恋スキャFXビクトリーDXのロジックとチャートフォーメーションやチャートパターンと組み合わせたり、条件が重合するような場所での高勝率トレードを検討する場面も多いのですが、週明け月曜日の窓開け形状で、ドル円とユーロドルが同じ順相関形状で起こった場面での、成功と失敗の分かれ道だった実践検証トレード動画になりました。
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定番の窓埋めトレードでございますが、実はこの場面で、ドル円もユーロドルも下方向に窓開けで週明け為替はスタートしており、実はどちらの通貨ペアも窓埋め達成した時点での形状は、
同じ30分足チャートでは恋スキャFXビクトリーDXのトレードロジック条件を満たしていそうな形状であったため、非常に悩ましかったのですが、結局は上位時間足の4時間足を見て、先週からのトレンド方向に収れんされるだろうという確率論を採用しまして、結果オーライとなったトレードでした。
まど埋めの後、ドル円はそのまま上昇継続となり、123円半ばまで、そして実践していたユーロドルでは、窓埋め達成後ショート方向に切り返すという相対的な値動きとなりまして、恋スキャFXロジック成功という分かれ道になった感じでございました。
先月までは方向感の分かりやすかった豪ドルを中心にトレードを組み立てておりましたが、今月はドル円とユーロドルの方にシフトして、より方向の分かりやすい通貨ペアで「恋スキャFXビクトリーDXのロジック条件に合った形状」を探してチキントレードという感じでございます。
自分は最近同時参照している通貨ペアは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円、豪ドル円、豪ドル米ドル、この5つが最も多いですが、専業トレーダーを決意する時に定番トレード手法となった、
「恋スキャFXロジックをトレンドの途中で実践する手法」が自分の性分としては最も勝ちやすいという実感がございまして、上位時間足から見れば、「押し目買いや戻り売り」
実践チャートでは「逆張り」トレードですが、トレンドがハッキリしていれば更にこの傾向で勝率が上がるという感じがします。
本日は、窓埋め自体を狙うトレードではございませんでしたが、上記の自分の定番恋スキャFX手法の上位トレンド中の順張りでありながら下位時間足での逆張りという、典型パターンのトレード再現となったような実践検証トレードでございました。
実際はシンプルでございまして、FX初心者様の恋スキャFX応用と言いますか、勝率アップの一つの事例的な実践トレードとなれば幸いでございます。
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