FXの鉄板を「恋スキャFX 」と「平均足トレード」合わせ技でより利益を稼ぎたいの巻

FXの鉄板トレード問われる方法は実に多岐にわたると存じますが、自分の場合は専業トレーダーになるベースとなった基本ロジックが「恋スキャFXビクトリーDX 」だったため、これをもとにもっと利益を拡大したいと言ういやらしい気持ちから、

「平均足トレード」を組み合わせて、レンジとトレンドそれぞれが別々に強みを発揮するロジックでありながら、場面によってこれらをつなぎ合わせてより利益を拡大するという欲張りなトレードの現在の定番のトレード手法になっているという次第でございます。

上記の動画は「FX初心者のこれからFX 」の記事から、恋スキャFXビクトリーDXと平均足使った定番欲張りトレード手法buchujpの場合の巻の中に掲載している本編動画を短くダイジェスト版にしたものでございます。

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何年経って相場が変化したとしても、大きく分けてトレンドとレンジの2つの相場があることに変わりはなく、そして割合としてはレンジ相場が多いと言われるのは変わらの事実ではないかと現在も感じておりまして、だからこそ恋スキャFXのチャンス相場は非常に多く、 FX初心者様にも好まれるのでは無いかと思ってる次第です。

一方でカスタムした平均足を通常のローソク足に重ねて表示しているという最大の理由は、エントリーのきっかけを恋スキャFXロジックで十分に検討した後に、その相場の形状がトレンドのおどり場なのであれば、状況によって恋スキャFXの本来の決済ポイントで決済せず、

その場面では「平均足トレード」の条件を満たしているようであれば引き続きポジションをホールドしたまま利益を伸ばしていけば良いのではないかという単純な発想でございます。

この発想はもともと恋スキャの後に勉強したデイトレMAXからヒントを得たものでもございましたが、ただチャートをなる引く正確に速く読み解いて最も有利な通貨ペアを選択するという複数通貨ペア監視からの戦略組み立てという風に考えましたら、 「トレンドラインPro 」が実は非常に役立つということに気が付きまして、このチャートを別のモニターに表示させ、チャンスをうかがっているというそんなトレード状況でございます。

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本日動画収録したトレードは非常に定番トレードでございまして、複数の通貨ペアを眺めていますと、同様のトレードチャンスは非常に多いように感じられますし、場面によっては恋スキャFXのみのロジックで安定させてみたり、ダイナミックなトレンドが発生した場合にはそのまま「平均足トレード」でデイトレMAX風のトレードへとつなげて行ったりという場合もございます。

また、動画の中では詳しく説明していませんが、今回のチャート場面では損切りも非常に浅く済むような場面でして、損切りに対する利益確定目標のバランス、いわゆるリスクリワードについてもデイトレMAXの影響を強く受けておりまして、これらのいくつかの役だった江副教材を求めて活用できるしたのがbuchujpカスタムチャートというわけでございます。

FX専業トレーダーとして長く為替相場から稼ぎ出すという工夫を考え続けるというのが日頃の仕事のようになっておりますが、今後も安定感のある勝率とFX収入の確保のため、まだまだアレンジロジックを考えていきたいなぁと思っているところでございます。

※参考 デイトレMAX公式セールスサイトでございます