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令和6年もbuchujpのトレード手法支えるトレンドラインPro2をメインに通貨ペア監視をしておりますが、米国の利下げ時期と日銀の緩和政策終了時期など、大注目のファンダメンタルズ要素が今年は大きく相場を動かす予感もしており、

逆に言えばそれまでの相場は様子見相場であったり、主要な通貨ペアの方向同意が見定めにくくなっているという側面もあると存じます。

ボラティリティーの低いレンジ相場が続けば、黙って見ているしか方法がないわけですが、ボラティリティーが高いGOLDのスキャルピング的なトレード手法ではpips幅もそれなりに取れて

buchujp的には昨年後半からは特に全体の利益に対する割合がGOLDが大きくなりつつあるような状況でございました。
令和6年相場攻略トレンドラインPro2でゴールドのロジック統合してみた件という題名にて別のblogですでに令和6年はトレンドラインPro2を最大限活用しながらチャンスをうかがう戦略を考察しておりますが、

実際にトレンドラインPro2にGOLDトレード手法を成立させるためのインジケーターやロジックを実践しているトレード動画をこちらにも掲載したいと存じます。


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buchujp個人的な経験上、トレードしておりますと相場状況がなぜか把握しやすくいいなトレード利益を稼ぎやすい日が続いていみたり、そうかと思えば

せっかくの利益を吐き出し続けるような待てる期間が続いてみたりなど、「稼ぎ期間と負け期間」がどうしてもあります。

長く専業トレーダーをやっておりますと、自分自身の波といいますか、あくまで相手は相場でございますから相場環境にも依存しますが、総合的にトータルすれば利益が残るような結果となるようなコントロールが必要なため、

「稼ぎ期間と負け期間」の内、負け期間に今はあるのだということに早く気がついて無駄な負けトレードを減らすというのは、自分に絶対的に必要な技術であり、 FXで生計を立てるものの必要スキルではなかろうかと最近は特に考えるようになった次第です。

利益を吐き出しまうような相場状況にあることに早く気がつく事は言葉で言えば簡単なのですが、リアルに相場状況を見ていながらトレード検討しているときには相場の沼にはまっていることも多いような気がします。

これを回避しながら、「今がチャンスでないということに気がつく」ためにトレンドラインPro2がこの部分で実は役に立っているのだと思う次第です。

同じトレンドラインPro2をお使いの方も多いと存じますが、自分の使い方を早く見つけていくということも自分のスタイルを見つけていくことにつながるのではと考える次第です

令和6年もトレンドラインPro2をメインチャートにして複数通貨ペア監視とテクニカル分析を重視したトレードを考えておりますが、今年は特にファンダメンタルズ分析も加えてGOLDのトレードも大幅に頻度を上げようと考えております。

buchujpよロジックを破っていいのか?トレンドラインPro2仕様のロジカルトレードの巻の表題でbuchujpの今年のトレード方針や考えをまとめてみましたが、

遺言でもご紹介している通り、海外口座のXMを使用したゴールドトレードと、複数口座を追加して利益を溜めていくという方法も慣れてきたことから、より現実的に利益追求に貪欲にと考えています。


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掲載しているbuchujp goldトレード実践動画はトレンドラインPro2チャートの中に1秒スキャルFXのいくつかのインジケーター指標を搭載して、buchujp流にアレンジしたゴールドトレードロジックを実践してみたものです。

内容は、基本的に1秒スキャルFXベースでございますが、自分が最も重要と考えるのは「自分のルールを守ること」であり、ロジックをすべて守るという事では無いというところでございます。

言い回しが複雑ですが、 buchujpときには基本はテクニカル分析ですので、このベースの上に採用するロジックが成立する確率が高いかどうか、そこの判断によってロジックを執行することを決定するようにしています。

ですので本日の動画では、ロジックに逆行したゴールドトレード実践していますが、自分のスタイルが短期デイトレードであるため、直近の相場形状から売りと買いの判断をして短いともう切り取るようなイメージでございます。

とは言え、ボラティリティーの高いゴールドでございます為、短いはもといってもそれなりのpips数が獲得できるところがbuchujp的にはのスタイルに相性が良いのではないかと最近考えてみた次第です。

個人的にはFRBの利下げが春以降になるシナリオを描いていますが、日銀の金融緩和解除の時期と合わせて、どちらの方が主導するか相場状況が今非常に読みづらいため、

ゴールドの短期トレードが今の相場攻略に自分のスタイルがあっているのであれば、もうしばらくはこの方針で利益を獲得していくというイメージでございます。

いずれにしましても、せっかくトレンドラインPro2を使用している方も多いと存じますため、自分の得意とするロジックや、取り入れてみたいロジックを積極的にトレンドラインPro2に落とし込んでみるのも妙案では無いかと思った次第でございました。

2024年もFXを新しい収入手段として挑戦してみたいと考える初心者トレーダー様が増えると存じますが、人気FX教材ランキングの中からどのような教材が自分に合っているのか、そんな視点で、2023年総決算FX教材ランキング発表の件をUP致しました。

どのFX教材がいちばん勝てるのかという視点で関心が集まると存じますが、実際にトレードするのは人間ですからそれぞれに個性や性格などがあるため、

意外にも自分がやりたいトレード手法が必ずしも自分に合っているとも言い切れません。

Buchujpもそうでしたが、トレード歴14年以上になり、思い返せば1番最初の頃はとにかく資金効率の良さそうなスキャルピングという超短期売買手法を学びたく、それらのFX教材をいくつか買って学習していた頃を思い出します。

ところが、実際にトレードする場合に使用する短期時間足、例えば1分足や5分足に現れるチャート形状や波形のタイミングになれることができず、なかなか利益を増やすことができませんでした。

自分の知人では、スキャルピング得意にするFX専業トレーダーは非常に多いのですが、なぜか自分の場合には1時間足スケールでのトレードが結果的に最も自分に合っているので、この時間軸でトレードするようになってからはトレード成績も上昇していたという経験がございます。

自分の友人に数日間から1週間程度という長い時間ポジションを保有するスイングトレーダーもいますが、彼に言わせれば4時間足や日足を使ってのトレードが最も自分に合っているらしく、

これもまたbuchujp自身は慣れることができず、やはりトレーダーによって性格が違えば得意とするトレード手法も全く違うものになるのだなあと感じる次第です。

そういった視点で人気FX教材をランキングの中から選ぶ場合、全くFXが初めてという初心者トレーダー様の場合まずは自分に合ってるトレード手法がどんなスタイルなのか、そこからまず知る必要があるわけですが、

まずはやってみたいトレード手法を試してながら、同時にトレードそのものに共通するテクニカル分析の学習を並行して、自分のスタイルを見つけていくという感じになろうかと存じます。

つまるところ、どのFX教材がいちばん書けるのかというのは、自分にとってどのFX教材やトレード手法が最も合っているのか、それを学べるかということになるのではないかと考える次第です。

FXという投資手段は安定させるの難しく、簡単ではないかもしれませんが、資金効率が非常によくトレードのコツをつかんでいくことや、継続学習するというところが重要になってくるのではないかと言う気がいたします。

buchujpの場合も2024年はFXを始めて15年目になりますが、 FXで生活することは決して不可能なことではなく、むしろ正しく学習しているトレーダーが少ないからこそ、長生きするトレーダーとそうでないトレーダーにはっきりと分かれてくる投資手段と言えるのかもしれません。

自分もまだまだこれからもご一緒に学習してまいりたいと存じます。

FXを始めたばかりの頃はbuchujpも相場分析やテクニカル分析などまだよくわからず、エントリーサイン出してくれるFXツールに頼るという考えに支配された時もございました。

今となってはサインを出すFXツールも使い方によって勝ち負けが分かれる、根本的なところにやっと気がついたという感じでございますが、

ツールもロジックに従って機械的に条件合致でサインを出している過ぎず、結局はそのロジックがどのようなルールで利益を狙おうとしているのかを理解する必要があるのではと考える次第です。

エントリー後に反対サイン「ドラストFX」人気チャートでどうするbuchujpというメインブログ記事にて詳細は既に書いているものの、サインツールで勝つためにどうするか、そこに焦点を当てて考えてみたいと存じます。


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動画で取り上げているドラストFXは、FXサインツールとしての魅力で購入される方も多いことと存じますが、どのような相場を狙えばいいのかという理屈がわかりやすく解説されている部類に入るものと存じます。

順張りロジックなのか、逆張りロジックなのかでトレードの方法論はまるで変わってまいりますが、順張りのトレンドフォローロジックであればそのサインツールが最も勝ちやすい相場形状でこそパフォーマンスが出るのは当然の事でございます。

なので、エントリーのサインが出たからといって、そのままポジションを持つよりも、そのツールのサインが勝ちやすい相場状況や形状になっているかも確認するという作業工程はFXツールを使う上で利益の確立を大きく上げるものと考える次第です。

本日の動画の場合、ボラティリティが高いとされているゴールドを例にとって実践しているトレード動画でございますが、見ている相場の状態は実は悩ましくもある状況でございました。

ただし、長期足で見た場合アップトレンドの形状なっており、 5分足を使用するドラストFXではこの時間スケール上では調整場面なのか、レンジなのか、はたまたトレンドが転換していくのか見方はいろいろ考えられました。

5分足という短い時間足スケールでは一旦の下押しをドラゴンメーターが示唆しており、まずはサインに従ってショートポジションを持ったところから動画スタートでございました。

その後しばらくして今度はドラストFXは逆方向のロングサインを示現したため、実際のトレードでありがちなサインツールがトレーダーを迷わすような状況が再現されました。

上記足ではアップトレンドであったため、トレード計画の修正も必要と考え、早期に逃げ場を探すという検討に入りましたが、チャート上にトレンドラインを引いてみたところ

三角持ち合いのようにも見え、下押しするようであれば三角持ち合いのサポートライン下抜けか、あるいは上昇方向であれば抵抗帯域の上抜け、このどちらかを判定していくしかないという状況でございます。

持っているポジションは、とりあえず三角持ち合いと思われる範囲の中で逃げ場を探すという選択でございましたが、運良く逃げられたのは今回はラッキーだったと考えます。

ただしその後ですが、どちらかの抵抗ポイントの抜けたところからは本当の意味で、ドラストFXが出すサインの成功確率の高いトレードが期待できるのではないかと存じます。

そのように考えますと、そもそもではありますが、価格の攻防が起こりやすい水準ではトレードは極力行わず、推進方向がはっきりした段階、マーケットの同意が見られたところから、ドラストFXのサインを待つという使い方が正しかったのではないかという気がいたします。

結果オーライではございましたが、反面教師のようなトレードとして1つの事例となれば幸ございます。

FXの負けトレード動画は珍しいかもしれませんが、実際YouTube動画でFXのトレード動画を検索する場合、他のトレーダーはどんな負け方をしているのか興味があるのではと存じます。

buchujpも、実践トレード動画を収録する場合はいつも以上に慎重にテクニカル分析をして勝つ見込みのある形状に絞って、トレードロジックがチャートパターンなどを活用したトレード執行するようにしております。

しかし今回は自分の得意とするはずのヘッド&ショルダーチャートパターンでのトレードで負けトレードになってしまったため、それをそのままアップいたしました。三尊チャートパターンで負け方がカッコ悪かった失敗buchujp動画の件という記事でもアップしています。


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自分自身が日常でトレンドラインPro2を使用する最大の理由は、自分の主観ではなく客観的にマーケットで意識されているトレンドラインを自動で聴き続けてくれるというシステムが、相場環境認識に非常に具合が良いからでございます。

FXで負ける時というのは、たいていの場合次は格なるだろうという自分の勝手な思い込みから損切りができなかったり、損失を隠したりすることが多いと自分は考える次第です。

その意味でも、自分自身の考え、客観的なライン両方でチャートが検討できるという利点は自分には非常に都合がよく、また価格の推進方向に対して抵抗になるラインがいくつか轢かれた場合に、

トレード戦略として、どこからどこまでを利益として聞いてれば良いのかという自分のスタイルに落とし込むのに役立つというのがトレンドラインPro2を使う目的ともいえます。

今回のトレードでは、得意とするヘッド&ショルダーではございましたが、エントリーの場面とストップ設定のところで、トレンドラインPro2が自動で弾いてくれていたラインを検討から除外してしまったことが失敗原因の1つと考える次第です。

自分の場合は、価格が動き始めてから次の高1までの間を短くとも切り取っていくという短いトレードが特に今年は自分のスタイルとしておりますが、少し雑なテクニカル検討で、結果的にやらかしてしまったというトレードになりました。

チャートは後で見ると、なんでこんなところでと思えるほどに簡単そうによくわかるのですが、リアルタイムで動いているときにはその判断が本当に正しいかわからないものでございます。

なので、チャート以上のテクニカル指標や、限りなく確率の高い方へ作戦検討していくのですが、実際にトレードを始める時は「今がチャンスだろう」という気持ちになってしまうから不思議です。

また、価格のゆり動かしというイレギュラーな場面もございますため、やはりエントリー内にはもう一度上位足と下位足の位置関係を確認するというのも重要かもしれません。

上下に長いひげのついたローソク足が並ぶ場合には、ストップまでの距離が長すぎたり、エントリー判断が鈍ってるなど、また価格の推進方向が遣唐使づらかったりなどする場合が多いため、負けトレードになりやすい傾向があると存じますが、

その時にこそ、水平線やトレンドラインなどの抵抗を受ける可能性のあるラインとの位置関係を見て、自分なりの根拠と確信が持てない場合には、そのトレードを見送る判断も重要と存じますし、

相場環境が自分の目で見て判定に難しいと思った場合には、必ずしもロジックが成功するとは限らないというリスクも念頭に置いておくべきだろうと存じます。

巷では様々なトレードロジックが販売されていたり、紹介されてはおりますが、最も信頼できるのは、やはり典型的なチャートパターンが現れたときのプライスアクションが一定の確率を見込める場合が多いのではないかと現在も個人的には考える次第です。

あとは自分のトレードスタイル次第ではございますが、今日の失敗トレードを1つ事例に今後も慎重にトレード検討してまいりたいと存じます。

本来ならあまり見せたくないFX専業トレーダールームでございますが、せっかくトレードルームを備えた新築注文住宅を建てたので、今年2022年5月に引っ越してから約半年経過した、buchujpの現在の状況を動画収録してみた次第です。

buchujpの動画チャネルにも「FX専業トレーダールーム」buchujp手法と新築引越し後は巣ごもり生活の巻というタイトルでアップさせていただきました。


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普段からあまり人にトレードルームの中はお見せしませんが、片付けもせずそのままの状態で世の中を録画、だからといってFX専業トレーダーの生活は普通は神だということではありませんのであしからず。

トレードルームの中を録画した理由は、buchujpメインブログで、FX専業トレーダーbuchujpの「トレードルーム」新築引越し後も支えるツールを紹介しますという記事の中でも、現在に至るまでのトレード手法の変化とトレード環境の変化について改めて整理しておりますが、

サラリーマン生活を辞めてから、別の仕事をするはずだったbuchujpが、たまたまFXというものに出会ってこれが本業になっていったところから、あれから13年経過して、

まさか新築注文住宅を建てるとは想像すらしておらず、FXという投資手法の可能性とbuchujpの場合トレンドラインPro2というチャートシステムが現在までのトレードを支えてきたという、その辺をご紹介してみたというのが理由です。

1DKのアパートからFXマスターとして13年前でございますが、まずは最大の問題点が「自分の居場所がない」ということと、自宅で仕事をするということがこんなにも生活干渉でやりにくいものだということ、

さらにもっと最悪なのがサラリーマンを辞めて安定収入がない中で、家族からもFXというものを理解してもらえない逆風状況の中で全てが始まったという状況でございました。

FXといいますと悪いイメージを持った方も一般にはあると存じますが、FXで生活している専業トレーダーもそれなりにいるわけで、 buchujpの場合はFXをするために会社を辞めることになったわけでなく、

個人事業主として別の自分の仕事をはじめようとした矢先に、 FXという日にそれていった次第で、家族はなおさら悪いイメージを持っておりました。

ただし自分の場合運が良かったのか、非常に自分の性格に合ったFX手法を見つけたのと、それをリリースされていたFX-Jin先生という方とご縁ができたことがその後のFX人生を継続させるのに良かったのだろうと思います。

といいますのも、 buchujpの師匠が言うには「FXは9割の人が負ける投資手法だが、その理由は残りの1割しか正しいFXの学習をしていないからだ」ということを最初に教わり、

そのトレード手法はロジックも優れていると感じましたが、それ以上に「そのロジックを成功させる相場状況の時だけ選んでトレードすることが肝要だ」ということを繰り返し教わり、そのベースはラインテクニカル手法でございました。

その後、多くの通貨ペアの中からより相場環境認識の中で形状の良い物やロジックを成立させるに条件が多く揃ってるモノをラインテクニカルを通して「通貨ペアを選ぶ」ということを覚え始め、

さらにその後、複数通貨ペアを同時にテクニカル分析することはできないか、そんなことを考えているタイミングでトレンドラインproは登場しました。

それからは、 buchujpのトレードルームはマルチモニター化していき、トレンドラインPro2で多くの通貨ペアを並べて同時監視、 1番状況の良いものを選ぶという、そのこと自体で勝率のほとんどは決まってくるのではないかという考えに移行していくということになります。

そんな風に少しずつ自分のトレードのやり方に「形」というものが出来上がりはじめ、

現在ではトレンドラインPro2のチャート上でも「トレンドフォローロジックとカウンターロジック」という2つの方法論を使い分けるという現在のスタイルになってきたという次第でございます。

Buchujpの場合は短期デイトレードという時間スケールになり、1時間足チャートを中心にトレード検討をした後5分足スケールに落として、価格の節目となるラインからラインまでの範囲を切り取るというトレード方法が現在の中心的なスタイルです。

ここはそれぞれのトレーダー様で性格的に様々あると存じますが、自分の場合はポジションを引っ張り続けて損益比の大きい損小利大トレードができるタイプでは無いため、 10年以上はそれを変えずに現在まで来ております。

ですので自分の変えるべきところを修正したところ、自分の性格上変えずにスタイルを守ってきたところと両面があり、そのベースには現在もトレンドラインPro2があるという感じでございます。

もしかするとこれからFXを始めたり挑戦するというトレーダー様も多いことと考えるため、ひとつの物の考え方としてご参考になれば幸いと存じます。

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今からFXを始めるとしたら何から勉強するべきか、というスタートラインからの最初の問題があると存じます。

人気FX教材などを検索して購入検討される方もいると存じますが、FX教材の選び方として、その多くがトレード手法やロジック、サインツールに頼る機械的なトレードをさせるようなFX教材が多く、その意味では後になって、相場の見方がわからない、相場環境認識が理解できていないため自力ではどうしていいかわからないなどの弊害が必ず現れると考えます。

そこで、それらとは違うFX学習と実践を両立させた「FXライントレード大全」を本日取り上げると同時に、最新のbuchujp実践レビュー動画も下記掲載したいと存じます。
buchujp YouTubeチャンネルのFXライントレード大全buchujp実践失敗トレードなぜ起こった?!の巻より下記掲載。


FXライントレード大全 -ゴールドナビ式FX完全承継プロジェクトbuchujp特典紐づけリンク
2022年10月19日(水)発売開始!
※本日の動画で使用したBI_Entryをbuchujpの独自特典としてご提供。

FX教材を購入して勉強しているはずなのに、失敗トレードとなってしまう原因も合わせて事例があった方が良いと考えたため、 buchujp自身の失敗トレードを含む実際のトレード事例と、その失敗原因についても併せて動画の中で解説してみた次第です。

当たり前かもしれませんが、為替相場をリアルで見ているときにもちろん失敗しようなどとは考えていないわけですが、その時には「今がエントリーチャンスではないか」という自分の判断の結論に至ってポジションを持って見たところ、

後になってこれは失敗トレードであったと気がつくのが普通だと存じます。

FX教材ではロジックや成功トレードとなるはずの根拠などを学習したはずなのに、リアル相場で見ていた自分が判断したトレード根拠はエントリーした局面、その後で見た場面では違って見えるという事は普通にあると存じます。

ここが裁量を含むトレードの難しいところでもあると存じますが、実はFXトレーダーが1番知りたい学習したいのは、この部分では無いかと存じます。

この要件を満たすFX教材を選ぶという視点では「FXライントレード大全」が現時点では最も現実的なFX教材ではないかとbuchujp自身が考えている次第で、

例えば今日のbuchujpFXライントレード大全検証実践トレードで失敗した場面からチャートの見方を修正して結果的にプラス収支にできたのも、正しくラインを引いてマーケットの同意や市場の意思をチャートから切り分けて判定していくというFXライントレード大全の学習内容を思いかえすことで修正に成功できたのではないかと考える次第です。

FXライントレード大全実践レビューで失敗やらかすbcuhujp反面教師としての巻の記事も参照していただければ幸いです。

Buchujpの場合も15年以上前にサラリーマン生活に終止符を打ち、その後専業トレーダーとして13年ほどですがFXで生計を立てていくためには、日々勝ったり負けたりする中で、トータルでは収支をプラスしていく必要がございます。

FXを始めた段階では、まずは大切な証拠金を減らさないということが最初の目標になると存じますが、よくFXトレーダーはメンタル面のほうがよほど重要だと言う専業トレーダーも多く、いろいろな意味で本日のような最初の相場環境認識の時点である意味メンタルが影響していたとも言えると存じます。

先入観というものでございますが、常に相場をフラットに眺めてトレードが成功で終われる根拠を冷静にチャート分析するためにも、正しいラインテクニカル、ここで言えばFXライントレード大全で加藤ムネヒサ殿が動画講義で説明している、正しい水平ラインをどのように引いていくか

この最も重要なところを継続学習しながら自分の思い込みではなく、チャート形状から相場の同意を判定して行く平常心のメンタルと基本スキルを会得していくことこそFXで生活していく上では重要なのではと考える次第です。

また、成功したトレードばかりではなく、自分の失敗したトレードの記録こそがその後自分のトレードを修正していく上で重要だと考えるため、

例えばbuchujp動画の中でも、buchujpオリジナルBI_Entryというリアルタイムで自分のトレード状況をチャートに描画してくれるものなどを使ってトレードノート等を作成していくのも相場環境を認識の力をつけるのに役に立つと考える次第です。

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本日はFXライントレード大全というFX教材を取り上げましたが、 2022年10月発売の新しいFX教材ですが、このFX教材の価値は教材内容をだけでなく毎日の配信が加藤ムネヒサ殿から届くというシステムがセットになっているため、ここに非常に使えるFX教材として推奨できる理由があると考える次第です。

今からFXを始めるトレーダー様だけでなく、FX専業トレーダーを目指す活躍中のトレーダー様にも推奨したいと考える次第です。

おそらくは2022年度登場のFX教材の中で1番の人気FX教材になるであろうFXライントレード大全の手法レビューを連日やっておりますが、単なるサポートレジスタンスラインということでなくて、斜めにラインを引くトレンドラインについても同様にこの手法を使うことが可能です。

本日のFXライントレード大全手法実践レビューでは実際にトレードできそうなチャート場面を見つけて検証してみたいと存じます。
buchujp記事FXライントレード大全(加藤ムネヒサFX教材)から学ぶラインで見るエントリーチャンス瞬間より


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上記掲載の動画は、 buchujp動画チャネルのFXライントレード大全の再現検証第②弾ココが瞬発的利益が出る場所の巻から掲載です。

ポンドドルのチャート場面において執行足5分足で綺麗なトレンドラインが引ける局面を見つけましたが、このラインをブレイクする瞬間のタイミングが合わず実際のエントリーとはなりませんでしたが、

FXライントレード大全のブレークアウトのメイン手法はそのままトレンドラインのブレークアウトにも使えた場面になったと存じます。

ただしトレンドラインは水平線よりもさらにチャートのどこにラインを引くかと言う個人差が出るため、FXライントレード大全の中で加藤ムネヒサ君の「トレンドラインを引くためのルール解説」が動画として格納されております。

そもそもですが、 FX初心者にとって本当に知りたい事は正しいラインテクニカルやトレンドラインの引き方、そこからどのようにチャート分析していくかなどの王道の学習を求めているトレーダー様が多いのではないかと想像する次第です。

これがわからなければ、どんな優れたロジックやディケイターを用いたとしても、それを勝ちトレードにできるような相場場面で使うことができないからと存じます。

チャートのどこにライン引くのが正しいのか、もちろんそれはどんなロジックを再現したいのかにもよりますが、少なくとも相場環境の切り分けにはラインテクニカルは欠かせません。

FXライントレード大全の教材がすべてを説明していると言うのは少し大げさかもしれませんが、現実性の高い再現ができるトレード手法をベースにこれだけのライントレード手法を学ぶことができればFX教材としては相当なクオリティーと評価できると考える次第です。

裁量要素をデメリットと考えるか、それともFXで勝ち続けるために必要な要素と考えるか、捉え方によって変わるかもしれませんが、永続性のある利益をFX求める場合は少なくとも必要な知識と言えるかもしれません。

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