ドラゴン・ストラテジーFX（ドラストFX）を裁量抜排除で検証実践した専業トレーダーbuchujpの丸一日の結果は

ドラストFXの検証実践トレードを丸一日をかけて可能な限り全ての売買矢印サインに従ってトレードしてみた、トレードルームに缶詰な疲労度MAXの、帰れまテン的なドラスト検証記録を撮ってみましたよ（汗）

この企画はメインサイト「FX初心者のこれからFX」の方に↓
★特大増刊号！「ドラストFX」だけでトレードしたら1日いくら稼げるか？最新の実践検証動画でレビュー
掲載中でございますが、このブログでは、また違った角度で記事を書いてみたいと存じます。

このドラスト検証実践の収録は、最近の検証動画の中では特に大変だったもので、朝目が覚めてトレードルームに入り、ドラストFXチャートを立ち上げてから出現する売買矢印サインをほぼ全て裁量を排除して、エントリーするという企画でして、

本当にトレードルームから、この日は一歩も出ずに、一日をドラストFXチャートの前で過ごしました。

4回のトレードのうち、最後のトレードだけは、さすがに精根尽き果てまして、OCO注文に切り替えて就寝しましたが、ドラストFXロジックルールに当てはめても同様の結果になっていることが分かったので、有効としまして、

丸一日をかけたトレードの回数は4回、3勝1敗でトータル収支が53.5pipsという記録結果としました。

一日中トレードだったのですが、正直、ドラストFXロジックの条件に当てはまったところに売買サインが出ているわけですので、深くテクニカル検討することなくエントリーという作業が出来たため、効率が良く、ツールというのはその点で大変ありがたいものだなと実感。

ドラストFXのトレード実績が新記録を出していると伺ったのは、ヒデさんだけでなく、実は自分の近所に住むトレード歴1年半のトレーダー仲間からも聞いており、人が稼いでると聞くと、すぐ自分もやりたくなる性分ですので、

いっそ中途半端な企画はやめて一日をかけて全部のトレードをドラストFXで収録してみたらどうなるか？
というのを意を決して実行してみた次第です。

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この日は、豪ドル米ドル通貨ペアを選択しましたが、その他のドラストFX本来の推奨通貨ペアの方でも、同様に好結果が期待できると存じますが、

さらに裁量判断トレードを合わせると、パフォーマンスはまた上昇するのではと思います。

5分足という、短い時間足チャートでのトレードでは、リスクリワードのスケールも小さいことから、やはり勝率に偏重せざるを得ないトレードになりがちと思うのですが、

トレード手法としては、スキャルピングでも可能ですが、どちらかと言えば短期のデイトレードというイメージのトレードになることが多い為、損小利大を実践できるドラストFXロジックが再現されやすい、チャートとロジックが抜群にマッチしたFXチャート商材という評価になると存じます。

専業トレーダーでもFXツールや、FXチャートを使用している方は結構多いのではと、自分の仲間のトレーダーを見て思うのですが、その多くはFXツール類を自分のトレードスタイルにアレンジしたり、ルールを加えたりして活用しているという印象なのですが、

本日のドラストFX検証実践をご覧頂いた通り、ドラストFXの基本のトレードロジックと当サイトの特典にもあるケースをいくつか踏まえてトレードする感じでは、

ドラストFXの使用で、FX初心者やFX歴の長さ、また専業トレーダーなどに関係なく、結果を出すことが出来る可能性が高いという印象でした。

自分の場合、国際結婚をしているということも有り、同じ境遇の国際結婚をしていて株やFXのトレードで生計を建てているという仲間も自然と増えて参りまして、

buchujpの近所にも奥さんが韓国人女性で、現在は二人で「タイ」にも住まいがあり、日本と韓国、タイを年中移動しながら自由に暮らしているという、私よりも10歳年下の夫婦がいるのですが、
写真は韓国に招待してもらって一緒に食事をしているところです、若いのに凄いトレーダーですよ。⇒

この友人男性も、FXのロジックに研究熱心で基本的には裁量トレーダーですが、やはりFXツールを使うことで、条件の当てはまる場所だけに注視できるという効率の良さは、現在の生活スタイルでは重要と話していることから、

ドラストFXなどのツール活用は専業トレーダーも有りなのだと本当に思います。

2016年度相場の難しい相場と感じるこの頃ですが、それでもドラストFXが過去最高の利益を実績として挙げているということですから、利を伸ばして損失を小さくするという、実は王道の手法をドラストFXチャートでシンプルに再現が出来るという証明になっていると言えるかもしれませんね。