デイトレMAXも恋スキャFXにも共通するあるテクニカル分析の場面実践動画収録の件

デイトレMAX検証や評価の為の実践トレードからレビューでやはり購入検討されている方が気になっているところは、「ブレイクアウトならダマシも多い」ということではないかと存じます。

デイトレMAXは単なるブレイクアウトロジックではありません。

まずは、デイトレMAXロジックを実践しながらブレイクアウトのダマシを回避する高確率のトレード場面から（ダイジェスト動画です）

実はトレードルームを移転して新しい専用トレードルームでの最初の実践トレード収録動画になりますが、ユーロドル通貨ペアが俯瞰的に見ますと、トレンドが明確に確認できる形状となっておりまして、buchujpおなじみのカスタムチャートに重ねている平均足は、

4時間足レベルで確認するとずっと継続して下降方向示現となっており、売り方優勢の形状を示していたため、ロング矢印はすべてスルー、ショートの「戻り売り」を探す形状に見えておりまして、

下降トレンドの踊り場でレンジ形状が出来ており、ここに「レイヤー」をテクニカル分析しながらサポートの帯域（ゾーン）を下抜けたところからショートエントリーするということで、ダマシを極力避けて回避するという、確率的なお話かもしれませぬが、

安全にトレードして利益を堅実に確定させるためにも、手堅いショートエントリー場所であったのではと思う次第です。

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保護記事特典を１つ（基本的に恋スキャFX専用保護記事が当サイトのベースです）
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※当サイト実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレート（設定動画付）

単純に、トレンドに逆らわずに、方向が確認できている方へ、ダウ理論通りに「安値の切り下げ」が明確に確認出来たところからのショートでしたので、今回のトレードは、オーバーナイトのスイングトレード気味になってしまいましたが、

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損切りの場所と利益確定目標のラインをあらかじめ決めて、OCOでのトレードに途中から切り替えておりますので、リスクリワードをいつも通り１：１以上になるよう設定してのトレードなので、これで損切に掛かれば、それは仕方がないとあきらめもつく、定石通りのトレードになったのではという感じです。

また、ゆったりとしたトレンドなため、下落値動きの途中の踊り場では明確にレンジ形状が見て取れたため、恋スキャFXの鉄板的なトレードエントリー場所も見つけやすく、最近の相場では、かなり分かりやすい形状示現であったのではと思います。

というわけで、今後も相場を攻略する基礎的な知識や技術を継続して勉強しながらご一緒に慎重にトレードして参りましょう♪

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