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トレンドラインPro2評判

令和6年もトレンドラインPro2をメインチャートにして複数通貨ペア監視とテクニカル分析を重視したトレードを考えておりますが、今年は特にファンダメンタルズ分析も加えてGOLDのトレードも大幅に頻度を上げようと考えております。

buchujpよロジックを破っていいのか?トレンドラインPro2仕様のロジカルトレードの巻の表題でbuchujpの今年のトレード方針や考えをまとめてみましたが、

遺言でもご紹介している通り、海外口座のXMを使用したゴールドトレードと、複数口座を追加して利益を溜めていくという方法も慣れてきたことから、より現実的に利益追求に貪欲にと考えています。


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掲載しているbuchujp goldトレード実践動画はトレンドラインPro2チャートの中に1秒スキャルFXのいくつかのインジケーター指標を搭載して、buchujp流にアレンジしたゴールドトレードロジックを実践してみたものです。

内容は、基本的に1秒スキャルFXベースでございますが、自分が最も重要と考えるのは「自分のルールを守ること」であり、ロジックをすべて守るという事では無いというところでございます。

言い回しが複雑ですが、 buchujpときには基本はテクニカル分析ですので、このベースの上に採用するロジックが成立する確率が高いかどうか、そこの判断によってロジックを執行することを決定するようにしています。

ですので本日の動画では、ロジックに逆行したゴールドトレード実践していますが、自分のスタイルが短期デイトレードであるため、直近の相場形状から売りと買いの判断をして短いともう切り取るようなイメージでございます。

とは言え、ボラティリティーの高いゴールドでございます為、短いはもといってもそれなりのpips数が獲得できるところがbuchujp的にはのスタイルに相性が良いのではないかと最近考えてみた次第です。

個人的にはFRBの利下げが春以降になるシナリオを描いていますが、日銀の金融緩和解除の時期と合わせて、どちらの方が主導するか相場状況が今非常に読みづらいため、

ゴールドの短期トレードが今の相場攻略に自分のスタイルがあっているのであれば、もうしばらくはこの方針で利益を獲得していくというイメージでございます。

いずれにしましても、せっかくトレンドラインPro2を使用している方も多いと存じますため、自分の得意とするロジックや、取り入れてみたいロジックを積極的にトレンドラインPro2に落とし込んでみるのも妙案では無いかと思った次第でございました。

FXの負けトレード動画は珍しいかもしれませんが、実際YouTube動画でFXのトレード動画を検索する場合、他のトレーダーはどんな負け方をしているのか興味があるのではと存じます。

buchujpも、実践トレード動画を収録する場合はいつも以上に慎重にテクニカル分析をして勝つ見込みのある形状に絞って、トレードロジックがチャートパターンなどを活用したトレード執行するようにしております。

しかし今回は自分の得意とするはずのヘッド&ショルダーチャートパターンでのトレードで負けトレードになってしまったため、それをそのままアップいたしました。三尊チャートパターンで負け方がカッコ悪かった失敗buchujp動画の件という記事でもアップしています。


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自分自身が日常でトレンドラインPro2を使用する最大の理由は、自分の主観ではなく客観的にマーケットで意識されているトレンドラインを自動で聴き続けてくれるというシステムが、相場環境認識に非常に具合が良いからでございます。

FXで負ける時というのは、たいていの場合次は格なるだろうという自分の勝手な思い込みから損切りができなかったり、損失を隠したりすることが多いと自分は考える次第です。

その意味でも、自分自身の考え、客観的なライン両方でチャートが検討できるという利点は自分には非常に都合がよく、また価格の推進方向に対して抵抗になるラインがいくつか轢かれた場合に、

トレード戦略として、どこからどこまでを利益として聞いてれば良いのかという自分のスタイルに落とし込むのに役立つというのがトレンドラインPro2を使う目的ともいえます。

今回のトレードでは、得意とするヘッド&ショルダーではございましたが、エントリーの場面とストップ設定のところで、トレンドラインPro2が自動で弾いてくれていたラインを検討から除外してしまったことが失敗原因の1つと考える次第です。

自分の場合は、価格が動き始めてから次の高1までの間を短くとも切り取っていくという短いトレードが特に今年は自分のスタイルとしておりますが、少し雑なテクニカル検討で、結果的にやらかしてしまったというトレードになりました。

チャートは後で見ると、なんでこんなところでと思えるほどに簡単そうによくわかるのですが、リアルタイムで動いているときにはその判断が本当に正しいかわからないものでございます。

なので、チャート以上のテクニカル指標や、限りなく確率の高い方へ作戦検討していくのですが、実際にトレードを始める時は「今がチャンスだろう」という気持ちになってしまうから不思議です。

また、価格のゆり動かしというイレギュラーな場面もございますため、やはりエントリー内にはもう一度上位足と下位足の位置関係を確認するというのも重要かもしれません。

上下に長いひげのついたローソク足が並ぶ場合には、ストップまでの距離が長すぎたり、エントリー判断が鈍ってるなど、また価格の推進方向が遣唐使づらかったりなどする場合が多いため、負けトレードになりやすい傾向があると存じますが、

その時にこそ、水平線やトレンドラインなどの抵抗を受ける可能性のあるラインとの位置関係を見て、自分なりの根拠と確信が持てない場合には、そのトレードを見送る判断も重要と存じますし、

相場環境が自分の目で見て判定に難しいと思った場合には、必ずしもロジックが成功するとは限らないというリスクも念頭に置いておくべきだろうと存じます。

巷では様々なトレードロジックが販売されていたり、紹介されてはおりますが、最も信頼できるのは、やはり典型的なチャートパターンが現れたときのプライスアクションが一定の確率を見込める場合が多いのではないかと現在も個人的には考える次第です。

あとは自分のトレードスタイル次第ではございますが、今日の失敗トレードを1つ事例に今後も慎重にトレード検討してまいりたいと存じます。

本来ならあまり見せたくないFX専業トレーダールームでございますが、せっかくトレードルームを備えた新築注文住宅を建てたので、今年2022年5月に引っ越してから約半年経過した、buchujpの現在の状況を動画収録してみた次第です。

buchujpの動画チャネルにも「FX専業トレーダールーム」buchujp手法と新築引越し後は巣ごもり生活の巻というタイトルでアップさせていただきました。


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普段からあまり人にトレードルームの中はお見せしませんが、片付けもせずそのままの状態で世の中を録画、だからといってFX専業トレーダーの生活は普通は神だということではありませんのであしからず。

トレードルームの中を録画した理由は、buchujpメインブログで、FX専業トレーダーbuchujpの「トレードルーム」新築引越し後も支えるツールを紹介しますという記事の中でも、現在に至るまでのトレード手法の変化とトレード環境の変化について改めて整理しておりますが、

サラリーマン生活を辞めてから、別の仕事をするはずだったbuchujpが、たまたまFXというものに出会ってこれが本業になっていったところから、あれから13年経過して、

まさか新築注文住宅を建てるとは想像すらしておらず、FXという投資手法の可能性とbuchujpの場合トレンドラインPro2というチャートシステムが現在までのトレードを支えてきたという、その辺をご紹介してみたというのが理由です。

1DKのアパートからFXマスターとして13年前でございますが、まずは最大の問題点が「自分の居場所がない」ということと、自宅で仕事をするということがこんなにも生活干渉でやりにくいものだということ、

さらにもっと最悪なのがサラリーマンを辞めて安定収入がない中で、家族からもFXというものを理解してもらえない逆風状況の中で全てが始まったという状況でございました。

FXといいますと悪いイメージを持った方も一般にはあると存じますが、FXで生活している専業トレーダーもそれなりにいるわけで、 buchujpの場合はFXをするために会社を辞めることになったわけでなく、

個人事業主として別の自分の仕事をはじめようとした矢先に、 FXという日にそれていった次第で、家族はなおさら悪いイメージを持っておりました。

ただし自分の場合運が良かったのか、非常に自分の性格に合ったFX手法を見つけたのと、それをリリースされていたFX-Jin先生という方とご縁ができたことがその後のFX人生を継続させるのに良かったのだろうと思います。

といいますのも、 buchujpの師匠が言うには「FXは9割の人が負ける投資手法だが、その理由は残りの1割しか正しいFXの学習をしていないからだ」ということを最初に教わり、

そのトレード手法はロジックも優れていると感じましたが、それ以上に「そのロジックを成功させる相場状況の時だけ選んでトレードすることが肝要だ」ということを繰り返し教わり、そのベースはラインテクニカル手法でございました。

その後、多くの通貨ペアの中からより相場環境認識の中で形状の良い物やロジックを成立させるに条件が多く揃ってるモノをラインテクニカルを通して「通貨ペアを選ぶ」ということを覚え始め、

さらにその後、複数通貨ペアを同時にテクニカル分析することはできないか、そんなことを考えているタイミングでトレンドラインproは登場しました。

それからは、 buchujpのトレードルームはマルチモニター化していき、トレンドラインPro2で多くの通貨ペアを並べて同時監視、 1番状況の良いものを選ぶという、そのこと自体で勝率のほとんどは決まってくるのではないかという考えに移行していくということになります。

そんな風に少しずつ自分のトレードのやり方に「形」というものが出来上がりはじめ、

現在ではトレンドラインPro2のチャート上でも「トレンドフォローロジックとカウンターロジック」という2つの方法論を使い分けるという現在のスタイルになってきたという次第でございます。

Buchujpの場合は短期デイトレードという時間スケールになり、1時間足チャートを中心にトレード検討をした後5分足スケールに落として、価格の節目となるラインからラインまでの範囲を切り取るというトレード方法が現在の中心的なスタイルです。

ここはそれぞれのトレーダー様で性格的に様々あると存じますが、自分の場合はポジションを引っ張り続けて損益比の大きい損小利大トレードができるタイプでは無いため、 10年以上はそれを変えずに現在まで来ております。

ですので自分の変えるべきところを修正したところ、自分の性格上変えずにスタイルを守ってきたところと両面があり、そのベースには現在もトレンドラインPro2があるという感じでございます。

もしかするとこれからFXを始めたり挑戦するというトレーダー様も多いことと考えるため、ひとつの物の考え方としてご参考になれば幸いと存じます。

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2021年度のFX教材として登場したものは例年に比べますとやや少なかったのではと存じますが、buchujpが個人的にこれまで発売されたFX教材の中で、2021年度最もよく使ったFX教材の手法が結局のところ、来年度2022年度もおそらく使い続けることになりそうだと想像しております。

そこで、 buchujpが最もFX教材の手法の中でよく使ったトレード手法を実際にトレードしながら総括してみたいと存じます。


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本日の記事は、実はすでに「FX人気FX教材buchujpが2021年度に一番使った手法はコレでしたの件」という表題にて掲載しているものでございますが、本ブログにおいては完全にFXを始めたばかりという初心者様向けに書いておりますため、

たとえFXを始めたばかりの段階であってでも、FX専業トレーダーとして生計を立てているものも結局のところ、FX教材から学び独立したトレーダーの多くは、元になっているFX教材のロジックや知識をほんの少し工夫したり自分のルールを加えてみたりなどで、後は失敗などの経験から勝つための修正を少しずつ行って利益の安定を目指せるようになったという方が多いのではと存じます。

FXで生活してるからといって特に秘伝の技や、他の人が知らない特別な方法知っているということではなく、

例えばトレードのロジックルールに当てはまっていたとしても勝率の確立がそれほど高くないと思われるようなチャート形状や、チャートポイントから外れているような局所的な場面では、トレードをしないという決断、実はこれこそが最も重要ではないかとbuchujpは考えており、

FXを始めた頃は、1回でも多くかつトレードをと考えていた次第ですが、

じつは勝てるところというのは案外初心者であってもプロトレーダーであっても、その場面はチャート形状が整っていたり強いトレンドが継続していてハードルが低い場面であったりなど、

勝つこと自体はそこそこのFXトレード手法であればルール通りにトレードすれば確率通りの結果になると思います。

そこで、「1回でも負けトレード回数を減らす」というところに全力を尽くせば相対的に残せる利益が増え続けるという考え方でございます。

長く売れ続けて人気のFX教材で教えているトレードルールであれば、ある程度の勝率と利益は確保できるものが多いと存じますが、では1回でも負けトレードを減らすためにはと考えれば

ルールに当てはまた場面でも負ける要素を含む確率という視点で見て自信が持てない場面は積極的にトレードを見送ってみるという判断こそが実は利益を残せるトレーダーと、勝ったり負けたりしながらも収支がマイナスになってしまうトレーダーとの差につながっていくのではとbuchujpも10年以上トレードをしながら感じる現在までの結論でございます。

そんな意味もあって、本日ご紹介した1秒スキャルFXとトレンドラインPro2との組み合わせは、ロジック自体はMAX岩本先生の1秒スキャルFXルールで、そしてチャート形状の分析はトレンドラインPro2の少し長めの時間足のチャートで行うという自分のスタイルが現在は1番しっくりきているような感じでございます。

もちろんトレードスタイルには短期売買のスキャルピング無性に合っているという方から、長い期間ポジション保有するスイングトレードが正確に合っているというトレーダーまで様々でございますから、

本日の記事におきましては、基本的にbuchujpが1時間足トレーダーであり、1秒スキャルFXでは5分足チャートでトレードをしておりますが、スタイルとしては短期デイトレーダースタイルであるということが前提であるということを申し添えておきたいと存じます。

また、今日のYouTube動画は今年最も使用した人気FX教材は?専業トレーダーbuchujp実践トレード本日もの巻という表題でbuchujpのYouTubeチャンネルにもその他いろいろな動画をアップしております。

自分自身が使っているということで、もし今FXを始めるという方がいらっしゃれば、本日のこの2つのFX教材はイチオシの推奨FX教材として挙げておきたいと存じます。

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最新トレンドラインPro2の評判はかなり良いのではと存じますが、なんといってもFXを始めたばかりのFX超初心者トレーダー様にとってはチャートの見方が劇的に改善されるのではないかと思うと同時に、

トレンドラインが自動的にチャートに描画されるという性質と、サポートレジスタンスも同時に表示されますが、これを人で表示非表示に変えることがワンボタンで可能になったことも、様々なトレードロジックをこのチャート上で実践することを考えますと非常に便利なチャートシステムに仕上がったと存じます。

Buchujp的にはトレンドラインPro2で複数の通貨ペアを監視しながらチャート形状の良いものに絞り込み、通常1時間足スケールで見ているものを例えば隣に、1秒スキャルFX 5分足チャートを並べて表示してみて、トレンドの方向が成功している場面で5分足トレードの勝率を劇的に上げるというやり方も面白いのではないかということで、

今すぐ勝率を上げたい1秒スキャルFX+トレンドラインPro2同時参照と加藤ムネヒサ殿プロジェクトご案内をbuchujpメインブログのほうに掲載いたしますた。

自分のブログではどちらもよく実践レビューの動画をアップしているものでございますが、トレンドラインPro2と1秒スキャルFXを同時に使うというやり方も、通常のマルチタイムフレーム分析をしているようなもので、特にFX初心者が相場環境の良い場面だけを狙い撃ちするというトレード再現に非常に効果的ではと存じます。

コロナ禍で収入手段としてFXの注目されていると存じますが、全くFXのことを知らない個人が、1番最初にFXを勉強するFX教材やFXのチャートシステムに何がいいのかということで、本日は特に継続的に常に人気FX教材ランキングの上位に来ている2つを同時に使うというアイディアを提案してみた次第です。

また最近自分は緑内障というちょっと困った目の病気の問題でチャートを見続けてるなどの作業を少し軽減しようということから、トレンドラインPro2に特化して開発された通貨ペア強弱インジケーターもチャートに突っ込んでおり、

チャートの形状はもとより、どの通貨ペアでトレードするのが最も勝率の高いトレードが期待できるかを瞬時に判定できるよう使えそうなツールは使ってみております。

実際に参考にしているトレードも収録していますが、
最新トレンドラインPro2特化した『TLp2-Str 通貨強弱』リアルタイム強弱計算インジケーターに頼る理由
こちらをご覧なければ、実際のトレードがイメージしていただけるのではと存じます。

自分の長い付き合いの専業トレーダーたちもそれぞれに工夫をしてコロナ禍を乗り切ろうと頑張っている方も多く、特にこのブログを書いている現在では、古くからの友人の加藤ムネヒサ殿の新しいプロジェクトは自分も頑張らなくてはとやる気にさせてくれます。

彼の場合は自分のトレードスタイルと全く違うのですが、とにかくトレードに時間をかけない主義でおそらくは、会社のお勤めの個人トレーダー様にも共感できるものがあるのではと考えることからも、この記事でシェアしておきたいと存じます。

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現在では本業の収入の他にそれを補うための収入手段を考えておられる方も多いと存じますが、専業トレーダーをやっている方々も、元は最初からFXやっていたわけではなく、いろいろな失敗も繰り返しながら、やがては会社を退職しFXで生計を立てられるようになった方という道筋を踏んでいるため、ご参考の1つになれば幸ございます。

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