2022年度も使いたい「FX教材ランキング」使える手法を本気でbuchujpも選んでみた

2022年度も使いたい「FX教材ランキング」使える手法を本気でbuchujpも選んでみた次第で、前提としてトレーダーの性格や自分のスタイルによってどのFX教材が自分にとって使えるかは変わってくるため、

あくまでも、buchujpの短期デイトレードスタイルで今年1年間検証し続け、また実践して来年も使い続けたいと思う、自分が思う「使えるFX教材ランキング」という趣旨で実践も併せて動画収録してみました。


上記の動画は既に年末企画「buchujpが勝手に選ぶFX教材ランキング」2022年も使いたいのはどれ?の巻という表題にて掲載しておりますが、

今年1年間いろいろなFX教材を実践検証してきたことも踏まえ、また来年のテーマなど、 buchujpのFX専業生活諸々を考えてみたいと存じます。

コロナ禍の状況になり新しくリリースされるFX教材の数はやや少ない印象の2011年だったと存じます。

地球規模で生活スタイルや環境などの状況が変化して、実際に会社の力の方にもリモートワークなどや仕事のやり方、消費動向なども生活スタイルが変わったことにより様々な変化があったことと思います。

この1年間は特にbuchujp自身は淡々と地味なトレードに徹してきた1年となり、為替相場もコロナの影響を受けてかテクニカル的にもそんなに簡単では無い相場状況が続いたと感じております。

そんな中で、実際に買えるFX教材、トレード手法はどれか、検証も兼ねて戦で使い続けてきたFX教材を2022年度も継続して使えると感じたものをランキングにしてみた次第です。

1位 トレンドラインPro2
トレンドラインproについては初代リリースされた頃からの愛情でございますが、トレンドラインpro2に進化してからはさらに使用頻度が多くなり、相場を監視するだけのチャートではもったいなく、このチャート上でのライントレードやそのまま自分のロジックを乗せてトレードするといった使い方が多かったと存じます。

特にコロナ禍の影響を受けた為替相場のトレードは、値動きの状況の未来をきっと更なるはずだという自分の主観的な思い込みが仇となることが必ずあると想像していたため、相場の意思をそのまま素直にトレンドラインpro2が示すエビデンスを信じて客観的思考でトレードが出来た事は、このような相場の中でも本年度の目標達成に大きく貢献したと考える次第です。

1◆『トレンドラインpro2』 MT4用トレンドライン自動描画インジケーター販売ページ

2位 1秒スキャルFX
今日のFX教材buchujpランキング動画でも実践いたしましたのが1秒スキャルFXでございましたが、今年は完全にこのトレード手法が最も多くbuchujp自身のトレード利益に貢献してくれたと存じます。

やはり単なるロジックルールの切り売りで販売されているFX教材の類とは違い、相場そのものを判断するために通貨ペア強弱をマックスジャッジメントで判定するところから順番にチャートの動向見ていくかという工程を経て実践トレードに至るというマックス岩本先生の理論的なやり方は、

FX歴が長くても短くても関係なく間違った判断をしにくいという事は言えそうです。

完全にトレンドフォローの順張りトレードのためチャートの状況を読み解く工程を順番に紐解いていけば、間違ったトレードは極力減少させ、勝率の高い局面を抜き出すという繰り返しを再現できるということにもつながるのではと存じます。

これ自体はやっているとなんだか地味な作業のように感じられるかもしれませんが、地味でワンパターンのトレードほどFX専業トレーダーに必要な事はないとbuchujpは考える次第です。

2◆MAX岩本1秒スキャルFXbuchujp特典付き紐づけリンク

3位ドラストFX
第3位は意外と思われるかもしれませんが、ドラストFXをbuchujpはあげたいと存じます。意外に使います。
こちらもロングヒットしているFX教材であり、非常にユニークなチャートシステムが売りのFXトレード手法でございますが、なんといってもドラストFX専用チャートのインジケーター類とトレードロジックのマッチングが秀逸だと感じます。

まずFX初心者にも迷わせないようドラゴンメーターでトレンドの方向を示唆するというアイディアと、ドラゴンバンドというものを採用することによって価格の推移している幅のレンジ感が掴みやすいことと、

ドラゴンバンドの外側へ価格が飛び出した場合に明確にレンジとトレンドの自分をこのチャート上で行ってるというシステムが他の類似するようなFXチャートシステムや教材よりも現実的なのではと個人的には勝手に思っています。

レンジとトレンドの仕分けが最も相場判定の重要なところでもありますが、同時に難しさでもあります。

これをうまく整合させているチャートシステムがそのまま独自のロジックと融合している点はテクニカル分析に行き詰まった時などbuchujpも素直に使ってみているという具合でございます。

そんな観点からもFX初心者トレーダーに現在も推奨したいと思えるFX手法の1つに挙げておきたいと存じます。
3◆ドラストFX公式販売ページ(buchujp特典付紐づけリンク)

4位 億スキャFX – 絶対公式 TAKAHASHIメソッド –
4位は屋外で実際に使うことが多かった億スキャFXでございます。 buchujpの実践トレード動画はほとんどbuchujpルームで収録していますが、外に出てノートパソコンなどでトレードする場合には、非常によく億スキャFXを使用しています。

これはモニターの小さなノートパソコンでも視認性がよく判断がしやすいということもございますし、ノートパソコンでテクニカル判断する場合、 buchujpルームで大きな画面でテクニカル判断する場合とではやはり少し勝手が違うため、確実にトレンドが出ている通貨ペアを厳選して高須先生のメソッドでトレードするのが非常に相性が良いと感じているからです。

相場判断やテクニカル分析のやりやすさは人それぞれかもしれませんが、高橋先生のそれはとにかくトレンドの方向性を判断することに決定しており、失敗が許されないという考え方は非常によくわかるFX教材構成からも、外で使用する場合に非常に安心感があるといったところが正直なところです。

4◆億スキャFXセールスページ(buchujp特典付きリンク)

5位 ミダスタッチ波動FX
ミダスタッチ波動FXはこれに似たFX教材というのは存在しないのではないかと思えるような内容になっているため、 buchujp個人としてはランキングに入れないわけにはいかないと存じます。

また実際にミダスタッチ波動FXのFX教材としての内容を検証をしつつ実践でトレードしてみますと、ここでいう波動とは価格の推移がチャートになって現れる高値安値の何のことを指しますが、この理屈を知るだけでこんなにも同意の方向が確率として現れてくるのかと腑に落ちた次第です。

つまり知らなかった時の自分と、ミダスタッチ波動FXの理論を学んだ後の自分ではチャートの味方に確実に変化があったと感じる次第で、それを実践のトレードに落とし込めるような波動の深さを自動計算するチャートが付属していて、現実的なトレードができる点はある意味画期的なFX教材とも思えてしまいます。

やや最良の部分を伴う判断方法もありますが、それを補助するためにマックス岩本先生のリアルトレードが頻繁にアップされており、これを見ることでプロトレーダーの目線やその時の相場状況の判断をどのようにしているか、自分とどう違うのかというところまで学習できる点は本当に動いているチャート上で相場勘みたいなものを養うのにも貢献してくれていると考えます。

5◆ミダスタッチ波動FXbuchujp特典と紐づけリンク

そして、現在リアルタイムで推奨したい学習と実践を両立させている新しいFX教材として加藤ムネヒサ君のプラチナラインFXを最後にご紹介したいと存じます。

シグナル配信付きFX教材 プラチナラインFX
プラチナラインFXは上記に挙げたFX教材中では最も新しいものですが、buchujpも実際に加藤ムネヒサ君のシグナル配信を受信してみて実践トレードをやってみました。

確かに勝率は高く堅実な利食いということもあり、お金を稼ぐということをリアルに感じさせてくれる次第です。

加藤ムネヒサ君の実力はbuchujp自身よく存じており、専業トレーダーとして長い付き合いでもございますが、毎日2回ないし3回のシグナル配信を行うという事は非常にプレッシャーでもあるだろうと考えますと、彼の覚悟が見える素晴らしいFX教材であると存じます。

それを考えますと、非常に価格設定も安く、例えばもしも自分のところにbuchujp自身が弟子入りしに来たら、まずはこれを勉強するように勧めると存じます。

2021年通してみて最低限上記のFX教材を本日挙げてみましたが、 FXを単なる投機的な見方から利益を上げるための運用的な見方に変えることができる可能性のあるFX教材として、あくまでも自分の考えではございますがご参考になれば幸いでございます。

今年はこんなコロナ禍の状況ではありますが、 buchujp自身1つの区切りとなる一言であったような気がいたします。

その一つに、新築の注文住宅を現在建築中ですが、人生最後にして最大の買い物とも言える注文住宅をFX歴12年にして達成したという1年でもございまして、とりたてて特殊な方法でトレードしたわけでもなく、

自分にとって使えるFX教材、実践で継続できるFX教材の中から非常に地味なトレードをコツコツとやってきただけという感じがいたします。

今日の動画の中でもお伝えしています通り、来年2022年度は、月並みですが「挑戦」というテーマを掲げており、実は本年度は気にひょんなことから、全く畑違いの会社を2社支援していくことになり、 buchujp自身も新しいことに挑戦しつつFXトレードと同じように必ずものにしていくんだという気概を持って2022年度を取り組んで参りたいと考えている次第です。

できないことをできるようにする、ということは可能なんだということをFXを通して学んだ気がする次第で、来年もご一緒に頑張って参りたいと存じます。