「1秒スキャルFX」がFX専業トレーダーbuchujpとしても結局最も実践で使った1年でした

あっという間に2021年度も残り僅かですが、改めて今年1年間buchujpとしても最も実際のトレードで使っていたトレード手法は人気FX教材の中では「1秒スキャルFX」でございました。

FX教材としても極めて高い人気を続けておりますが、buchujp個人としても自分のトレードスタイルの中に完全に入り込んでおり、また自分の性格的にもマッチしているのではと思う次第です。

例えばコロナ禍ということもありFXの勉強始めたトレード様におかれましては、 FXの勉強の入り口として何が適切なのか、また自分にとってどのようなトレード手法が合っているのかなど、まったくFXの知識ゼロの状態から勉強する教材としても「1秒スキャルFX」は教材歳の体が整っており

教材購入後は年度が変わっても、また相場が変化し続けても長く使い続けることができる手法の1つでもということでbuchujpも使い続けることができていると存じます。

Buchujpのメインブログでも、FX人気FX教材buchujpが2021年度に一番使った手法はコレでしたの件をすでにアップしておりますが、こちらのブログにも動画を掲載しておきたいと存じます。


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さて、改めまして今からFXを始めるという視点に立って考えてみますと、もしもbuchujpなしの立場であればおそらくは1番最初に購入するFX教材としては、上記に挙げた、1秒スキャルFXとトレンドラインPro2の2つが最も現実的かなと思う次第です。もちろんこれはbuchujpの場合ならという前提ではございますが。

なぜかといますと、buchujp自身のこれまでのトレードで自分自身が安定した勝率と失敗を避けるトレード感覚という点で最も大事にしているのは、やはりライントレード手法をベースに常にチャートを見ていくというところではないかと自分自身を自己分析している次第。

かつてFX-Jin先生にいろいろ質問攻めにしたなどしてFXを覚えていく過程で、やはり彼も最も重視しているのはないんトレードのテクニカル的考え方だとおっしゃっていました。

テクニカルが最も効く確率、使えるものは何かとシンプルに考えてみますと、「世界中のトレーダーが意識するであろうモノ」というのはなんとなくわかりますが、

例えば移動平均線やボリンジャーバンド、MACDなどなどいろいろなインジケーターがありますが、例えばローソク足だけにしたチャートで考えてみた場合に、このような状況で世界中のトレーダーがまず最初にすることといえばおそらく価格の節目を炙り出すため、チャートにラインを引いてみる事では無いかと思う次第です。

価格が動いていってのトレンドができ、そしてどこかで一旦止まるところ。この挙動が繰り返されるような地点は随所に重なるところが見られ、そんな場面では市場参加者の買い方と売り方の橘高が起こったプライスゾーンでもあり、そこを上下どちらかに抜けたところでは価格が動く始めるという「市場同意」が見られる所という分け方は最もシンプルですが、

同時に世界中の市場参加者が見て市場の意思を判断する共通認識となりやすい場所、それがライントレード手法のひとつのベースの考え方ではないかと存じます。

これを複数の通貨ペアで同時進行で分析していくというのは大変なことですが、このようなシンプルであり重要なラインを自動化しているのがエンドラインpro2というチャートシステムですから、 buchujp的には非常に投資価値を感じる次第で、今後も恐らく使い続けるのではと思います。

ただこれ自体は1つのロジックに縛られるものではありませんので、そこに1秒スキャルFXというロジックルールという概念を用いて実践的なトレードをやるというのはFX初心者様にとっても、単なるトレードルールを覚えるだけでなく、テクニカル分析の方法論や、なぜエントリーをそこで行うのかという根拠を学習していくという意味でも価値ありと感じます。

例えば、1秒スキャルFXのトレード手法の考え方は、複数通貨ペアの強弱が今現在どうなっているかということを可視化して強い通貨と弱い通貨を組み合わせることで、よりトレンドが出やすい環境になっているものを選択するという、トレードに有利な通貨ペア選択という要素を取り入れているため、

この部分も、トレンドラインPro2と組み合わせる意味は非常にあるのではないかと考えており、もちろん1秒スキャルFXの手法だけでトレードするも良しと存じますが、 FXというもの自体、お金を稼ぐためにやるものですからあらゆる勝つための準備として、道具と知識両方を整えるというところに対しても最低限の投資はあってよろしいのではないかと思った次第。

そんなこともあって、 2021年度は本日の動画でご覧いただいたようなトレードが非常に多かったような状況でしたが、おそらく来年2022年度においてもbuchujp個人としては、本日ご覧いただいた1秒スキャルFXがメイン手法として使うことが多いのではないかと今年1年を振り返って考えてみた次第でした。

トレーダー様それぞれのトレードスタイルは本日のbuchujpのスタイルに合うかどうかわかりませんが、汎用性という意味でも高いと思った次第で本日の記事といたしました。

ではあと少し年末まで気を抜かずに慎重に頑張って参りましょう。

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