人気FXサインツールに駆け上がった「Galaxy Trend FX」をbuchujpも先行販売のタイミングで検証参加いたしましたが、 2週間以上の実践トレード検証で見えてきた、購入価値について考えてみました。
この記事を書いている時点の最新のbuchujp実践「Galaxy Trend FX」検証トレード評価の動画も下に掲載しておきたいと存じます。
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この動画を収録中に、自分がかつてFXのことをまったくわからない初心者からスタートした時の頃を思い出しました。もちろんbuchujpは、FXツールからではなく、裁量ロジックからFXを学び始めてスタートして現在に至りますが、
当時もFXサインツールと呼ばれる商材はいくつも登場しており、セールスページを読むたび非常に魅力を感じて購入して使ってみたいという、なんとも抑えられない欲求が湧いたものです。
自分も最初からFXで勝てた訳ではなく、それよりもどうして負けトレードになったのかという分析と、勝つ時のトレードにも共通する相場環境があるということに気がつき始めたのは、
師匠でもあるFX-Jin先生からトレードノートをつけて、「紙に印刷したものを鉛筆でなぞる」という作業をやった方がいいというアドバイスを受けてからでございます。
その当時ももちろん、トレードが終わって手仕舞いした後はメタトレーダーチャートのトレード旧跡をキャプチャーして画像保存しておりましたが、それでは単なる記録になってしまうということにも気が付きました。
そんなことを思い出しながら、Galaxy Trend FXの検証を2週間ほどやり、まずは出現する際の成功率、勝率についてはギャラクシー・トレンドFXご自慢のQQEインジケータを使った勢の出た局所的なところをスキャルピング的に利益確定するという方法は
Buchujpが今まで検証して来たサインツールの中ではトップクラスになるのではないかということをまでは実戦で分かってまいりました。
ただし、
サインツールも機械で動くものでございますため、相場は人間の集団心理で動く不確かなものでありますから、裁量トレーダーが見ている、過去に価格がもみ合って売りと買いの綱引きが続いたようなプライスゾーンでの攻防が、
市場のバリアー地帯であったり、ポジションのバランスが釣り合いそうな傾向のあるゾーンであったりなど、目で見て考えるわけでは無いため、常にQQEインジケータとボリンジャーバンドをとの関係を基準としたロジック命令によってサインを出すというのは、どーしても仕方のないことと存じます。
Galaxy Trend FXのエントリーサインが失敗に終わる局面を検証してみますと、その多くが上記に述べたようなチャートポイントになっている場所です。
これは、実は今回のGalaxy Trend FXにbuchujp開発依頼した「BI_Entry」というインジケータを搭載して実践トレードを続けて見たことによって、プリントしたトレードノートを改めて鉛筆でなぞって検証してみると見えてきた部分でもございます。
機械的に出す、 Galaxy Trend FXのサインの勝率は総合的には合格点を与えられるレベルに到達しているFXツールと評価できるのではと今の時点で思っていますが、
チャート多めで見た場合の相場環境認識や、チャート形状、そして例えば、トレンドラインやサポートレジスタンスライン、過去のもみ合った形跡のあるプライスゾーンなども含めたエントリーの場所として適切かどうかという判断ができれば
Galaxy Trend FXは標題のサイン系FXツールとしてまた、 FX教材としても高評価クラスに属する商材として認めても良いのかなという感じがする次第です。
FX教材としての視点で見れば、 じつはGalaxy Trend FXの購入者サイトの中に本田浩輝さんのチャートを目で見て警戒するべきチャートポイントや、トレンドラインや水平ラインなどを引いたテクニカル的に、ギャラクシー・トレンドFXサインの失敗確率のあるサインの見送り方法に言及しているコンテンツもあり、
本日のご覧いただいた動画ではそれをさらに深堀した、 buchujp視点によるテクニカル判断を含めてGalaxy Trend FX buchujp実践検証動画としてみた次第です。
メインサイトの方にはbuchujpのGalaxy Trend FX評価の最終判断結果としてかなり詳しく記事を書いてみましたが、
左近の新型コロナウイルス事情による新規FXトレーダーが増加する中で、 FXツールから勉強を始めるという入り口で、せっかくのツールを購入しても、それでも勝ち組と負け組に分岐していくという厳しい世界ですから、それに少しでも現実的にFXを攻略していける勉強のための方法論として、
「BI_Entry」を搭載したGalaxy Trend FX buchujpバージョンテンプレートを作ってみた次第です。結局は優れたサインツールも、生かすも殺すも自分次第ということになるのでしょう。
もしも、 Galaxy Trend FXを検討されている方の補助材料になれば幸いでございます。
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