非常によく聞かれる質問に、FXをやっていると寝不足になりませんか? というものがありますが、FX専業トレーダーになる前も、専業トレーダーになってからも、自分としてはパソコンの前に座っている時間はほとんど変わらず、
自分の場合、FXを始めた5年前は既に別の起業目的でコンサルタントとして独立したばかりでしたから、FXの勉強やトレードに費やす時間は自由に使えました。
眠くなれば、寝ればいいや・・・くらいの気持ちで明日のことは、とりあえず考えない感じで(笑)
人間おかしなもので、この気楽さで打ち込んでいますと、時間を忘れて全く眠くならないもので、恐らく身体的には寝不足のはずなのですが、全然疲れていないし、寝不足の感覚すらありませんでした(爆笑)
次の日には、コンサルティングするクライアントの会社へ訪問し、経営会議に参加していましたし、プレゼンテーション資料やセミナーも請け負っていましたよ。普通に。
多分、仕事をしている実質的な時間としては、サラリーマン時代よりも確実に倍増していたと思います。
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その後、企業コンサルの仕事を少し縮小してFXの勉強やトレードに時間を使うようになり、FX-jin先生の恋スキャFXの発売された翌年に、FXで生計を立てることを目標に専業トレーダーに転身する決意をしていくという流れです。
最初は、17インチモニターのディスクトップ型で、オールインパソコンていうのかな、そういうの1台でチャートを見ていました。
現在は、トレーダー使用のパソコンで27インチモニター3台を並べてプラス補助的にノートパソコン1台というトレード環境になっていますが、そもそもチャートを見ているのが大好き(笑)ですので、
マルチモニターに囲まれて、ウルトラマンの地球防衛軍の基地にいるような雰囲気がまた気に入っています(#^.^#)
この、子供の時からのワクワク感と言いますか、環境も手伝ってそのまま大人になって現在を生きているという感じでございまして、もう完全に自分の世界です。ハッハッハッハッハ
多分、ロープレゲームの「ドラクエ」でもやっているのと、気持ち的には同じかもしれませんね。
FX教材の捉え方にしても、単なる購入者として勉強するだけで終わりたくない! というのが自分の性分でして、これを基本にもっといい方法を考えてやる的な生意気さと、研究根性丸出しなところが、自分に合っていたのかもしれないと、かすかに思っています。
例えば、つい先日メインサイトの「FX初心者のこれからFX」にアップしました、
⇒デイトレMAXサインをレイヤートレード構造で考えてみた実践検証トレードの巻
こちらは、MAX岩本さんのコーチンビデオに非常に感銘を受けはしましたが、これを第三者がもっと現実的に安全に利益を出せるトレードをすることを考えますと、FXライントレードマスタースクールに出てくる、レイヤートレードの概念をくっつけて、このロジックから表示される売買サインの選択とエントリー場所を決定するという具合に、
なるべく簡単シンプルに、それなのに利益は抜群に安定するという方法というイメージで、日頃からそんなことばかり考えています。
前述の動画は、ライントレードマスタースクールの手法を知っていれば、恐らく誰にでも再現が出来るのではと存じますが、とてもお薦めなFXの基礎攻略教材です。
⇒FXライントレードマスタースクール公式サイトへbuchujp特典付きで飛びます
せっかくの「ライマス」を活かしたいから!
FXライントレードマスタースクール(ライマス)buchujp特別特典動画プレゼント
専用特典1「水平ラインとトレンドラインの使い分けのコツ」
※この動画はオマケと思ってナメてはいけません。特に恋スキャFXと併用時に(!)と気づくレベルです。
専用特典2「ライントレード・マスタースクールの活用法」
専用特典3「ライントレードを学ぶ上で、練習に最適な通貨ペアと時間足」
3つの特別動画特典をFX-jin先生から頂きましたのでプレゼント致します。
ぜひ、すぐに始めてみて下さいませ!
※当該教材は安いものではありませんが、「ライマス」は10回分割払いが使える為、「月謝感覚」での受講者が多いようです。
⇒FXライントレードマスタースクール公式サイトへbuchujp特典付きで飛びます
保護記事特典を2つ(ライマス申込み)
※当サイト特典リンク(専用保護記事:恋スキャFX用、ゴルスパFX用、マナブ式FX用、激スキャFX用、FX革命用いずれか2つ)
当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレート(設定動画付)
ちょっと宣伝も入れてみました(笑)
昨年はアベノミクス効果でFXを始めた個人トレーダーも多かったと思いますが、今年はやはり専業トレーダーを目指すという意識の個人トレーダー様の層がきっと多いのではと想像しています。
どんな仕事も自分のライフワークからライクワークに出来ればこんなに楽しいことはありませんが、ぜひ今後もご一緒に勉強しながら最善を追求して参りましょう♪