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本来ならあまり見せたくないFX専業トレーダールームでございますが、せっかくトレードルームを備えた新築注文住宅を建てたので、今年2022年5月に引っ越してから約半年経過した、buchujpの現在の状況を動画収録してみた次第です。

buchujpの動画チャネルにも「FX専業トレーダールーム」buchujp手法と新築引越し後は巣ごもり生活の巻というタイトルでアップさせていただきました。


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普段からあまり人にトレードルームの中はお見せしませんが、片付けもせずそのままの状態で世の中を録画、だからといってFX専業トレーダーの生活は普通は神だということではありませんのであしからず。

トレードルームの中を録画した理由は、buchujpメインブログで、FX専業トレーダーbuchujpの「トレードルーム」新築引越し後も支えるツールを紹介しますという記事の中でも、現在に至るまでのトレード手法の変化とトレード環境の変化について改めて整理しておりますが、

サラリーマン生活を辞めてから、別の仕事をするはずだったbuchujpが、たまたまFXというものに出会ってこれが本業になっていったところから、あれから13年経過して、

まさか新築注文住宅を建てるとは想像すらしておらず、FXという投資手法の可能性とbuchujpの場合トレンドラインPro2というチャートシステムが現在までのトレードを支えてきたという、その辺をご紹介してみたというのが理由です。

1DKのアパートからFXマスターとして13年前でございますが、まずは最大の問題点が「自分の居場所がない」ということと、自宅で仕事をするということがこんなにも生活干渉でやりにくいものだということ、

さらにもっと最悪なのがサラリーマンを辞めて安定収入がない中で、家族からもFXというものを理解してもらえない逆風状況の中で全てが始まったという状況でございました。

FXといいますと悪いイメージを持った方も一般にはあると存じますが、FXで生活している専業トレーダーもそれなりにいるわけで、 buchujpの場合はFXをするために会社を辞めることになったわけでなく、

個人事業主として別の自分の仕事をはじめようとした矢先に、 FXという日にそれていった次第で、家族はなおさら悪いイメージを持っておりました。

ただし自分の場合運が良かったのか、非常に自分の性格に合ったFX手法を見つけたのと、それをリリースされていたFX-Jin先生という方とご縁ができたことがその後のFX人生を継続させるのに良かったのだろうと思います。

といいますのも、 buchujpの師匠が言うには「FXは9割の人が負ける投資手法だが、その理由は残りの1割しか正しいFXの学習をしていないからだ」ということを最初に教わり、

そのトレード手法はロジックも優れていると感じましたが、それ以上に「そのロジックを成功させる相場状況の時だけ選んでトレードすることが肝要だ」ということを繰り返し教わり、そのベースはラインテクニカル手法でございました。

その後、多くの通貨ペアの中からより相場環境認識の中で形状の良い物やロジックを成立させるに条件が多く揃ってるモノをラインテクニカルを通して「通貨ペアを選ぶ」ということを覚え始め、

さらにその後、複数通貨ペアを同時にテクニカル分析することはできないか、そんなことを考えているタイミングでトレンドラインproは登場しました。

それからは、 buchujpのトレードルームはマルチモニター化していき、トレンドラインPro2で多くの通貨ペアを並べて同時監視、 1番状況の良いものを選ぶという、そのこと自体で勝率のほとんどは決まってくるのではないかという考えに移行していくということになります。

そんな風に少しずつ自分のトレードのやり方に「形」というものが出来上がりはじめ、

現在ではトレンドラインPro2のチャート上でも「トレンドフォローロジックとカウンターロジック」という2つの方法論を使い分けるという現在のスタイルになってきたという次第でございます。

Buchujpの場合は短期デイトレードという時間スケールになり、1時間足チャートを中心にトレード検討をした後5分足スケールに落として、価格の節目となるラインからラインまでの範囲を切り取るというトレード方法が現在の中心的なスタイルです。

ここはそれぞれのトレーダー様で性格的に様々あると存じますが、自分の場合はポジションを引っ張り続けて損益比の大きい損小利大トレードができるタイプでは無いため、 10年以上はそれを変えずに現在まで来ております。

ですので自分の変えるべきところを修正したところ、自分の性格上変えずにスタイルを守ってきたところと両面があり、そのベースには現在もトレンドラインPro2があるという感じでございます。

もしかするとこれからFXを始めたり挑戦するというトレーダー様も多いことと考えるため、ひとつの物の考え方としてご参考になれば幸いと存じます。

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