2022年度の相場がスタートいたしました。早速今年の相場を占うという意味も含め、初トレードを「トレンドラインPro2」で最新トレード動画収録といたしました。
Buchujpメインブログは2022年最初のトレード実践で今年を占う?トレンドラインPro2でbuchujp初動画の件という表題で掲載中です。
まだ年明けの相場の同意がよくわからない様相ではございますが、初トレードを実践した1月3日現在では基本的に市場は休場のため、ノイズ的な動きや方向同意が定まらないことも念頭に置き、日足チャートレベルでのレンジ形状を作っていたユーロドルをショートで短期狙い撃ちといたしました。
トレンドラインPro2も進化を聞いてて非常に便利になったもので、自動で描画される水平線やトレンドラインの非表示機能や、オプションで追加できる通貨ペア強弱インジケーター商品など周辺商材も充実してまいりまして、
そこに自分自身が日頃からよく使うテクニカルやインジケーターなどを追加したりなどして、自分好みのトレンドラインPro2に簡単にアレンジができるようになりました。しかも高機能。
動画はYouTubeチャネル:2022年初トレードで今年のトレードを占ってみる?ライントレードbuchujp実践の巻より
昨年はどちらかといえば、やはりコロナ禍の状況でいつもの年より新規FX教材リリースの数が少なかったように思いますが、実践でより使いやすく機能するのは定番化しておりFX初心者トレーダー様の人気も集中する傾向にあったのではと言う気がいたします。
Buchujp自身は裁量トレードこそFXトレード人生も長生きの秘訣ではと常々考えている次第ですが、最もベースにしているテクニカルはやはりライントレード手法を基本としたサポートレジスタンス、トレンドライン重視の足元の市場同意予測でございます。
いつものとおり、トレード前の戦略検討の段階でどのプライスからどこまでをトレードをして利益として切り取るのかをあらかじめ決められるようなチャート形状のところだけを選択して実践トレードするスタイルでございますため、
トレンドフォローの順張りトレードでも、折り返しを狙うカウンタートレードでも基本的には価格を伸ばし続けるということをせずに、形状の1部分を切り取って逃げるルールが結果的に、短期デイトレードというスタイルに収まります。
このやり方は、自分がFXの世界に飛び込んだ時の最初のFX教材がFX-Jin先生の「恋スキャFX」で、この時に学んだ方法論が、常にトレンドであればその途中から途中の最も安全と予測できそうな場所、カウンタートレードの場合も同様で、そのことによって短期的なトレードでレバレッジの増減による利益を目指すというようなスタイルです。
その時のトレード手法は現在も自分の基本的なロジックの1つとしてアレンジしながら使い続けておりますが、このロジックとて勝率を担保するためにサポートレジスタンスという考え方は必須となっているため、結果的に「トレンドラインPro2」が自分のトレード補助チャートとしてよく機能してくれているという感じがいたします。
本年度2022年度の相場もないんトレード手法の裁量判断をベースにしているため、相も変わらずトレンドラインPro2チャート上で様々なロジックを乗せた感じで相場に応じたトレード、適したロジックの検討という感じのトレードに今年もなりそうです。
FX教材のレビューと言いますと、多くのブログで見かけるのが、どのFX教材なら稼げてどのFX教材はダメだと断定的に論じている記事も散見しますが、buchujpの個人的な意見といたしましては、どのロジックも相場を選んで適切に使えるかどうかというところに行き着くのではないかと考える次第です。
例えば、ブレイクアウト手法の FX教材があったとして、「これは魂が多すぎて使えない」という意見の方があったとして、おそらくはそのチャート形状においてもだましが起こりやすい確率の形状、またある程度魂を予測しやすい形状とでも言いますか、そこの判断はFX教材の意図している、
なるべく多くの第三者にロジックを再現させようとするために開発自身もプラスαで別のインジケーターを補助してみたり、ルールにフィルターをかけてみたりなどの工夫があるとは存じますが、チャートの形状から何読み取れるかと言う裁量的要素も0にはできないという点があるためそのロジックをどう使うかは学習する側にも早いが生まれるのだろうと存じます。
やはりベースとなる裁量トレード学習がある程度の基本は欠かせないと考えており、その意味でもFX商材の投資価値の面ではトレンドラインPro2により個人的な価値を感じるという考え方でございます。
○○するだけで、というような魅力的なフレーズが踊っているFX教材のセールスページも多いのは事実ですが、これからFXを学習されることのFX教材選考基準として、 1つはどんなスタイルのトレード手法で自分は挑戦していきたいのかというのがある程度定まっていれば、ブレずにトレード精度も上げ続けられるのではないかという気もいたします。
例えばbuchujpの場合、ポジションを引っ張り続けるスイングトレード的なスタイルはどうしても自分の性格上リズムが掴めないといったところに過去気がついて、かといって短期足のスキャルピングもこれまた波動のリズムが自分のチャートの見方と少しズレがあるということも少し時間がかかりましたが気がつくことができ、
現在の1時間足トレーダースタイルに落ち着いたといういきさつがございますが、例えば5分足という短期足を用いた1秒スキャルFXは現在よく使用しておりまして、1時間足チャートでテクニカル分析をした後に時間足を5分足に落として1秒スキャルFXロジックでトレードするというのは精神的に合っているという具合です。
今年もさらに、自分のトレードスタイルを養ってするという基本的目標をベースに慎重に相場を監視して参りたいと存じます。
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