しまった!このトレードは負けだ、と損切り得する瞬間があると思いますが、
その損切りをどこでするか今損切りをするのが果たして適切なのかそれとももう遅すぎたのか、それはトレード手法やスタイルによってもどれが正解かという答えは変わると思うのですが
新年のトレードを恋スキャFXビクトリーDXで実践しながらも、その辺について考察してみたいと存じます。
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本日の恋スキャFXビクトリー実践検証トレード動画は、豪ドル米ドルで2016年度も恋スキャFXルールを研究しながら参りたいと存じますが、
豪ドル米ドルという通貨ペアは「トレンドが出やすく、オーバーシュートもしやすい」という感じが個人的にするため、利益は大きめが狙いやすい反面、トレードルール通りに値動きが進行するのかという迷いも起こる場面もあるという印象があり、もしかすると初心者向きでは無い通貨ペアかもという気はします。
そんなこともあって、恋スキャFXルール適用時に、更にいくつかのエビデンス(トレード根拠)をチャートから一つでも多く集めるようにしているのですが、
今日のトレードでも、ボリンジャーバンドタッチからの反転まで1時間足ローソク足が5本以上要しており、その間ローソク足の陽線と陰線が交互に示現するたびに、「このトレードは失敗だったのでは・・・」と頭をよぎり損切りしそうになることもあるかと存じます。
さて、先ほどの損切りをどこでしたら良いのか、の「迷い」ですが、
何pipsで損切りするというpips数で固定したり、画一的な損切り幅で損切り検討するよりは、毎日のボラティリティー(変動幅)やトレンドの出方も違うわけですので、
例えば今日のボラティリティーは高いから
少し深めの損切り幅まで耐えてみようとかなどの柔軟な対応をチャートの状況から判断できる方が、
自分の場合は無駄な往復ビンタによる無駄な痛い損切りをスルーしていくこともできたり、
値動きのうねりをうまく乗りこなせたりということも多いのではという感覚がございますため、
その点を踏まえて上手な損切りが出来てるかどうか、この部分も2016年度は過去チャートからも充分検証を深めて今後のトレード手法に合ったまた相場に合った損切りスキル、テクニックを磨いていかなければというところに改めて気がついた次第です。
本日の恋スキャFXトレード動画記事は「FX初心者のこれからFX」にも記述中
※■恋スキャFXはスキャルだけじゃない検証実践!トレンドで高勝率に使う手法リアル動画の件
エントリーした後、値動きが悪方向に動いてしまい「しまった、自分の判断が間違っていたぞ」と損切りした後に、 後でそのチャートを見返してみたらやはり最初に思っていた方向へと切り替えして値動きをしていたという事は誰でも経験があるのではないでしょうか。
やはりその日のボラティリティーというのが現実と全く違うということもございますため、
チャートから判断の手がかりを一刻も早く見つけていくというか、節目となる可能性があるところを疑いつつライン引いてみるという目線で、 FXライントレード・マスタースクールのライントレード手法をチャートを読む技術として自分は捉えながら2016年度の為替相場攻略に活かしていきたいと言う方針を立てているところです。
※■2016年度相場攻略は「FXライントレード・マスタースクール」ライントレード手法でFX勉強と目標設定の巻
恋スキャFXというFX教材の価値についてですが、本日書かせて頂いたようなことについても、
以前FX-jin先生が東京で開催されていたリアルセミナーでも説明されており、
「FX初心者のこれからFX」特典動画でも録画したものをご覧いただけます。
「トレードロジック」という意味では、
今年2016年度も、恋スキャFXビクトリーDXが最も頻度の高いトレード手法になっていくのではと感じますし、
今年の相場攻略も対応がしやすいのではと考えている次第です。
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