FXを始める最初の手法は根拠が理解できる「1秒スキャルFX」buchujp今も愛用の件

FXを始める最初の手法は根拠が理解できる方法論は当たり前ですが、実際に動いているチャートを目の前にすると、勉強したはずの「根拠」が見えなかったり、自信が持てなかったりするのではと

buchujpの場合は11年前にFXを始めたころを思い出すと、確かにそうだったなと思います。

昨日、buchujpの一日のトレードを丸ごと収録した、「1秒スキャルFX」手法で1日トレードしてみたbuchujp実践動画の件をアップ致しましたが、

まずは10年一区切りついて、現在の最も使うトレード手法は3つほどで、それも、最初の頃に学んだFX教材が結局現在も最も慣れた手法となっていて、

同じ相場は来ないと言いますが、「チャートの見え方」に手法ごとの慣れがあるのではと感じており、トレード根拠やチャートから見えるエビデンスは、別のチャートで見てみると、いつものトレードの精度がズレることもあります。

本音で言いますと、実はエントリーチャンスが見えることも大事ですが、

FXで利益を継続させるのに最も重要なのは、「危険を予測できるか」ということに尽きるのではと最近思う次第です。

実際のトレード場面では、最初にチャートを見てトレードシナリオを検討していたとしても、トレードを始めたら、時間の経過とともにチャートの形状が変化する為、「形状が良くない形に変化した」ということも起こりますため、

そこに、普段から見慣れた手法のチャートで、「現在発生しているリスク根拠を改めて見直す」という作業が必要になることも必ず起こります。

buchujpの場合は、その見慣れた手法チャートの代表の一つが「1秒スキャルFX」であるため、実際に1日のトレードを録画してみるとこんな風になります。
※YouTube動画まるごと1日トレード収録してみた「1秒スキャルFX」でbuchujp実践レビューから引用


buchujpは、カウンタートレード手法として「恋スキャFX」、トレンドフォロー手法として「1秒スキャルFX」というのが日ごろ使用する手法ですが、

順張りと逆張り2つの手法を相場に応じて使い分けることで、より相場に対応できると存じますし、特に3月の大相場では、1秒スキャルFXの慣れた手法は、自分にとってはでございますが、MAX岩本先生の相場攻略方法が自分に合っているのか、

継続的に今後も使い続けられるトレード方法論として、役立っていると考える次第です。

本日の表題の通り、最初に慣れたトレード手法がその後の自分の手法になっていくことも多く、その意味で、逆に言えば最初にしっかりと根拠の理解できるFX教材に出会えるか、そこも重要といえるかも知れません。

自分が高い評価をしている手法だからと言って、万人に当てはまるかはわかりませんが、「トレード根拠」をチャートから切り分けていくような1秒スキャルFXの考え方は、恐らく多くのFXを始める方にとっての材料になるのではと思った次第です。

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