実はレンジかトレンドかこだわらずとも恋スキャFXで利益が出せる

基本的に長い時間足ではどちらかにトレンドが出ているわけで、短い時間足に落とし込んでいくと、細分化された足ではレンジであったり、又は逆の短期トレンドが見られたり、ということになりますが、

結局のところ、例えば4時間足などで見ると上昇トレンドか下降トレンドかが明らかに見て取れる相場形状ってありますが、その時の1時間足や30分足では向きがどうであろうと、上位時間足の方向にだけトレードするだけでも、かなりの勝率を残せると、昨年は色々教材レビューや検証をやって参りましたが、

おおむね、そういうことだと思います。

恋スキャFXが発売一時停止になった時、オヤッと思いましたが、すぐに「恋スキャFXビクトリーDX完全版」として再びバージョンアップして登場しましたよね。

この後の、東京で行われたFX-jin先生のセミナーに出席し、その後の懇親会で直接FX-jin先生に伺いましたが、やはり恋スキャFXを更に汎用性の高い、なるべく多くのトレーダー様に勝ちトレードの条件パターンをつかんで頂くために、インジケータを一つ追加して、ロジックルールを少し強くして再リリースしたというニュアンスのことをおっしゃっていました。

もしかして、今日初めて恋スキャFXをお知りになった方は
FX初心者でも空いた時間にぱぱっと稼ぐ、究極のスキャルマジック- 恋スキャFXビクトリーDX完全版

つい先ほど、

buchujpのメインサイトの方に、日付が変わる前の1月21日分トレード動画をアップしましたが、基本は恋スキャFXロジックで相場監視しており、ドル円通貨ペアチャートでロング方向と完全に決めて、どのタイミングでロングが打てるか、良い場所をのんびりと探していたという状況ですが、

米国市場が休場だったため私もトレードは休みにしようと思っていたのですが、ちょうど「7daysFX」でブレイク中の井手慶之先生の良く使われるフィボナッチ活用を思い出し、

上昇中のドル円が今朝の寄付きから「下押し」の形状となりまして、どこまで押すのかためしにフィボナッチを当ててみたところ、有名な38.2%押しのところで踏みとどまり、

ボリンジャーバンドもカーブを描き、恋スキャFXの条件にも微妙に合致、そしてリスク選好でお試しロングとしました。

7daysFXの紹介ではありませんが、井手慶之先生と言えばヤフーファイナンスのコラムでも執筆されていた方で、雑誌では「FX攻略.com」でもコラムを継続して執筆されていて、こちらでご存知の方も多いと思います。

私も実はそのパターンです。

ちなみに、井手慶之先生の7daysFX教材はコレ
井手式7daysFX~井手慶之の7日間上達プログラム~」

つい先ほどアップした私のメインサイトの「恋スキャFXプラス井手慶之先生風の裁量トレード動画」の記事でも触れていまして、保護記事動画特典も付けておりますので、チェックして頂ければと思いますが、

ドル円の上昇トレンド貴重でありながらも、例えば5分足で見ますと下落チャート形状となっていまして、ショート場面を探したくなるところでもあります。

ここで、失敗しないことが、それこそ本日の記事の本題でございまして、

恋スキャFX裁量トレーダーで勝率の上がらない方に特にメインサイトの記事をご覧いただければと、超生意気でございますが、心から思った次第です。

お金を増やしてこその、FXトレードをやる理由でございますので、FX個人専業トレーダーを目指される方もご一緒に勉強しながらともに利益を目指して参りましょう。

今週は、大阪に密かにセミナー出席のため一人で出かける予定にもしていまして、こっそり勉強してこようと思います(汗)

では明日もご一緒に頑張りましょう♪

今日のご紹介したトレード動画
恋スキャFXに井手慶之先生風のトレード

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