4DFX実践動画
酒巻式4DFXを実際に使ってみて分かったデメリットと、メリットについて「早わかりレビュー動画」としてまとめてみた次第です。
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→酒巻式4DFXチャート公式販売サイトを見てみる
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酒巻式4DFXの販売再開でございます。先行発売から評価が高かった酒巻式4DFX検証レビューを自分もFX初心者の視点で実際に使ってみて、 4DFXのデメリットは何か、そしてメリットは何かという点について、上記の動画でひとまとめにしてみた次第です。
酒巻式4DFXのデメリット1
酒巻式4DFXのデメリットを個人的な見方としては、まずは4DFXチャートの見た目でお気づきの通り、 「ローソク足では無い」チャートシステムでございますため、メタトレーダーチャートなどでローソク足に日頃見慣れているトレーダー様におかれましては、もしかするとそれ自体が最初のデメリットと感じる点かもしれません。
4DFXはローソク足を採用せず、しかも時間軸の流れでローソク足がつながっていくというチャート形状のでき方ではなく、
ボラティリティーが低く相場が停滞してる状況ではチャートは動かず、ボラティリティーが高くなり
利幅が拡大しているという状況でチャートが動いて形成されているという、練行チャートベースの非常にオリジナリティの高いチャートシステムというところが、4DFXの最大の特徴です。
ですので、 4DFXのデメリットの1つのローソク足の見方とは違うという部分については、ボラティリティーが低くトレードをしても成功率が低いところはトレードをしないようにするという工夫にもつながっており、
トレードの成功確率の高いボラティリティーが拡大しているところを狙って、トレードのチャンスサインを表示するという仕組みになっていることを考えますと、デメリットはこちらのメリットの方に収斂されるという見方もできると存じます。
酒巻式4DFXのデメリット2
次に4DFXのデメリット考えられる2つ目としまして、ご覧の通りボラティリティーの停滞したところはトレードをさせないフィルターのサインがずっと表示されているため、ボラティリティーが高くなり始めたところでは、
特に変動率が高いところではダイナミックに利益が取れますが、相場状況に応じて4DFXのエントリーチャンスサインは細かく出て、すぐに利食いをするというような場面も多く見られます。
酒巻式4DFXのトレード手法自体はスキャルピング思考ですから、当たり前と言えばそれでも良いかもしれませんが、ただ多少裁量も勉強中のトレーダーとっては、もうすこし俯瞰的にポジションをホールドしたいという場面では物足りないと感じるデメリットがあるかもしれません。
これにつきましては、実は4DFXの会員サイト内では、酒巻式による4DFXチャートを使った裁量も加味したトレード方法の提案も動画でコンテンツとして用意されておりまして、本日の4DFX検証レビュー動画まとめの中でも後半にお伝えしている通り、チャートに慣れてくれば裁量トレードにも応用ができるということで、このデメリットを解決できていくのではと感じます。
以上の点から、酒巻式4DFXチャートシステムは、最初は完全にエントリーを売買サイン、シグナルに依存するという使い方で慣れつつも、
相場状況に応じて酒巻式が提案している、
4DFXを使った裁量も加えたパフォーマンスアップのためのトレードも可能ということから、
4DFXを文字通りFXトレードのための「ツール」(道具)として、4DFXの順張りロジックをスキャルピング手法で、
限りなく安全な所を利益に換えていくという基本的なことを淡々と効率化させるための使い方で、
長く変化する相場にも対応し続けることができるのでは無いかと思う次第です。
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自分の場合は超短期売買が、超へたくそですので4DFXはツールとして相場状況に応じて活用させていただいてる次第です。
また本日の4DFX実践レビュー動画は、メインサイトの「FX初心者のこれからFX 」記事の、
★7分でわかる!「4DFX」チャート暴露レビューと酒巻式手法の実践まとめ動画版
こちらにさらに詳細記事を掲載中でございます。