未来予測FXというフレーズがウリの「トレンド・ディスカバリーFX」の手法、方法論について改めて暴露した実践動画をまとめてみました。
前回短期間だけの募集で締め切られたしまいましたが、待ちに待った再募集開始ということでbuchujpの、トレンド・ディスカバリーFX評価を改めまして2018年度相場ということもあり、ご案内したいと存じます。
動画をご覧になって未来予測FXのイメージはつかんで頂けたのではと存じますが、トレンド・ディスカバリーFXの未来予測の方法論は極めて具体的です。
この作業をすることで、あらかじめOCO注文などで利益確定と損切りの設定を済ませておき、後は確率に従って感情に左右されずに目標の利益を目指すことができると存じます。
関野さんに直接話をうかがっていますと、彼の場合はエントリーのチャンスがたところでポジションを建てた後は、とことん利益を伸ばすつもりでトレードのストーリーを考えていくため、この手法でトレードを開始した後はポジションの状況や、相場の状況などは一々気にならないそうです。
さて、「トレンド・ディスカバリーFX」という教材名称になっているわけですが、大前提として、トレンドを発見するというノウハウが最初の教材の勉強するは目玉になっています。
関野さんも言っていましたが、この時点で「勝てるトレードで負けないトレード」はほとんど決まってくるということで、自分も全く同意でございます。
Buchujpも本日のトレンド・ディスカバリーFX実践トレード動画でご覧の通り、強含んでいるユーロと、弱い円との組み合わせで通貨をペアリングしており、結果的にトレンドが大きく伸びた途中の良いところだけを抜き出したようなトレードになったと存じます。
動画の中で少し触れましたが、第3波の波動が伸びやすいという理論は、実は関野さんは、エリオット波動のFX塾も主宰しており、ご存知の方も多いと思いますが推進派動のいちばん伸びやすいところを狙うというのが、常套手段でもあり、
しかし正直、エリオット波動は非常に近しいものがあり、 buchujpも実は関野さんのエリオット波動塾に入っているのですが、マスターするのは簡単なことではありません。
このような具体的なFX教材は書店では見たことがなく、おそらく我々のような個人のFXトレーダーがFXというもの自体、そして裁量トレード勉強するにあたって、最も知りたいことがこの「トレンド・ディスカバリーFX」教材の中で学ぶことができるのではと存じます。
以上のことから、 buchujp個人的には関野さんの「トレンド・ディスカバリーFX」はFX初心者から中級者以上までもが勉強するFX教材として推奨するにふさわしいものではと思っ次第でございまして、本日改めて取り上げてみた次第でございます。
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「役に立つFX教材」にお金を使いたいものでございますが、 buchujpぜひ、関野さんの後に続きたいものでございます。
本日ご紹介した未来予測FX関野式トレンド・ディスカバリーFXはbuchujpのメインサイト「FX初心者のこれからFX」でも記事掲載をしております。
⇒再募集スタート！「トレンド・ディスカバリーFX」検証レビューを改めてbuchujpズバリコメントを添えての巻