ゴルスパFX
ゴールデンスパイダーFX(ゴルスパFX)のイサム先生の口癖に、「大きく勝って小さく負ける」というのがありますが、FXの基本中の基本、「損小利大」を言い表している言葉なわけでございますが、
一般的にFX初心者トレーダー様がこれを解釈しますと、大きく勝つことばかりに目が行ってしまいます。 それはそれで、宜しいのですが、実はもっと重要なFX裁量トレード技術が「小さく負ける、上手に負ける技術」だと思います。ゴルスパFX検証レビューもアリ
特に専業トレーダーはFXで生計を立てていますから、勝つことも大事ですがそれ以上に「資金を減らない」ことの方がもっと重要です。このとこから、以下に小さく負けるか、上手く負けるかということを意識している専業トレーダーがほとんどだと思います。
【FX初心者がゴルスパFXで利益を出すには「負け上手」か実践検証評価レビュー動画 】
上記動画フルバージョンと記事詳細は
⇒ゴルスパFX負けましたよ!それでもトータル利益を出すトレード手法は損切ポイントbuchujpカスタムの場合
ゴルスパFXで勝てないという方も当然裁量ですからそういう方もある割合ではいらっしゃると思いますが、問題はトータルで例えば一か月単位で見た時に利益収支がプラスで残せたかどうかで「ゴルスパFXで勝てる勝てない」ということで原因を分析すれば宜しいかと存じますが、
例えばゴルスパFXで10回トレードしたとして、「4回勝て6回負けた」とすると勝率は4割ということになりますが、リスクリワードが1対1以上であれば、恐らく利益が残る結果になると思います。
ざっくりとした話ですが、
負け幅、損切幅が小さく、負ける回数が多くても、勝ちの利幅が大きく、いつも負けの損切幅よりも勝ちの利益幅が大きいというトレードが出来ていれば、トータルでは負けてることにならない場合が多いというイメージです。
ですので、ゴールデンスパイダーFX(ゴルスパFX)でとにかく負けるばかりでダメ商材と断じる前に、もしかして、ゴルスパFXの売買矢印サインに依存したトレードしかしていないとすれば、ここは本来のテクニカル分析補助チャートとしてのゴルスパFX活用という意識に少し見方を変えまして、
ゴルスパFXが自動で引いてくれるトレンドラインは非常に的を得た正確なラインを引いてくれているわけですし、更に紫色の抵抗線も機能しているケースが多く、これだけのテクニカル補助が自動でゴルスパFXが引いてくれるわけですので、
とくにFX初心者トレーダー様の場合、テクニカル分析を勉強しながら裁量判断トレードを少しずつ身に着けて、なおかつゴルスパFXで実践トレードも並行して利益を体験していくという流れでステップアップしていくというゴルスパFXの活用方法でも宜しいのではと思った次第です。
⇒ゴールデンスパイダーFX(ゴルスパFX)公式販売ページはコチラからご覧に慣れます
ローソク足の勢いを見て飛び乗るというトレードはしばし抑えて、エントリーチャンスかどうかをテクニカル分析してみて、利益を確定するラインまでの利幅と、万一思惑と逆に動いた場合のリスクの幅を1対1以上でトレードストーリーが立てられるか、この辺を意識してトレードして参りますと、かなりのスピードで裁量の技術が向上するのではと思った次第です。
裁量技術を本気で勉強するベストな方法の一つとして先日もFXトップトレーダー育成パッケージの10大勝ちパターン負けパターン実践検証レビューと参加方法について触れていますが、
ゴルスパFXの検証レビューも繰り返し試して実践トレードで地味にゴルスパFX活用方法を考えてきましたが、
FX専業トレーダーとしてFXで生活を可能にするとか、自由な生活という夢は、こんな地道なところにあるような気が致します。
FXを初めて最初に覚えるテクニカル分析の代表的な手法として「ライン」を引くという作業があります。
レジスタンスラインやサポートラインを引けるようになるというのは基本中の基本で、更にトレンドラインまで引くことが出来れば、それだけでもかなり確率的優位なトレードが出来ます。
しかし、このチャートに引く「ライン」は、時間の変化とチャート形状の変化に応じて「引き直し」が必要です。 過去から現在までの値動きの傾向をラインによって表すことで、確率的な予測を立ててトレード検討をするものですが、
ゴルスパFX(ゴールデンスパイダーFX)はこのラインを全て自動でチャート上に引き直し続けてくれます。
ゴールデンスパイダーFX(ゴルスパFX)のチャートをFX初心者や裁量判断の為に使っていくためには、やはり「ラインの意味」を基礎的にしっかりと学習する必要があるのですが、ゴルスパFXはこれに矢印サイン表示するプログラムも搭載しています。
FX初心者のこれからFXで詳細記事をどうぞ
⇒ゴルスパFXを徹底的に使って指標攻略しようと思ったつもりがテクニカルトレードに・・の件
※buchujpロジックとカスタムチャート設置方法などの特典つきです
ゴルスパFXチャートは多少動作が重い感じですが、対処する方法改善方法はありますので、そんなに気にすることは無いでしょう。
自動でラインが引かれるのはトレンドライン、これは金のクモの糸と表現されるもので、私が注視しているのは紫色のラインで抵抗線、レジスタンスライン、サポートラインが重要度に応じて太さが変わる自動描画が大変都合がよいと感じています。
ゴルスパFXの使い方として、イサム先生の提唱するトレンドラインを見て、更に売買の参考にする矢印サインを見てロングやショートエントリーをするという方法も当然アリなのですが、
裁量トレード技術を向上させるためのツールとしてゴルスパFXを捉えて活用するというのが最も健全な考え方だと思います。
まず、矢印系のサインは大抵ダマシも含まれ、全てをうのみに出来ない面もあり、これはプログラムで数値的に割切って表示されるものですから仕方がありません。
しかし、トレンドラインはチャートの値動きの現状のまま、正しくライン引きがされます。 もちろん時間の経過とともにゴルスパFXは自動で引き直しをして正しい節目や見るべきラインを表現してくれます。
これを見ながら裁量技術を向上させていくという考え方です。
そう考えますとライントレードを軸としたトレンドフォロー型の裁量トレード技術をゴルスパFXで身に付けるという発想でゴルスパFXを徹底的に使い倒して技術を向上させていく使い方が出来ますし、
また、トレンドラインやライントレードという基本テクニカルは永久的に古くならない、常に重要なテクニカル分析方法です。
ですのでゴルスパFXチャートを一つ購入することで、ずっと長く使えるということを考えますとコストも非常に安いのではと思えます。
FX初心者のFXの始め方という記事にもありますが、これにマエストロFXや恋スキャFXなどの裁量系のロジックを身に付ければ様々な相場に対応できる、トレーダーとして技術向上できると思います。
⇒ゴルスパFX特典付きお申込みはコチラからどうぞ
※当サイト特典動画保護パスをプレゼント致します(FX革命DX:恋スキャFX:ゴルスパFX:マナブ式FX激スキャFXいずれかの中から)
動画でおなじみのチャート設置方法と合わせてプレゼント中です。
指標攻略手法は色々ある中で、「ゴルスパFX」を使う指標攻略トレードもかなり有効ではないかと実感しているところです。
さて、
アベノミクス効果の期待でニッケイの上昇、円安となっていましたが、一気にドル円は95円まで急落となり株価も乱高下となっています。
アベノミクスの三本目の矢である成長戦略も発表されましたが、イマイチ内容にインパクトが無かったのか、大きく円高方向への流れを再上昇へと転換するほどの評価は無いということでしょうか。
FXトレーダーとしては、特に6月7日の米雇用統計発表次第ということもあって、ここで押し目買いとなる流れに変わるのか、注目されていました。
荒い相場の中でしっかり利益を抜き出すというのは難しい気もしますが、ゴルスパFXを使用する米雇用統計発表攻略トレード実践動画をご覧になれば、なるほど確かに、リスクはそんなにないのではと納得できるのではと思います。
参考⇒ゴルスパFX米雇用統計指標攻略トレード動画とドル円の今後の件記事へ
ゴルスパFXの使い方については、オリジナルな使い方でトレードされている方も多く、FX初心者様であれば、イサム先生の基本的なトレンドフォローのゴルスパFXチャート上のテクニカルを参考にした手法で宜しいかと思いますが、
ゴルスパFXのラインを引いてくれる便利なチャートは、ライントレードを勉強されている方や、恋スキャFXビクトリーDX完全版のロジックを併せてゴルスパFXチャート上で実践したい方にもお勧めです。
⇒ザ・ゴールデンスパイダーFXお申込み
※buchujp「FX初心者のこれからFX」保護記事特典付きリンク
通常のゴルスパFXチャートにひと工夫で、更にFXを始めたばかりの方でも優位にトレード実践出来たり、相場の流れを見分けられたりと、便利に使うことも出来ますので、長く使い込めるツールとして活用して下さいませ。
複雑なテクニカル分析をするFXトレーダーもいますが、シンプルにラインを見て売りと買いのどちらが優勢化を考えて、ブレイクしたらついていくという感じのトレードが結局一番安全なのかもしれませんね。
今年の為替相場は昨年からの流れというよりは、新しい為替の流れを作っていくような予感もします。
シンプルなトレードと言えば、メタトレーダーにライントレード用のインジケータを埋め込んだり、またライントレード専用チャートを使ったりなどで、単純に成果を上げているものの一つに、
ゴールデンスパイダーFXというメタトレーダーにインストールして使うよく売れているトレード戦略的チャートがあります。
特にユーロドルは欧州時間以降はトレンドが発生しやすいですので、毎日一度や二度はビッグチャンスが訪れる為、FXにあまり慣れていない初心者トレーダーでもある程度ゴルスパFXを使うことで利益を確保できている方も多いのではないかと想像しています。
私も使った感じでは、なじみやすくわかりやすいチャートという印象が強く、利益計画が立てやすいのではないかと思うほどです。
ドル円でも今年はトレンドが発生しやすい相場形状を形成するかもしれませんので、今年のドル円も楽しみですね。
ちなみに、ゴルスパFX自体はドル円には対応していないようですが、代わりに「マナブ式FX」という教材で取り上げているTHVシステムというシステムがドル円通貨ペアに相性が宜しいような気がします。
ちょっと期待が持てそうですよね。