FXのローソク足の知識を勉強する最短方法なのではと、「The Secret FX」を実践トレード視点でbuchujp的レビューと動画でございます。
ローソク足が分かる、ということが重要なのでは無く、ローソク足を実践で使うための理解が重要だなと、年末相場になるほど感じます。まずは「The Secret FX」実践動画をどうぞ。
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1.「プロトレーダー須藤の失敗から学ぶ徹底メンタルコントロール術」
2.「NYタイムをモノにする!須藤の相場術を伝授」
3.「ローソク足をマスターするために必要なたった一つの考え方」
これから年末に向かって徐々に薄商いになると存じますが、更に欧米では年末はクリスマス休暇など長期で休みに入ることから、為替相場も取引量が少ないと、値動きもいびつになったり、突発的に上下するようなノイズ的値動きもありそうですね。
しかし、俯瞰的には売り買いのきっ抗する価格帯がいくつもあり、買い方と売り方のバリアーがどこかに存在していることは間違いなく感じられます。
その間隔が「レイヤー」という概念でございますが、薄商いでもしっかり意識されていると感じますし、相場の意思がローソク足からも読み取れる局面は多いのではと存じます。
buchujpも頭を整理しながら、須藤一寿氏のThe Secret FXで説明されている、ローソク足パターンをエビデンスに採用しながらトレードしているところで、下記は3連続でThe Secret FX実践検証トレードとなった3日目のトレードの模様です。
この3日間の「The Secret FX」実践動画についての詳細分析記事は、buchujpのメインサイト「FX初心者のこれからFX」の方に譲りますが、
「こんな理由だからローソク足がこの形になる」というのが学べるのが須藤一寿式のThe Secret FXというFX教材と言う印象でして、酒田五法もローソク足形状を使った予測では有名ですが、
現実問題として、FX初心者トレーダー様が学ぶローソク足についての知識は、実践で使えるか、というところが重要と存じますし、その意味では、たったの4つのローソク足パターンにまとめ上げた、須藤式のThe Secret FXは、スグに実践で応用できると言っても大げさではないと存じます。
さて、実はでございますが、本日の実践トレードの最大のポイントは、「サポートレジスタンスラインと位置関係」という所に尽きるのですが、
そもそも、The Secret FXの勝率を決めるポイントは、ローソク足の形状だけでは無く、価格の節目がどこに存在しているかというのをテクニカル的にチャートを整理していくという作業が重要で、
buchujpは更に思うのですが、FXトレーダーとしてチャートからリスクとチャンスの情報を高い精度で得ていくという視点で言えば、FX-jin先生の「FXライントレード・マスタースクール」との相性が抜群ではと思う次第。
上記のチャートキャプチャーでも、エントリーした場面は、「The Secret FX」のローソク足転換パターンの確認出来る局面でございますが、同時に「ライマス」のレイヤー切り返し型ロジックと整合した場面でございます。
FXツールやシステムなどに頼らなくても、チャートから相場を読み取れるようになるトレーダーは、やはり退場する確率も低くなるのではないかと思っておりまして、FXの勉強を何から始めればよいかと考えるトレーダー様におかれましては、「ライマス」や「The Secret FX」は一つの有力な選択肢になるのではと、これらのトレードを通して思った次第です。
ローソク足と、ライン手法について、徹底的に勉強する、決して無駄な時間では無いとbuchujpは思う次第で、現在もbuchujp的には繰り返し自分に取り入れる為の検証や実践もしているところです。
千里の道も一歩からでございますが、是非ご一緒に頑張って参りましょう。
※本日の記事の詳細分析記事は「FX初心者のこれからFX」に掲載中です。
⇒FXの「抜け出せない状況」を突破するザ・シークレットFXのローソク足攻略の秘密とは