Flash Zone FX （フラッシュ・ゾーン FX）のポール・ジモン先生のプロトレーダー手法動画解説を見た印象をそのまま書きますと、「寒気がしてきた」という感じ。
段違いレベルのFXのプロトレーダー目線って怖いですのぉ… と正直思いまして、日曜日の昼間に過去検証しながら、夢中でFlash Zone FXの勉強をしていた次第です。
では、その時のレビュー動画をどうぞ。
「FX初心者のこれからFX」にも記事がございます⇒Flash Zone FX （フラッシュ・ゾーン FX）検証と手法の感想評価を率直に
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Flash Zone FX （フラッシュ・ゾーン FX）レビューを今さらですが、もっと早くにやっておけばよかったと後悔しています。
ポール・ジモン先生のFlash Zone FX手法動画は結局、昨日の1日中ずっと、ずっと繰り返し見ていました。 それだけショックを受けまして、こういう感覚は久しぶりだったですよ。
感覚の説明をしても仕方ないかもしれませんが、
目線が個人トレーダーや一般トレーダーのポジションを刈り取るファンド目線での、本物のプロトレーダー目線でのトレード手法解説を物腰柔らかく説明しておられ、buchujpはこの状況の中で背筋が寒くなったという感覚。わかって頂けますでしょうか。
具体的には、例えば押し目を付けながら、それまで上昇トレンド形状を作ってきたのが、パニック相場的に急落が起きた時、どうするか。
個人トレーダーが取るべき行動は、いったん相場から離れて様子を見るか、何もしない。というのが我々、弱い立場の個人トレーダーの立ち位置だと思っていましたが、
相場で仕掛けている立場の、例えばファンドなどの目線になれば、この後の対処方法や行動について、違うレベルの思考でチャートに入り込めるという個人的な「ショック」です。
そうだ、自分の知りたかったことは、こういうことだったんだ！ と思った次第ですよ。
Flash Zone FX （フラッシュ・ゾーン FX）から学ぶ本質は、実は「95％の負けトレーダーの目線から5％の勝ちトレーダーの目線へ切り替える」ということなんだろうと自分は解釈しました。
実際の具体的なトレード手法は、ルールもシンプル、チャンスの場所を探すのもシンプル、時間足や通貨ペアも自分の自由、なのですが、より深く解釈しようと思いをはせると、奥が深いものがあるなぁと、また寒くなった次第(^_^;)
逆張り手法ですと、Flash Zone FX （フラッシュ・ゾーン FX）のレビューを断じている方もいると存じますが、自分は「逆張り」の一言でかたずけられる手法ではないと思います。
サイクルクローズと呼ばれるチャート形状の意味から、ショートカバーを仕掛けながら、損失はしっかり限定し、
リスクリワードは１：２を原則としながらも、トレーリングのようなイメージでその後の利大もケースによってワーキングしていく手法は、Flash Zone FX （フラッシュ・ゾーン FX）から学べる醍醐味で、これまでのどのFX教材にも似ていないと感じます。
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日頃遭遇する場面の多いと感じるチャート形状と、buchujpは思いますが、Flash Zone FX （フラッシュ・ゾーン FX）検証しながら、「まだまだ自分はレベルが低すぎる」と素直に頭が下がりました。
「FX初心者のこれからFX」読者属性トレーダー様には、このようなトレード手法、FX勉強方法は推奨できる優良FX教材という評価になると存じます。
また、自分のトレードにも役に立つと確信した次第です。
もう一度、チャートを見返して、この後も自分に課題を与えて取り組んでまいりたいと思います。 ぜひご一緒に頑張りましょう。
PS.
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