トレンドラインPro実践検証特集
トレンドラインProの使い勝手の良さに実践検証を続けてきたこの2週間以上でその応用性の高さに大変便利さを感じている所でございます。
例えば、私の最も得意とするトレードロジックの「恋スキャFXビクトリーDX 」をトレンドラインProチャート上で負けないためのテクニカル分析ができるという大変面白いトレードもやっておりまして、
それぞれいろんなトレード手法を「トレンドラインPro 」で都合よく鉄板トレード場所が探せるというのはたくさんの通貨ペアをチェックしながらトレードチャンスを検討するのが日課の専業トレーダーとしましては非常に便利だと思います。
では動画の「恋スキャFXビクトリーDX 」の負けないエントリー場所を探すという実践検証動画をご覧くださいませ。
こちらの実践検証動画詳細は
⇒恋スキャFXビクトリーDX手法をトレンドラインProチャート上で「負けない場所」を探した実践トレード動画の件
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FXで負けないという事は極端な話、トレードしないという事でもあり、そんなの当たり前かと思うかもしれませんが、もう少し突っ込んでいますと「自分の得意な勝ちパターン形状」以外ではすべて見送りトレードはしないということだと思います。
しかしこれは実際には大変難しいことで、分かっていてもできないのが「見送る」という判断です。
専業トレーダーなってから特に感じますが、 「エントリーした瞬間からすでに勝つか負けるか決まってる」と私は思うのです。つまり、 、なんでこんなところでエントリーしたんだろうと後で後悔するようなところでエントリーした事はどなたにでもあると思いますが、
もしその回数が減らすことができれば当然勝ち回数は増えますよね。たったそれだけのことだと思います。
FX-jin先生が日頃よくおっしゃいます「勝ち始めるトレーダーはエントリー回数が減ることが多い」とよく言われます。これはまさにそれを言い表しるのではないかと思うわけでございます。
恋スキャFXビクトリーDXの教材の中でFX-jin先生が動画で裁量に関する講義を最新の動画をどんどん掲載してシェアされていますが、この最良の部分が分かってくると恋スキャFXビクトリーDXでの勝ちトレードは圧倒的に比率が上昇してくるのではないかと思いますつまり負けトレードが大幅に減少するというイメージでございます。
負けなければ後は勝ちトレードだけが残るという感じでしょうか。当たり前のことでも難しいことだと思いますが、恋スキャFXビクトリーDXの教材にはそんな重要なことが繰り返し動画で語られています。
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PS.
さてさて、
FX-jin先生の凄いキャンペーンが11月21日までの期間限定で復活です。
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短い期間だけの募集ですが、この年末に向けて来年以降もFXの技術を磨いてしっかり利益を狙っていくうえで、とても有意義なキャンペーンだと思います。
ぜひチェックして下さいませ。
トレンドラインProがゴルスパFXとよく比較されますが、私自身ゴルスパFXも現在継続して使用中でして主にユーロドルのトレード時にテクニカル分析とライントレードを検討する場合に重宝していますが、
日頃は専業トレーダーがよく使用するマルチモニターで、そのうち一面を複数通貨ペア同時監視用に9つの通貨ペアを表示させていて、ドル円、ユーロドル、ポンドドル、豪ドルなどドルストレート系がメインですが、
トレンドラインProを導入したことで全通貨ペアでトレンドラインと抵抗線が高精度の自動表示と、しかも全通貨今の所5分足での表示にしていますが、
トレンドラインProの場合、この5分足にしていた場合でも上位時間足で引かれるトレンドラインや抵抗線が太線や細線、点線などの種類で引分されており、
マルチタイムフレームで見ているような、別時間足の注目ラインも5分足さへ表示させておけば全体の把握も出来ることから、
相場が動き始めた場合全ての通貨でどの通貨ペアがチャンスの場面で、ポジションをエントリーするかという検討が素早く行えることから、トレンドラインProのテクニカル戦略自動描画チャートとしての本来の使い方と言いますか、
トレンドラインProの活用によって、よりチャンスを取りこぼさずに全体を見ながらエントリーチャンスを待てるようになったと思います。
とりあえず、
トレンドラインProの検証を実践トレードした初動画をアップしました。
このトレンドラインPro検証動画はダイジェストですが、詳細はこちらの記事でどうぞ。
⇒トレンドラインPro(プロ)の実践検証トレードをお探しですか、実際のトレード動画をアップの件
トレンドラインProとゴルスパFXの違いは詳細には色々ありますが、専業トレーダーのbuchujpとしましては、自分が日頃テクニカル分析と裁量トレードを実践するにあたって、「より補助してくれるか、それが使える精度か」という所と、実際に便利に使い続けられるなら
トレンドラインProというメタトレーダーチャートインジケータ商材として投資しても宜しいのではないかという個人的な意見です。
⇒『トレンドラインpro』 MT4用トレンドライン自動描画インジケーター販売ページ
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2013年もあと少しですが、チャートに表示させるインジケータ系商材としては人気FX教材としておすすめFX教材ランキングの一つとして候補になりそうです。