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トレンドラインPro実践検証特集

令和6年もbuchujpのトレード手法支えるトレンドラインPro2をメインに通貨ペア監視をしておりますが、米国の利下げ時期と日銀の緩和政策終了時期など、大注目のファンダメンタルズ要素が今年は大きく相場を動かす予感もしており、

逆に言えばそれまでの相場は様子見相場であったり、主要な通貨ペアの方向同意が見定めにくくなっているという側面もあると存じます。

ボラティリティーの低いレンジ相場が続けば、黙って見ているしか方法がないわけですが、ボラティリティーが高いGOLDのスキャルピング的なトレード手法ではpips幅もそれなりに取れて

buchujp的には昨年後半からは特に全体の利益に対する割合がGOLDが大きくなりつつあるような状況でございました。
令和6年相場攻略トレンドラインPro2でゴールドのロジック統合してみた件という題名にて別のblogですでに令和6年はトレンドラインPro2を最大限活用しながらチャンスをうかがう戦略を考察しておりますが、

実際にトレンドラインPro2にGOLDトレード手法を成立させるためのインジケーターやロジックを実践しているトレード動画をこちらにも掲載したいと存じます。


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buchujp個人的な経験上、トレードしておりますと相場状況がなぜか把握しやすくいいなトレード利益を稼ぎやすい日が続いていみたり、そうかと思えば

せっかくの利益を吐き出し続けるような待てる期間が続いてみたりなど、「稼ぎ期間と負け期間」がどうしてもあります。

長く専業トレーダーをやっておりますと、自分自身の波といいますか、あくまで相手は相場でございますから相場環境にも依存しますが、総合的にトータルすれば利益が残るような結果となるようなコントロールが必要なため、

「稼ぎ期間と負け期間」の内、負け期間に今はあるのだということに早く気がついて無駄な負けトレードを減らすというのは、自分に絶対的に必要な技術であり、 FXで生計を立てるものの必要スキルではなかろうかと最近は特に考えるようになった次第です。

利益を吐き出しまうような相場状況にあることに早く気がつく事は言葉で言えば簡単なのですが、リアルに相場状況を見ていながらトレード検討しているときには相場の沼にはまっていることも多いような気がします。

これを回避しながら、「今がチャンスでないということに気がつく」ためにトレンドラインPro2がこの部分で実は役に立っているのだと思う次第です。

同じトレンドラインPro2をお使いの方も多いと存じますが、自分の使い方を早く見つけていくということも自分のスタイルを見つけていくことにつながるのではと考える次第です

令和6年もトレンドラインPro2をメインチャートにして複数通貨ペア監視とテクニカル分析を重視したトレードを考えておりますが、今年は特にファンダメンタルズ分析も加えてGOLDのトレードも大幅に頻度を上げようと考えております。

buchujpよロジックを破っていいのか?トレンドラインPro2仕様のロジカルトレードの巻の表題でbuchujpの今年のトレード方針や考えをまとめてみましたが、

遺言でもご紹介している通り、海外口座のXMを使用したゴールドトレードと、複数口座を追加して利益を溜めていくという方法も慣れてきたことから、より現実的に利益追求に貪欲にと考えています。


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掲載しているbuchujp goldトレード実践動画はトレンドラインPro2チャートの中に1秒スキャルFXのいくつかのインジケーター指標を搭載して、buchujp流にアレンジしたゴールドトレードロジックを実践してみたものです。

内容は、基本的に1秒スキャルFXベースでございますが、自分が最も重要と考えるのは「自分のルールを守ること」であり、ロジックをすべて守るという事では無いというところでございます。

言い回しが複雑ですが、 buchujpときには基本はテクニカル分析ですので、このベースの上に採用するロジックが成立する確率が高いかどうか、そこの判断によってロジックを執行することを決定するようにしています。

ですので本日の動画では、ロジックに逆行したゴールドトレード実践していますが、自分のスタイルが短期デイトレードであるため、直近の相場形状から売りと買いの判断をして短いともう切り取るようなイメージでございます。

とは言え、ボラティリティーの高いゴールドでございます為、短いはもといってもそれなりのpips数が獲得できるところがbuchujp的にはのスタイルに相性が良いのではないかと最近考えてみた次第です。

個人的にはFRBの利下げが春以降になるシナリオを描いていますが、日銀の金融緩和解除の時期と合わせて、どちらの方が主導するか相場状況が今非常に読みづらいため、

ゴールドの短期トレードが今の相場攻略に自分のスタイルがあっているのであれば、もうしばらくはこの方針で利益を獲得していくというイメージでございます。

いずれにしましても、せっかくトレンドラインPro2を使用している方も多いと存じますため、自分の得意とするロジックや、取り入れてみたいロジックを積極的にトレンドラインPro2に落とし込んでみるのも妙案では無いかと思った次第でございました。

FXの負けトレード動画は珍しいかもしれませんが、実際YouTube動画でFXのトレード動画を検索する場合、他のトレーダーはどんな負け方をしているのか興味があるのではと存じます。

buchujpも、実践トレード動画を収録する場合はいつも以上に慎重にテクニカル分析をして勝つ見込みのある形状に絞って、トレードロジックがチャートパターンなどを活用したトレード執行するようにしております。

しかし今回は自分の得意とするはずのヘッド&ショルダーチャートパターンでのトレードで負けトレードになってしまったため、それをそのままアップいたしました。三尊チャートパターンで負け方がカッコ悪かった失敗buchujp動画の件という記事でもアップしています。


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自分自身が日常でトレンドラインPro2を使用する最大の理由は、自分の主観ではなく客観的にマーケットで意識されているトレンドラインを自動で聴き続けてくれるというシステムが、相場環境認識に非常に具合が良いからでございます。

FXで負ける時というのは、たいていの場合次は格なるだろうという自分の勝手な思い込みから損切りができなかったり、損失を隠したりすることが多いと自分は考える次第です。

その意味でも、自分自身の考え、客観的なライン両方でチャートが検討できるという利点は自分には非常に都合がよく、また価格の推進方向に対して抵抗になるラインがいくつか轢かれた場合に、

トレード戦略として、どこからどこまでを利益として聞いてれば良いのかという自分のスタイルに落とし込むのに役立つというのがトレンドラインPro2を使う目的ともいえます。

今回のトレードでは、得意とするヘッド&ショルダーではございましたが、エントリーの場面とストップ設定のところで、トレンドラインPro2が自動で弾いてくれていたラインを検討から除外してしまったことが失敗原因の1つと考える次第です。

自分の場合は、価格が動き始めてから次の高1までの間を短くとも切り取っていくという短いトレードが特に今年は自分のスタイルとしておりますが、少し雑なテクニカル検討で、結果的にやらかしてしまったというトレードになりました。

チャートは後で見ると、なんでこんなところでと思えるほどに簡単そうによくわかるのですが、リアルタイムで動いているときにはその判断が本当に正しいかわからないものでございます。

なので、チャート以上のテクニカル指標や、限りなく確率の高い方へ作戦検討していくのですが、実際にトレードを始める時は「今がチャンスだろう」という気持ちになってしまうから不思議です。

また、価格のゆり動かしというイレギュラーな場面もございますため、やはりエントリー内にはもう一度上位足と下位足の位置関係を確認するというのも重要かもしれません。

上下に長いひげのついたローソク足が並ぶ場合には、ストップまでの距離が長すぎたり、エントリー判断が鈍ってるなど、また価格の推進方向が遣唐使づらかったりなどする場合が多いため、負けトレードになりやすい傾向があると存じますが、

その時にこそ、水平線やトレンドラインなどの抵抗を受ける可能性のあるラインとの位置関係を見て、自分なりの根拠と確信が持てない場合には、そのトレードを見送る判断も重要と存じますし、

相場環境が自分の目で見て判定に難しいと思った場合には、必ずしもロジックが成功するとは限らないというリスクも念頭に置いておくべきだろうと存じます。

巷では様々なトレードロジックが販売されていたり、紹介されてはおりますが、最も信頼できるのは、やはり典型的なチャートパターンが現れたときのプライスアクションが一定の確率を見込める場合が多いのではないかと現在も個人的には考える次第です。

あとは自分のトレードスタイル次第ではございますが、今日の失敗トレードを1つ事例に今後も慎重にトレード検討してまいりたいと存じます。

本来ならあまり見せたくないFX専業トレーダールームでございますが、せっかくトレードルームを備えた新築注文住宅を建てたので、今年2022年5月に引っ越してから約半年経過した、buchujpの現在の状況を動画収録してみた次第です。

buchujpの動画チャネルにも「FX専業トレーダールーム」buchujp手法と新築引越し後は巣ごもり生活の巻というタイトルでアップさせていただきました。


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普段からあまり人にトレードルームの中はお見せしませんが、片付けもせずそのままの状態で世の中を録画、だからといってFX専業トレーダーの生活は普通は神だということではありませんのであしからず。

トレードルームの中を録画した理由は、buchujpメインブログで、FX専業トレーダーbuchujpの「トレードルーム」新築引越し後も支えるツールを紹介しますという記事の中でも、現在に至るまでのトレード手法の変化とトレード環境の変化について改めて整理しておりますが、

サラリーマン生活を辞めてから、別の仕事をするはずだったbuchujpが、たまたまFXというものに出会ってこれが本業になっていったところから、あれから13年経過して、

まさか新築注文住宅を建てるとは想像すらしておらず、FXという投資手法の可能性とbuchujpの場合トレンドラインPro2というチャートシステムが現在までのトレードを支えてきたという、その辺をご紹介してみたというのが理由です。

1DKのアパートからFXマスターとして13年前でございますが、まずは最大の問題点が「自分の居場所がない」ということと、自宅で仕事をするということがこんなにも生活干渉でやりにくいものだということ、

さらにもっと最悪なのがサラリーマンを辞めて安定収入がない中で、家族からもFXというものを理解してもらえない逆風状況の中で全てが始まったという状況でございました。

FXといいますと悪いイメージを持った方も一般にはあると存じますが、FXで生活している専業トレーダーもそれなりにいるわけで、 buchujpの場合はFXをするために会社を辞めることになったわけでなく、

個人事業主として別の自分の仕事をはじめようとした矢先に、 FXという日にそれていった次第で、家族はなおさら悪いイメージを持っておりました。

ただし自分の場合運が良かったのか、非常に自分の性格に合ったFX手法を見つけたのと、それをリリースされていたFX-Jin先生という方とご縁ができたことがその後のFX人生を継続させるのに良かったのだろうと思います。

といいますのも、 buchujpの師匠が言うには「FXは9割の人が負ける投資手法だが、その理由は残りの1割しか正しいFXの学習をしていないからだ」ということを最初に教わり、

そのトレード手法はロジックも優れていると感じましたが、それ以上に「そのロジックを成功させる相場状況の時だけ選んでトレードすることが肝要だ」ということを繰り返し教わり、そのベースはラインテクニカル手法でございました。

その後、多くの通貨ペアの中からより相場環境認識の中で形状の良い物やロジックを成立させるに条件が多く揃ってるモノをラインテクニカルを通して「通貨ペアを選ぶ」ということを覚え始め、

さらにその後、複数通貨ペアを同時にテクニカル分析することはできないか、そんなことを考えているタイミングでトレンドラインproは登場しました。

それからは、 buchujpのトレードルームはマルチモニター化していき、トレンドラインPro2で多くの通貨ペアを並べて同時監視、 1番状況の良いものを選ぶという、そのこと自体で勝率のほとんどは決まってくるのではないかという考えに移行していくということになります。

そんな風に少しずつ自分のトレードのやり方に「形」というものが出来上がりはじめ、

現在ではトレンドラインPro2のチャート上でも「トレンドフォローロジックとカウンターロジック」という2つの方法論を使い分けるという現在のスタイルになってきたという次第でございます。

Buchujpの場合は短期デイトレードという時間スケールになり、1時間足チャートを中心にトレード検討をした後5分足スケールに落として、価格の節目となるラインからラインまでの範囲を切り取るというトレード方法が現在の中心的なスタイルです。

ここはそれぞれのトレーダー様で性格的に様々あると存じますが、自分の場合はポジションを引っ張り続けて損益比の大きい損小利大トレードができるタイプでは無いため、 10年以上はそれを変えずに現在まで来ております。

ですので自分の変えるべきところを修正したところ、自分の性格上変えずにスタイルを守ってきたところと両面があり、そのベースには現在もトレンドラインPro2があるという感じでございます。

もしかするとこれからFXを始めたり挑戦するというトレーダー様も多いことと考えるため、ひとつの物の考え方としてご参考になれば幸いと存じます。

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しまった、またつまらない所でエントリーしてしまった! そんな後悔は日常茶飯事でございましたが、FXを始めた頃は恐らく多くのトレーダー様がそんな経験と公開をされたことがあるのではないでしょうか。

monita-buchujp4-200本日取り上げるのは「PLATINUM TURBO FX」ですが、

FXツールとしてチャートの中で動いているロジックはダウ理論に基づくものをベースとしていて、更に、

レンジではなるべくダマシサインを軽減して、トレンドが出始めるとなるべく利益を伸ばすという改良を加えて、チャート調整も毎年行っていることから

2016年度もPLATINUM TURBO FXは使える人気FXツールとして売れていると存じます。

⇒PLATINUM TURBO FX当サイトスペシャルな特典付きお申込みリンク
※FX初心者のこれからFXプラチナターボFX特典に準じます。石塚勝博VSbuchujp対談動画・当サイトカスタムチャートプレゼントほか

2016.02.02.platinum.turbo.fxauduse
PLATINUM TURBO FXのサイン精度が今年2016年度においても安定している理由は、プラチナターボFX検証動画内でもお伝えしている通りですが、

FXを始めたばかりのFX勉強中トレーダー様では、PLATINUM TURBO FXの売買シグナルを参考にトレードするもよし、

少しずつFXというものに慣れて、他のFXロジックやトレード手法を勉強しながら裁量勉強も進み始めた段階では、

プラチナターボFXのチャートにインジケータを追加してみたり、MAやボリンジャーバンドなどのテクニカルを加えて他のトレード手法を試しながらPLATINUM TURBO FXの売買シグナルも参考にすると言った、便利な使い方も宜しいのではと存じます。

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※FX初心者のこれからFXプラチナターボFX特典に準じます。石塚勝博VSbuchujp対談動画・当サイトカスタムチャートプレゼントほか

2016年度最新のPLATINUM TURBO FX検証動画では、チョイ裁量入れのトレードですが、その裁量の根拠さえも、FXツールの「トレンドラインPro」を活用した事例になりました。

FX初心者のこれからFX
■2016年最新!恐らくPLATINUM TURBO FXの使われ方の開発者意図はシグナルと裁量をFX攻略に…
コチラの記事に更に詳細なPLATINUM TURBO FX検証レビューを掲載中です。

FXツールを使えば、誰でも同じ結果になるはずなのに、そうならない理由として、トレード手法やルールを守れなかったり、また
より精度を上げようと裁量を入れたはずなのに、

fx-tools-2016-180それが裏目に出て逆の判断となり損切りトレードをやってしまうということもあるかもしれませんが、buchujpの場合、

その裁量の「主観的見方」を少しでも「客観的チャートの見方」へ修正をしながら、複数通貨ペアを同時になるべく正しい判断をしたいという意味も含めまして、トレンドラインProを採用しているという次第です。

「トレンドラインPro」は長く使えるFXツールの代表格ではと思います。
『トレンドラインpro』 MT4用トレンドライン自動描画インジケーター販売ページ
※当サイト特典付きリンクでございます。

難しい2月相場を乗り切るためにも、極力チャンスとリスクの確率をFXツールも活用しながら改善しつつ、FXの利益を追求して参りたいですね。

トレンドラインProが自動で引くラインはトレンドライン他、レジスタンス、サポートラインなどの過去に意識された可能性のある節目に当たるところに自動でラインを引きますが、引かれたラインは実は太さの違う複数のラインがチャート上に引かれ、上位の時間足でのトレンドの方向も読み取ることが出来るようになっているところがミソです。

トレンドラインは随時引き直して最新のプライスアクションに沿って、値動きの意識されている方向をつかむというテクニカル分析のやり方としてはオーソドックスでありながら、個人トレーダーがチャートから読み取れる有効性の高いエビデンスとも言えるのではと思います。


この動画は「FX初心者のこれからFX」記事:FXとは後悔の連続…悔しい涙のトレード動画をアップで「トレンドラインProの精度」を再認識の巻より

⇒トレンドラインPro公式セールスサイトをご覧になれます
 (FX初心者のこれからFX特典付きリンクです)

FX専業トレーダーをやっていましても、だんだんとトレードに慣れて気が緩んできますと、いつもの自分ルールを緩めてしまい、エントリーポイントや決済ポイントをずらしてしまったり、判断がいい加減になってしまったために、損失を拡大してしまったり、また含み益を吹っ飛ばしてしまったりということが多々あります。自分だけかな?

FX初心者の場合であれば、ライントレードというのはFXのチャートの見方を勉強する基本であったり、またいろんなトレードロジックの勝率を向上させたりする裁量判断の補助と言いますか、チャートに表れた市場の意思のようなものを一つのエビデンス(根拠)として確認することのできる、技術と言えるのではと思います。

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例えば自分の気に入っているFXチャートとロジックがセットになっているトレード手法の一つにドラゴン・ストラテジーFX(ドラストFX)というのがありますが、このチャートも上位時間足レベルの方向性が一枚のチャートから読み取れる工夫がされているので愛用しつつ、

もう一つのモニターではやはりトレンドラインプロを表示させていて、利益を確定する「出口戦略」や損失を最小限に抑える「損切り」のポイントを検討するのに非常に役立っています。参考レビュー:ドラゴン・ストラテジーFX(ドラストFX)実践検証その③現実的に有利なトレードをしたいの巻(チャンスの選択)

タイトルにありました、自分の裁量修正というのは大げさかもしれませんが、自分の主観に偏り過ぎた時にトレンドラインProのFXチャートに引かれたラインや抵抗ラインを見て手堅い判断をしっかり素早く、そして利益に換えていくという意味で役立つのではと思った次第です。

リニューアル最新版として「トレンドラインPro 」が再販売スタート致しました。以前のトレンドラインProの素晴らし方ですが早速メタトレーダーチャートに新しいトレンドラインProを入れ直して使い勝手についてドル円通貨ペアでの実践トレードを収録して動画にしてみました。

ビビリながらのトレードでござましたが、トレンドラインProが自動で引いたラインを検討材料にして日頃の得意ロジックとエビデンス合わせた素直なトレード実践になったと思います。


トレンドラインProを実践動画上記掲載のダイジェスト版は「最新版トレンドラインProで実践トレードしてみた動画で評価レビュー」からの抜粋です。

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トレンドラインProがFXを始めたばかりの初心者様でも簡単にすぐに使い始めることができるほどの「使えるチャートシステム」という評価は以前から同じですが、個人的にはたくさんの通貨ペアを同時に参照するため分割表示という使い方もしているため、今回のトレンドラインProの改善点の中に「 PCの負担を減らした」という項目があったのは非常に自分の使い方としては嬉しい改善点でございました。

実際の使用感も、パソコンにかかる負荷は軽減されたという個人的感覚は実感できますし、例えばゴーギャンスパイダーFXのチャートがよく固まるという話を聞くと思いますが、トレンドラインProは非常にサクサク常に動いているという印象がありますし、実際に画面を長時間監視していましても固まって止まってしまうという事はありませんでした。もちろんパソコンのスペックにもよると思いますが。

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上記のキャプチャは実際に私自身がトレンドラインProで6通貨を同時に表示させて監視しているメタトレーダーチャートでございますが、一見しておわかりの通り、もっとも綺麗にトレンドが表示されている米ドル円を選択したのは今回は大正解だったのでは無いかと思う次第ですし、

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トレンドラインProで複数通貨ペアを同時に監視したからこそ比較検討ができたという点も見逃せないと思うわけです。それぞれの通貨ペアに対して様々な時間足を本当はチェックするのが1番良いかもしれませんが、近しながらトレンドラインProの場合、この1枚のチャートの中にそれぞれにマルチタイムフレームで引かれているラインが反映されているためトレンドの方向を間違えこともなく、

なおかつ、トレンドが一見発生してるように見えても具体的には不安定な値動きになっているチャートは積極的に見送り、リスクのあるトレードは朝出さないということにも貢献しているのでは無いかと言う気がいたします。

そのような使い方でも、このトレンドラインProは十分に利益を上げるための実践的なトレードに役立つFXチャートという評価ができると思いますし、 FX初心者や経験者問わず、非常に使い道の多いチャートシステムだと言う印象があります。
リニューアル最新版トレンドラインPro実践トレードと機能の評価動画を掲載いたしましたがご参考になれば幸いでございます。

いよいよ9月に入って大きく相場が動くことを期待して今後もチャートを監視したいと思っているところですが、最新版のトレンドラインProの出番も多いかもしれませんね。

また、 FX教材のランキング上位に登場することも時間の問題だという感じです。

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trend-line-pro_buchujp_korekara-fx

トレンドラインPro再販売開始となりまして、このチャートを使いたかったという個人トレーダー様、待っていたトレーダー様は多いと思います。私のメインサイトにも問い合わせを頂くくらいですから、

恐らく私と同じく、複数通貨ペアを同時に並べて監視してみたり、トレンドがキレイに示現した通貨ペアを抜き出して、より詳細にテクニカル分析をして有利なトレードを再現したいというニーズが多かったということだとも思います。

FXの基本中の基本ですので、例えば初心者トレーダー様のトレンドラインや抵抗線の引き方、引き直しのタイミングなどを勉強するチャートとしても使い道があるのではとも思います。


最新記事>>トレンドラインProリニューアル再販売でFX勉強中の初心者トレーダー様へ朗報と検証評価の件より

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トレンドの方向確認の方法というだけでなく、値動きには大抵「節目」のプライスというのが存在しているもので、売買の均衡のぶつかりあうところですが、チャート上にトレンドラインや抵抗線として、誰でも練習すればもちろん引くことが出来るようになりますし、FXトレーダーなら必須の技術と思います。

このラインをなるべく正確に、市場参加者が意識しているラインを自動で引いてくれるというチャートシステムがトレンドラインProでございますが、複数の時間足を並べて参照しなくても、一つの時間足を選択すれば、マルチタイムフレームで複数時間足で重要なトレンドラインや抵抗線が反映されるため、より相場の状態が把握するのが容易だというのがトレンドラインProの特徴です。

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トレンドラインPro実践検証ぶっちゃけレビュー複数通貨同時監視メリットとは?という動画でも実践していますが、相場は不確かな動きをするものですから、必ずテクニカルが効いている値動きをするかと言えば、そんなこともありません。

trend-line-pro-4monitaしかし、明らかに世界中のトレーダーが意識しているラインというはございまして、テクニカルが効いている相場の動きを確認出来る場面も多く、この時がトレードチャンスということになるのではと思います。

であれば、多くの通貨ペアを同時に監視してみることでよりチャンスを発見できますし、テクニカルが効いている相場では、様々なトレードロジックも有利に機能しやすいということが言えると思いますので、プラットフォーム的なチャートシステムとしてトレンドラインProはどなたにでも活用したり使い道があるのではと思う次第です。

トレンドラインPro再販売開始で、以前と同様、人気のチャートシステムとしてランキング入りするのは確実ではないでしょうか。

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