buchujpが2017年最も推奨したいFX教材「恋スキャFXビクトリーDX」実践でアリャッ!となったトレード動画アップ

恋スキャFXビクトリーDXとの付き合いも長いですが、チャンスの相場形状!とばかり監視していても、必ずこのロジックの条件が成立するとは限らず崩れてしまう場合も多々ございます。

それを対処する方法について恋スキャFXビクトリーDX実践中に録画した様子をアップしました。


この動画元は
2017年「恋スキャFXビクトリーDX失敗?」空振りでも条件を活かした対処と応用手法はコレで!の巻buchujp流なんちゃってより

相場が良く分からない時は「休むも相場」とよく言われますが、本日のポンドドルは非常に分かりやすい典型チャート形状になっていたと存じます。

自分の学習してきた、エビデンスさえチャートから読み取れれば、後はロジックを当てはめて、エントリーチャンスをジッと待つのみという、日常のトレードでございます。

しかしながら、

恋スキャFXビクトリーDXロジックでのエントリーチャンスを待ち続けておりましたが、東京市場の時間帯は極めて低いボラティリティでヨコレンジ。

結局、恋スキャFXビクトリーDXの推奨されるエントリー場所まで到達することなく、トレンド同意方向へ値動きしていきました。
2017.03.08.koisca-heikinashi-trad
トレンドの勢いや方向への同意が強い場合には、このようなケースは結構ございまして、恋スキャFXビクトリーDXエントリーチャンスを逃してしまうという場面も、buchujpもこれまで数々経験して参りました。

しかし、自分がFX専業トレーダーへ完全転身した時の、典型ケースでもございますが、全くのレンジ相場で恋スキャFXをスキャルとして使う概念を、

トレンド方向に恋スキャFXを使うことで、押し目買い戻り売りの高勝率エントリーポイントとして、また、空振りした時にはbuchujpカスタムチャートに重ねております「カスタム平均足」のロジックで、エントリーするというのが、自分の定番トレードになってございます。

恋スキャFX、平均足トレード、これを精度を高めたのは「デイトレMAX」と、FXライントレード・マスタースクールだったというのは、メインブログの「FX初心者のこれからFX」の方でいきさつを記事にしておりますが、

自分のような、短期デイトレーダーでは、今年2017年のトランプ新政権に揺れる相場を攻略するのに、物凄くマッチしているトレード方法の一つではと個人的には思っているところでございます。

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さて、このトレードの詳細はメインブログにゆずるとしまして、

今年は、実は海外からの読者様のメールも非常によくいただくようになりました。 

正直、最初は迷惑メールかなとも思えるようなものも、あったのですが、よく読んで見れば(もちろん日本語です)、海外在住の日本人でFXを勉強されている方からです。

おそらく、海外のパソコンで、普段その国の言葉で使用しているものをメール作成のために、日本語変換してメールを書くと、一部が文字化けしてbuchujpの所に届いた時、怪しいメールに見えたのでしょう(汗)

china-03-200海外在住の日本人の方は、それぞれにいろんないきさつがあり、自分も国際結婚をしてはや10年、国内の他人様には到底理解できないような、不思議な生活の中での出来事や習慣、考え方の違いからくる行き違いのケンカなど、

相談できる相手も少ないため、こんな機会にメールをやり取りすると、なぜだかホッとします。

ただ、FXを始めた動機や頑張っている理由のほとんどは、やっぱり「時間の自由」と「経済力をつける可能性」「仕事の場所的制約からの解放」この3つが共通しているように思われます。

china-01-200国際結婚しているからこその悩みをFXで解決したいという、ところは自分も非常に共感しておりまして、

結婚して海外に住むともなれば、日本国内で生活する以上に想像以上のストレスがあるのではと想像します。

あっ、そうそう、

もうひとつ、更に強力に共感できる、共通点がありました!

それは、・・・

buchujp-yome01「嫁が強い」

これです・・・(爆)

腹のくくり方が違いますよ。

どこに行っても、物おじせず交渉をし、道を切り開いていくというイメージでしょうか、妻もこれまで命がけで生きてきた、いろんなことがあったでしょう、

自分も結婚した以上は家族を守るため、経済も、時間も、いろんなことを克服していくために、FXを選択したわけですので、先ほどの海外在住のトレーダー様と、ともども頑張って行かねばなぁと改めて思った次第です。

話しをFXに戻しまして、

自身でトレードをしないというFX運用手法の「FXプラチナファンド・パーフェクトコピー」にも海外からも関心があることを感じましたよ。

2017年がターニングポイントになる個人トレーダーもきっと多いと存じます。

ぜひ、ご一緒に頑張って参りましょう。