専業トレーダー
人気FX教材の2022年度上期版を勝手に集計、「人気FX教材ランキング2022年上半期buchujpまとめの巻」として掲載いたしました。
新型コロナの影響もあってか、この2年ほどは新しいFX教材リリースが少なく、目新しい手法やFXのシステムなどは減少した代わりに、使い続けられないFX教材や手法は淘汰され
文字通り人気FX教材として支持されているものが残り、今からFXを始めるトレーダー様におかれましてはより安定的なクオリティーのFX教材を選択できるというメリットも視点を変えればあるのかなと存じます。
自分自身は上記の人気FX教材3つから5つ程度のロジックや手法にほぼ固定化された感じのトレードが続いており、その中でもトレンドラインPro２と1秒スキャルFXの組み合わせが安定トレードになっているような感じです。
自分自身本年度2022年5月新築注文住宅完成となり新しい専業トレードルームに引っ越した際の様子や実践トレード動画も撮影してこちらに掲載しています。
2022年buchujp最新トレードルーム完成公開と稼ぎ頭のトレード手法実践の巻
これまでも本当にたくさんのFX教材やロジックを検証しながら自分の引き出しに入れるもの、また除外するものなどいろいろ試してまいりましたが、
利益を安定化させるためにやはり必要なものは、「自分のスタイルを持つ」という事になるのかなと非常に強く感じてるこの頃でございます。
自分の場合は相場にあわせて、トレンドフォローなら1秒スキャルFXをベースとした自分流ルールを加えたトレード手法、レンジ相場であればライントレードを中心としたトレンドラインPro２でのトレードという具合で、
相場ごとにどの手法が最も優位性があるかなどをチャートの形状から判定していき、
トレードする際になんとなく本日取り上げた人気FX教材の上位3つに落ち着いているのかなという感じです。
一方で今からFXを勉強するというタイミングのトレーダー様がFX教材を選択する基準において、
シンプルでわかりやすいもの、そして一過性の相場だけではなく今後も長く使い続けられる王道的なもの、ロジックだけではなく相場の分析方法までもが教材としてまとめられているかなど
購入したFX教材を一時期勉強して終わってしまうようなものではなく、何度も繰り返し動画や資料などをもとに検証したり理解を深めたり、自分のルールを加えてアレンジする拡張性があるなど、
FX教材自体も投資対象の1つとして自分基準を持っておくべきかなという感じがいたしました。
とりましても、新しい事をスタートさせる状態でFX教材のクオリティー基準自体もやもやしているトレーダー様も多いと存じますため、上記のレビューが少しでもご参考になれば幸でございます。
今年2017年はトランプ相場と称して期待している個人トレーダー様が多いのではと存じますが、自分も新年は大発会の翌日からからトレードを開始しており、これまでを思い返すこと、
FX専業トレーダーとは苦しみの連続であるなぁと、気の休まる日の無い追い詰められた精神状態の中、今年も気丈に頑張らねばと、奮い立たせているところでもございます。
安定生活を捨て、FXで生活することを決心して4年目の春でございますが、FX専業トレーダーとして改めて、今年の戦略トレード方針、トレード方法はコレです。
そんなに大げさなものではございませんが、自分の最も得意とするトレード手法とトレードスタイルを極力崩さずに、新しい手法や知識を取り入れて、自分の決めたルールと基本に忠実に、ただやるのみ！でございます。
本日のトレード実践動画では、なにも目新しい最新のトレード手法というわけではございませんが、FXのチャートを分析する基本中の基本である、チャートフォーメーションやFXライントレードマスタースクールのレイヤーなど、
今まで、FX専業トレーダー生活を支えてくれたテクニカル手法の基本が結局は役に立ったトレード言えると存じます。
この動画に対する詳細な分析記事は、FX初心者のこれからFX⇒「2017年相場FX攻略やってみて分かった「FXで生活する為のたったこれだけ」のこと新年号動画の巻」にアップされております。
スキャルピングもデイトレードも使うようになり、相場状況に合わせたトレード手法を素直に実践してみることで、昨年2016年相場も無事乗り切ることが出来たという印象が強く、
同時に、自分の知る実力トレーダーも、例えばトレハンFX教材で有名な関野さんでさえも、スキャルピングもデイトレも、スイングトレードも相場に合わせて実践できるように勉強しているということで、やはり自分の都合でトレードする発想から、相場の都合にいかに柔軟に合わせていくかという方向へ自分も頑張ってシフトしていかねばなぁと改めて思った次第です。
自分の最重要トレードロジックは6年以上使い続けている恋スキャFXに変わりなく、こんな日に使いたい!2017年のトレード手法にナゼ恋スキャFXビクトリーDXが推奨なのかの巻（実践トレード動画）も最近アップさせて頂いたのですが、
新年度相場スタートだからこそ、もう一度基本を総点検して、ブレていないかなど、一本芯をもう一度しっかりと立て直したいと存じます。
そんな意味も込めまして、
自分もチェックに使っている、この無料FX講座が非常にお勧めでございます為、下記ご案内もしておきたいと存じます。
スキャルピング講座という形ですが、それだけなく、相場の攻略の為何をするべきか、相場とチャートの見方についての本質に触れているFX勉強素材として、ずっと勉強し続ける勉強教材として無料とは思えない内容と評価しています。
FXの鉄板トレード問われる方法は実に多岐にわたると存じますが、自分の場合は専業トレーダーになるベースとなった基本ロジックが「恋スキャFXビクトリーDX 」だったため、これをもとにもっと利益を拡大したいと言ういやらしい気持ちから、
「平均足トレード」を組み合わせて、レンジとトレンドそれぞれが別々に強みを発揮するロジックでありながら、場面によってこれらをつなぎ合わせてより利益を拡大するという欲張りなトレードの現在の定番のトレード手法になっているという次第でございます。
上記の動画は「FX初心者のこれからFX 」の記事から、恋スキャFXビクトリーDXと平均足使った定番欲張りトレード手法buchujpの場合の巻の中に掲載している本編動画を短くダイジェスト版にしたものでございます。
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当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレート差し上げています（設定動画付）
何年経って相場が変化したとしても、大きく分けてトレンドとレンジの2つの相場があることに変わりはなく、そして割合としてはレンジ相場が多いと言われるのは変わらの事実ではないかと現在も感じておりまして、だからこそ恋スキャFXのチャンス相場は非常に多く、 FX初心者様にも好まれるのでは無いかと思ってる次第です。
一方でカスタムした平均足を通常のローソク足に重ねて表示しているという最大の理由は、エントリーのきっかけを恋スキャFXロジックで十分に検討した後に、その相場の形状がトレンドのおどり場なのであれば、状況によって恋スキャFXの本来の決済ポイントで決済せず、
その場面では「平均足トレード」の条件を満たしているようであれば引き続きポジションをホールドしたまま利益を伸ばしていけば良いのではないかという単純な発想でございます。
この発想はもともと恋スキャの後に勉強したデイトレMAXからヒントを得たものでもございましたが、ただチャートをなる引く正確に速く読み解いて最も有利な通貨ペアを選択するという複数通貨ペア監視からの戦略組み立てという風に考えましたら、 「トレンドラインPro 」が実は非常に役立つということに気が付きまして、このチャートを別のモニターに表示させ、チャンスをうかがっているというそんなトレード状況でございます。
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本日動画収録したトレードは非常に定番トレードでございまして、複数の通貨ペアを眺めていますと、同様のトレードチャンスは非常に多いように感じられますし、場面によっては恋スキャFXのみのロジックで安定させてみたり、ダイナミックなトレンドが発生した場合にはそのまま「平均足トレード」でデイトレMAX風のトレードへとつなげて行ったりという場合もございます。
また、動画の中では詳しく説明していませんが、今回のチャート場面では損切りも非常に浅く済むような場面でして、損切りに対する利益確定目標のバランス、いわゆるリスクリワードについてもデイトレMAXの影響を強く受けておりまして、これらのいくつかの役だった江副教材を求めて活用できるしたのがbuchujpカスタムチャートというわけでございます。
FX専業トレーダーとして長く為替相場から稼ぎ出すという工夫を考え続けるというのが日頃の仕事のようになっておりますが、今後も安定感のある勝率とFX収入の確保のため、まだまだアレンジロジックを考えていきたいなぁと思っているところでございます。
チャートが読めない時や相場が乱高下して荒れている時、何とかしてチャートを読み解いてトレードしたいという気持ちになってことはありませんか。私などいつもそうです。
しかし、読めない相場は「読まない」のがイチバンの手法だと存じますが、それでもいくつかのラインを引いてみるだけで、代表的なトレンドライン手法に合致した高確率な利益トレードになりえるチャート形状に見て取れる場合もあるかと存じます。
実践トレード動画は「FX初心者のこれからFX」：FX個人トレーダー何が必要か「FXライントレード・マスタースクール」検証実践で痛いほどわかったの巻より
私も読める相場と読めない相場のチャート形状をよく仕分けしまして、読めないものは無理して読まないことにしていますが、例えば普段5分足や15分足などの短い時間足チャートを相手にトレードしている状況であれば、時間足を長くしたチャートに切り替えてみて、
過去に意識された価格の節目が無いかということを、少しずつ長い時間足チャートで見比べ見ますと、やはり段々と明確になってくることが良くあります。
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丁度収録した動画は日本の大型連休中で薄商いの状況であったためトレードはしないと心に決めていたのですが、豪ドル米ドルのチャートがキレイに階層に分かれたレイヤーラインが引ける状況で、また、レイヤーが意識されていることが確認出来る典型形状であったタイミングということもあり、
FXライントレードマスタースクールの切り返しロジックという、レイヤートレードの一つを実践することにした次第です。
チャートを眺めて少しでもチャンスの感じがしたら、まずはFXライントレード・マスタースクールのレイヤーやトレンドラインなどのライントレード手法による分析を試みることにしていますが、チャートに当てはめた代表的テクニカルが機能していると確認出来たタイミングではやはり典型パターン通りの結果になりやすいと言えるのではないでしょうか。
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私の場合は、FXライントレード・マスタースクールの手法検証とはいえ、実践時には更に自分用にカスタムしたチャートを用いまして、平均足トレードの応用と、4本のMAによるパーフェクトオーダー形状などのエビデンスを加えて安全性を高めるという工夫をしておりますが、
FXで生計を立てる以上は確率の高い所をいかに狙うか、そうでない場面では手を出さないという、ルールを守れるかというのが結局はトータル利益を守れるかということにつながると存じますが、
FXライントレード・マスタースクールというFX教材に置きましては、実践的な理論と実践方法が動画という形で提供された、長く継続して使えるFX教材というイメージでございまして、まさに塾感覚で勉強しながら実践で成果を期待できるという印象です。
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毎月の最新FX教材人気ランキングにも裁量系勉強教材としては常に上位に位置しているため、支持されているということだと思う次第です。
FX初心者トレーダーがトレンドの方向を確認するのに使用するテクニカルがたくさんある中で、「トレンドの方向くらい分かるだろう」と簡単に思われるかもしれませんが、チャートというのは不思議なもので、「見るトレーダーによってトレンドの方向が違って見える」というのがよく言われます。
見ている時間足チャートは何かというよりは、値動きする過程でできる「波形」スイングですが、「どの大きさのスイングを重視しているか」ということで見方がずいぶん変わるようです。
平均足トレードで使用する平均足は値動きの方向や売買圧力を視覚的に確認するのに役立ちますが、抵抗線やレイヤーの存在を細かく検討するのに多少ズレが生じる為、通常のローソク足に平均足をカスタムして重ねて表示させるという方法をとるというアイディアもアリではと思った次第です。
⇒チャートフォーメーションも信頼できますが平均足トレードを重ねてトレンド方向に逆らわないチキンの巻からの抜粋
FX初心者であってもFXを投資と捉えて利益を狙っていく以上は、遅かれ早かれ「テクニカル分析の勉強や裁量判断方法の勉強」についていつかは始めることになると思うのですが、チャートフォーメーションの知識や値動きの特徴、売買の圧力やトレンド方向を正確につかむという基礎的なちょっとした知識が有るだけで、トータル的な勝率は圧倒的によくなるのではと感じます。
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平均足トレード動画の実践動画では、平均足トレードロジックではなくて、方向を確認しながらチャートフォーメーションを考えたトレードとなっていますが、確率的に起こりやすいその後の値動きを加味したトレード方針検討に非常に役立つのではと思う次第です。
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世界中のトレーダーがトレード検討に使う代表的テクニカルに「トレンドライン」がございますが、このトレンドライン一つとりましても、マエストロFXの佐野裕講師のトレンドラインを正しく引き、正確に引き直す手法や勉強方法にも触れており、長期でFXトレーダーとして継続安定利益を目指す方へ裁量判断の知識を付ける為の最もお勧めのFX教材としてもマエストロFXは筆頭の一つにあげられるのではと評価してもよろしいのではと思います。
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デイトレMAX検証や評価の為の実践トレードからレビューでやはり購入検討されている方が気になっているところは、「ブレイクアウトならダマシも多い」ということではないかと存じます。
デイトレMAXは単なるブレイクアウトロジックではありません。
まずは、デイトレMAXロジックを実践しながらブレイクアウトのダマシを回避する高確率のトレード場面から（ダイジェスト動画です）
詳細記事と動画は
⇒ブレイクアウトのダマシを避けたい安全トレード「デイトレMAX」と「レイヤー」のテクニカル手法実践の巻
実はトレードルームを移転して新しい専用トレードルームでの最初の実践トレード収録動画になりますが、ユーロドル通貨ペアが俯瞰的に見ますと、トレンドが明確に確認できる形状となっておりまして、buchujpおなじみのカスタムチャートに重ねている平均足は、
4時間足レベルで確認するとずっと継続して下降方向示現となっており、売り方優勢の形状を示していたため、ロング矢印はすべてスルー、ショートの「戻り売り」を探す形状に見えておりまして、
下降トレンドの踊り場でレンジ形状が出来ており、ここに「レイヤー」をテクニカル分析しながらサポートの帯域（ゾーン）を下抜けたところからショートエントリーするということで、ダマシを極力避けて回避するという、確率的なお話かもしれませぬが、
安全にトレードして利益を堅実に確定させるためにも、手堅いショートエントリー場所であったのではと思う次第です。
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単純に、トレンドに逆らわずに、方向が確認できている方へ、ダウ理論通りに「安値の切り下げ」が明確に確認出来たところからのショートでしたので、今回のトレードは、オーバーナイトのスイングトレード気味になってしまいましたが、
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損切りの場所と利益確定目標のラインをあらかじめ決めて、OCOでのトレードに途中から切り替えておりますので、リスクリワードをいつも通り１：１以上になるよう設定してのトレードなので、これで損切に掛かれば、それは仕方がないとあきらめもつく、定石通りのトレードになったのではという感じです。
また、ゆったりとしたトレンドなため、下落値動きの途中の踊り場では明確にレンジ形状が見て取れたため、恋スキャFXの鉄板的なトレードエントリー場所も見つけやすく、最近の相場では、かなり分かりやすい形状示現であったのではと思います。
というわけで、今後も相場を攻略する基礎的な知識や技術を継続して勉強しながらご一緒に慎重にトレードして参りましょう♪
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衝撃的なタイトルですが（笑）FX専業トレーダーとて負けトレードを連続してしまいますので、カッチョ悪い連敗トレード動画をたまにアップしておこうと。
この負けトレード動画の詳細記事と動画はコチラ
⇒FXでこうして負けました「まさかの2連敗」ＦＸライントレードマスタースクール勉強し直します（涙）
テクニカル分析はFXライントレードマスタースクールのレイヤートレード概念をベースにして、本来は安全トレードのために「切り替えし形状」を確認した後のトレードを自分も好んでトレードするようにしていますが、
FXトレードの勝率と利益幅、安全運用を考えますと、FX来トレードマスタースクールの切り替えしロジックはFX初心者もプロのようなトレードが出来る凄い手法でありながら単純な練習で再現できるトレード方法だと今も思います。
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掲載のFXトレード失敗負け動画では、非常に単純なミスと後から気が付きますが、リアルでトレード検討している時には、安易な気持ちでパパッと逆指値と指値をイメージして、OCO注文にして放置トレードを決め込んでしまいました。
この時点で、リスクの負うべき逆指値の幅を間違えているということに気が付くはずですが、大丈夫だろうという、本来のFXライントレードマスタースクールで勉強して安全トレードという視点での考え方を軽視した自分の失敗です。
本当にFXでトホホ・・・という感じですが、自分のトレードの悪い面はハッキリしていますから、すぐ改善して集中してこの後のトレードにつなげて参りたいと思った場面でした。
FXライントレードマスタースクールい自体の再現性やFX教材としてお薦めという位置づけは不動でございます。
ＦＸ初心者も勝つために避けて通れないテクニカル分析ですが、毎年、毎日変化する相場にも対応できる裁量トレーダーが結局は継続利益をあげられるということで、とくに最近では裁量トレード技術向上と鉄板トレードロジック系のＦＸ教材が多く開発されていますが、
裁量トレードのためのテクニカル分析で最も王道的で基本的なチャートの見方が「ライントレード」の技術です。
ＦＸ教材の良いトコ取り!!専業トレーダーbuchujpの簡単ラインテクニカル分析実践トレードダイジェスト版
※当該教材は安いものではありませんが、「ライマス」は１０回分割払いが使える為、「月謝感覚」での受講者が多いようです。
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保護記事特典を２つ(ライマス申込み)
掲載している動画の詳細記事はコチラから
⇒ＦＸ教材だけで勝てるトレードは可能か？ＦＸ初心者もカンタンなテクニカル分析のbuchujp的ライントレード事例動画
横に引くラインでレジスタンスやサポートの抵抗線がありますが、これらを引くと同時に、斜めに引くことが出来るトレンドラインというのがあります。
トレンドラインはとくに正しく引き直しをすることが必要で、現在意識されている、テクニカルが効いているラインはどれかを判断するというスキルは何度も練習して経験して覚えていくか、
もっと時間を短縮する為に、上記に挙げた「ＦＸライントレード・マスタースクール」のような優れた教材から学び取るという形で、一気に時間短縮と深く知識として身に着けていく道もあり、もちろんそっちの方が自分に投資するという意味でもおすすめです。
本日の掲載動画は、現在までの人気ＦＸ教材のロジックや鉄板手法、テクニカル分析方法のイイとこどりと言いますか、
複数の優良人気ＦＸ教材のロジックを実践する為に都合の良いチャートを改良していった結果の現在のカスタムチャートの事例ですが、
例えば、ボリンジャーバンドのテクニカル指標は、レンジ相場のカウンター逆張りトレードに使用するトレーダーが多いと存じますが、ここに特殊なパラメータ設定にしてある「平均足」を重ねて、複数のマルチタイムチャートで参照することで、レンジ発生時にもトレンドフォロー順張りロジックが発動でき、
長い時間足でトレンド、その下の短い時間足チャートではレンジ相場という形状の場合は、上位時間足のトレンド方向だけにカウンタートレードを行うなどの、低リスクな再現性のあるトレードが実践しやすいなど、
ＦＸ初心者でもチャートを見て、トレンドの方向を間違えたり、トレンド中にレンジ用のカウンタートレードをやってしまうというミスを回避するという、一目で安全な鉄板形状が見つけられるという利点があるのではと思った次第です。
工夫によって、どんな場面が安全なトレード形状で、リスクを避けるべき場面かをいち早く見つけて、大切な資金を守りながら利益を重ねていけるという改良のプロセスがまた面白いと思った次第です。
ＴＵＲＢＯ ＦＸを使った感想は矢印サインの精度の高さとロジック開示による半裁量トレードチャートとして一度購入したら長く使えるチャートシステムというのはコレだと実感できるもので、現在ガシガシ使っていますよ。
ドラゴン・ストラテジーFX
専用ＦＸチャートとドラストＦＸロジックがＦＸ初心者にも実践での高勝率再現させる手法は秀逸と言う印象。buchujpも使用中。
