検証トレード動画
ドラゴン・ストラテジーFX検証や実践動画などを検索して評価やレビューから購入検討されている方も多いと存じますが、これだけ売れているドラストFXですから何が良くて何がデメリットなのか、そしてドラストFXはFX初心者にもスグに使えるだろうかと心配されている方へ、なるべくドラストFXチャートとロジックに任せた実践トレード動画を収録してみた次第です。
詳細記事は「FX初心者のこれからFX」:最新ドラストFX(ドラゴン・ストラテジーFX)検証実践でチャート使用感とトレードルールを暴露レビューより
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ドラスト実践動画の中ではエントリー場所が良かったかと言えば、今一つ微妙にも思える場所でしたが、ドラストFXのルール通りに、まずはチャートの大きな矢印の方向と勢いを表すメーターが強く表示。
そしてドラゴンバンドの外へローソク足が突入した場面でした。ここで、大きな矢印と同ロング方向表示となり、ロングエントリーを決断。
ドラゴン・ストラテジーFXの損切りルールに従い、前回安値よりも少し下に損切ラインを設定し、あとは決済利食いをどこでするかという出口戦略でございます。
結果的には、上位時間足の方向に沿って買い圧力優勢のまま、損切ラインには掛からず再上昇しドラゴンバンドの外へ再突入したまま「含み益が伸びる」チャート形状に。
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この時点で、5分足チャートとしては大きめの含み益で+30pips超となっており、このままドラストFXロジックルールに従って利益を伸ばすもよし、自己判断で利益を確定するもよしという、形になりまして、利食い決済で逃げたというトレードになったという結果でした。
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ドラストFXのチャート任せと言っては大げさかもしれませんが、よくある「トレードルールに従って淡々と」というだけでなく、上位時間足のトレンド方向と圧力に逆らわないというチャートでの確認という前提が付いていることで、自然に裁量トレードに近い判断がドラストFXチャートでFX初心者もトレードが出来ているという印象でしょうか。
難しい知識をあまり必要とせず取り組めるように工夫されているドラストFXですが、専業トレーダーの自分としても、実際のトレードに活用できる優れチャートという印象があり、購入して良かったなと思えるFXチャートシステムの一つでございますので、レビューご案内記事を書いてみた次第でございます。
激スキャFXを使ったトレード動画をダイジェストで掲載。
上記の激スキャFX検証評価トレード動画の元動画はコチラ↓
「FX初心者のこれからFX」激スキャFX実践検証トレードその2
裁量トレーダーもお手上げの相場形状は必ずありますが、そんな時例えばEAなどではどのような売買をするのであろうと、人間の裁量ではなく数値化されたプログラムでの売買をみていると面白いと思いますが、
激スキャFXはもとは実績のあるEAだったそうです。
そこそこ実績のあるEAがもとになって、メタトレーダー上に売買サイを出すという仕組みであれば、考えようによっては、その売買の矢印サインを自分で選択してトレードするという「裁量」を入れるという方法もアリカと。
激スキャFX自体は、そのサインに従って手動でトレードするコンセプトですが、その場合は完全に裁量不要のサインを見て売買するだけの、徹底したスキャルピングです。
スキャルピングのロジックは、基本順張りですので、反対方向のサインは出来にくいシステムになっているのが激スキャFXの特徴ではありますが、サインツール系によくみられる、ダマシ連発という現象は少ないにしても、やはりレンジ幅が狭くなってしばらく続くようなチャート形状では多少ダマシもあります。
ここに裁量不要とはいえ、少しの裁量を入れれば、激スキャFXはかなり使い勝っての良い、スキャルピングトレード参考サインツールとして使えそうですよ。
激スキャFX検証その①の動画はコチラにもありますからご覧くださいませ。
激スキャFXの内容が分かっていながら、裁量トレーダーも使いたいと言わせるだけのことはあると思います。
FX初心者から経験者の方、自動売買専門だった方トレーダー様まで、それぞれの立場に応じて面白く使えるツールが激スキャFXの立ち位置か。
⇒「激スキャFX」公式サイト