その中国人富裕家族のご主人は、痛風や糖尿病などの診療を日本で希望している為、中国から毎月1~2回来日するのですが、一度来ると、約1週間はホテルに滞在します。
すると、日本でセカンドハウスを購入したいということになり、住宅販売会社へ。
そこで、アンケート用紙に記入してから、住宅の説明を聞くというパターンなのですが、buchujpがアンケートをのぞき込むと年収欄には「2億」と書いてあるのを見て、「すみません、中国元のレートを把握していないので少な目に書いておきました」とのこと(汗)
中国ではそれまでの先進国のビジネスや手法をアレンジして、起業することで本当に大きなチャンスがあるそうです。常に時代は新しくなっているのだと主張されていました。
さて、
buchujpも本日の表題の通り、例えばアメリカの株式市場などはコンピュータを使った超高速売買で莫大な利益をあげているというのは常識になっていますし、頭を柔らかくして受け入れながら選択していく必要があるなぁと改めて感じた次第です。
自動売買や、コピートレード、半自動で半裁量のFXツールを使ったトレードなどなど、今この記事を書いている現在では、イージースキャルFXという、スキャルピング系のFXツールが飛び抜けて人気だそうです。
buchujp自身は裁量派トレーダーでございますため、ツール主体では無いものの、このEasy Scal FX(イージースキャルFX)も購入してみましたが、ツールの弱点を裁量でカバーするという視点で、イージースキャルFXの実践トレード検証事例の動画を少し作ってみました。
FXツールは機械的に条件適合場所に売買矢印を出すだけだから駄目だ、そんな考え方が以前から多少ございましたが、効率化やトレードのハードルを下げたりなど、活用方法にアイディアを加えれば、為替相場からお金を稼いでくれる道具となり得るのではという、発想に近年変わってきた次第です。
イージースキャルFXの使用感を動画録画した記事がございますので、ご関心を持たれた方はこちらもどうぞ
⇒Easy Scal FX(イージースキャルFX)検証実践トレード動画で手法と「得意・不得意相場」の巻
buchujpも新しいものを取り入れながら、「今一番効果のある方法」を選択して参りたいと思う所でございます。
ご一緒に頑張って参りましょう。