ドラゴン・ストラテジーFXで勝てないトレードから脱出するチャートシステムになり得るか

ドラゴン・ストラテジーFXの徹底検証レビュー第三弾でして、なんと大げさなタイトルの記事でしょうか、それでもドラステFXの価値を掘り下げて実践から分かったことや結果を今回もレビューしてみたいと存じます。

まずは、ドラゴン・ストラテジーFX（ドラステFX）実践検証その③現実的により有利に勝ちたいの巻ダイジェスト動画からどうぞ↓

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正直言いまして、こんなに爆発的に人気になるとは失礼ですが、想像していませんでした。と言いますのも、チャートに矢印サインが自動的に表示されて、それを見てトレード判断するという系のチャート商材はたくさん登場しましたが、矢印の精度うんぬんということに終始するイタチごっこのような気もしていまして、もちろんTURBO FXのような素晴らしいと絶賛したいチャートシステムもございますが、

ドラゴン・ストラテジーFXは矢印が出て、それを見てトレードして下さい的なオモチャでは無かったということですな。

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ナゼかと言いますと、

ドラゴン・ストラテジーFXというFX商材の内容は、見た目通り自動でいろんなトレード補助情報が表示されるチャートに、ドラステFXを最大限に活かすためのトレードロジック手法をセットにして販売されているというところです。

ヒデさんというトレーダー様が使って安定利益を出しているというのは、チャートのシグナルが凄いからという理屈では無くて、逆の見方をしますと、トレードロジックとチャートのテクニカル、自動シグナルの３つが合わさって、「使えるトレード手法」となっているところだと個人的には解釈しています。

チャートのドラゴンバンドというテクニカルがまた良く出来ていまして、この中を平均足が値動きしていくさまが、FX初心者も迷わせない、チャートを途中から立ち上げても、今相場がどういう状態になっているのかの把握が短い時間で理解が出来るというところが、FX初心者でトレードにまだ慣れていない方でも、まずチャートの解釈と操作という点で難しくないと言えると思います。

また、FX初心者に多く起こりがちな、トレンドの方向を間違うとか、短い時間足のトレンドに乗ったつもりでも、上位時間足では大きなトレンドに逆らっている状況であったということは、よくあることで、エントリー後、途中で逆方向へ切り返してアッという間に含み損というのは、このために起こってしまう現象とも言えると存じます。

このような状況を防止すると言いますか、ドラゴン・ストラテジーFXチャート上では上位時間足の様子も見てとれて、安全トレード局面まで待つことが出来る工夫がされていることから、

例えば、本日のドラゴン・ストラテジーFX実践動画のように、複数通貨ペアをドラステFXで一覧表示させて、最も勝率、確率の高そうな有利に戦える通貨ペアを一覧から選択して、あとはドラステFXのロジックにしたがってトレードしてみるということも可能なわけですので、

感覚的には無裁量でトレードしているようですが、実際には、ちゃんとドラステFXのチャートを活用してテクニカルが効いている相場を確認してロジックが機能しやすい所だけを狙ってトレードしているというのが実際の所だと思います。

つまり、

FX初心者でも、最良のスキルが不足するトレーダー様であっても、ドラゴン・ストラテジーFXチャートでの理屈でトレードすることで、テクニカルトレードが出来てる！　ということに実はなっているという見方も出来るのではと思う次第です。

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FXで勝てないというトレードから抜け出せない理由がわかってくるということは、ドラステFXチャートによって、それを脱出することにもつながるのではと、少々興奮しながらレビューを書いている次第です。

スキャルピングのようなトレードもデイトレもドラステFXチャートで可能、しかもこのチャートに、また自分の勝ちパターンの得意トレード手法で使用するテクニカルを加えて、日頃の裁量トレードをするためのベースチャートとしても活用することが出来る魅力がこのチャート1枚から感じられる、そんな感想を持った次第です。

私も今後も使おうと思います。