buchujp
FX専業トレーダーを目指すために手法は何から学ぶか、様々FX教材ありますが、そもそもチャートを見て相場を判断するベースとなるスキルが重要と考える次第です。
数あるロジックもサインツールやインジケータの類も、相場に適した使い方をしてこその勝率再現となるため、その中でも最も世界中で意識されているラインテクニカルを使った、FXライントレード大全が2022年10月新発売となったため、buchujpも検証と実践トレードを収録しました。「FXライントレード大全」加藤ムネヒサ最新FX教材をbuchujpが検証と暴露レビュー動画掲載です。
⇒FXライントレード大全 -ゴールドナビ式FX完全承継プロジェクトbuchujp特典紐づけリンク
2022年10月19日(水)発売開始!
※本日の動画で使用したBI_Entryをbuchujpの独自特典としてご提供。
自分の知るFX専業トレーダーのすべての方は、たいていの場合自分独自のトレード手法か、FX教材などから得たロジックや手法知識をアレンジして自分なりの方法論でトレードしていると存じますが、ほぼ100%チャートに現れる形状から水平線などのラインを引いて、価格の節目や相場環境を認識するための基本判断をベースにしています。
buchujp自身も日ごろ実践しているロジックはいつでも執行するわけでなく、複数通貨ペアの中から形状の整ったもの、これはテクニカルが効きやすい環境になっているという意味で、我々個人のトレーダーが相場を相手にする前に確認する必要があると考えており、
世界の市場参加者の同意と同じ方向へ自分もトレードする、その時に局所的に場面に適したロジックを当てはめて執行するという具合です。
多くのFX教材の場合、ロジックの解説やそれを補助するツールなどを付属して、機械的にトレードしてしまうものが多く、勝率の再現が販売ページに掛かれている通りにならないのが常です。
今日取り上げるFXライントレード大全 -ゴールドナビ式FX完全承継プロジェクトは、既にメインブログ暴露し過ぎ「FXライントレード大全」buchujpの実践検証トレードレビュー動画Upですぞの記事で詳細を記述しておりますが、
この教材の場合、相場環境認識の方法からマルチタイムフレームで重要とみられる価格の節目にラインを引く方法、そして実際にトレードする執行時間足でのエントリートリガーがどのように判断されるかまでをまとめて加藤ムネヒサ殿の動画講義で説明しており、
それだけでなく、現実にリアルで動いている毎日の相場を相手に、今日はどの通貨ペアのチャートのどこにラインを引いているか、チャンス場面を予め待つ形で、毎日配信が付いています。
実はこれが最も重要な教材の価値だと評価している次第ですが、学習するだけでなくリアルタイムで実践がすぐ始められ、その後の答え合わせまでできるという、これまでのFX教材ではなかなか無かった充実した内容になっていると感じます。
ツール頼りのトレードをさせるタイプとは違い、自分自身が相場を見て判断できる習慣をつけさせようとする、将来にも応用が効き、FX専業トレーダーを目指してみたい、と心の奥底でモヤモヤしている個人トレーダーの方には特にドンピシャのFX教材ではないかと存じます。
最良の要素が含まれるところが、ライントレード手法のデメリットではと感じる方も、もちろんいると存じますが、それを補うためのチャットワーク配信、終わったチャートだけで勉強するわけではなく毎日の利ある相場で確認ができるため、
本当は、FX教材から知りたかったこととは、このようなことだったのではないかと思う次第です。
2022年登場のFX教材という意味にとどまらず、ここ数年登場したFX教材の中でも、教材として優れていると評価しているため本日は急いでレビューをこの記事にも掲載した次第です。
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2022年10月19日(水)発売開始!
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FXをやったことがないけれども新しい収入手段としてFXを始めてみたいと思っているFX初心者の方は非常に増えていると存じますが、大抵の場合は身近にFXを教えてくれるトレーダーが入るわけでもなく、独学でFXを学習するというケースがほとんどだと存じます。
そこで1つ、「ドラストFX」というチャートシステムを取り上げて、FX初心者目線で実践トレード動画をアップしてみた次第です。
buchujpオリジナルBI_Entryインジケータほかプレゼント特典紐づけたリンクは下記
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初めてのFXに人気「ドラストFX」テクニカル分析buchujp実践レビュー記事より動画を上記掲載しておりますが、FX商材を探していると「サインツール」と称してチャートに表示されるサイン通りにトレードすれば思い通りに利益を稼げるかのようなFX商材が非常に多い中、
現実には安定した利益を再現する場合や、致命的な損失を避けるなど、基本的なテクニカルスキルや技術はゼロのままでは利益が上がるトレードを再現し続けるという事はあまり現実的ではないと個人的に思う次第です。
そのような考えもあって、FXを今から挑戦の方に人気「ドラストFX」レビューでテクニカル分析をプラスが・・の巻という動画を実践収録してみた次第ですが、シンプルに考えますと特段難しいテクニカル技術が必要かといえばそうではなく、
トレードするにあたって時間足を2つ以上チェックするという基本的なことを踏めば、大きく間違えることも少ないのではないかと考えます。
為替市場の同意方向は長期足に収斂されていくのが普通ですから、例えば本日のドラストFX5分足では上位足に当たる1時間足などの方向をチェックしてトレンドに逆らうない方向へドラストFXのエントリーサインに従うという具合で、勝てる確率は大幅に向上すると存じます。
大口投資家は別として、我われのような一般個人トレーダーでは流れに逆らうトレードは致命傷となりやすいですので、相場がわからないときは何もしないという判断を重視して、
流れがわかりやすいと感じたチャート形状が形として成立しているところを待ちに待って狙うという、おそらく多くの専業トレーダーがそんなふうにトレードしているものと存じます。
ドラストFXチャートは少し特殊な感じに見えるかもしれませんが、トレードロジックは非常に王道的でトレンドフォローを重視するための補助ツールが搭載されています。
左上のドラゴンメーターは上位時間足とのトレンド方向の整合を見るのに役立ちますし、チャート上のエントリーサインと同じ方向に選択するというのが基本なため、トレンドに逆らう間違ったトレードを極力回避できそうです。
またドラストFXチャート上でのエントリー後のポジションをどこで決済するかという判断方法も理解がしやすいという点ではFX初心者トレーダー向けとして考えられている仕組みの1つだと存じます。
ドラストFXがFXの入門チャートだからといって中級者以上のトレーダーには物足りないかといえばそんなこともなく、例えば自分の場合日頃好んで使うインジケーターを追加してみたり、自分独自のルールを追加してみたりなどして
トレードに慣れるに従ってより高度な使い方も拡張できるのではないかと思う次第です。
長く売れ続けているFX商材は非常に限られ、支持され続けているというところも実践である程度の再現が評価されているとも言えるかもしれません。
本日はFXをやったことがない方にも入り口として非常に味見やすいと思われるドラストFXを取り上げてみました。
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FXで全てのトレードを勝ち取る事は到底不可能なことですが、buchujp自身専業トレーダーになってからは負ける局面が必ず訪れるものとして、最終的にトレードの収支をプラスに持っていくことを最重要課題としてトレードするようにしている次第です。
FX教材購入の検討しているとき、おそらくは多くのトレーダー様が勝率はどうなっているかというところにフォーカスすると存じます。
しかし、勝率が1勝1敗でも、30pips勝って20pips負ける、というイメージのトレードができれば上出来だと自分は最近考える次第です。
さらに、トレンドフォロータイプのロジック手法では、トレンド推進局面で2連勝してトレンドが転換する場面で1敗する、そんなトレードでも十分健全なのではないかと考える次第です。
-72pips損切り!どうするbuchujp「1秒スキャルFX」に従う確率の巻という記事アップしたトレード内容も実はそのような感覚でトレードした次第です。
MAX岩本先生の1秒スキャルFXにbuchujpBI_Entrを紐付けした公式リンクはこちらです。
このトレードはFXの通貨ペアではなく、 FXの手法をそのままゴールドトレードに1秒スキャルFXチャートを使ったトレードでございますが、ゴールドにも使えるかという実践試験を前月1カ月間ほどbuchujp自身実際に試してどのような傾向、結果になりやすいかなどのデータ取りをしていたため確率通りに収まっているだろうという算段でのトレードです。
50代のFXbuchujpいきなりー72pips損切やらかし!の巻というのは、通常損切り幅としてはとんでもない負けではございますが、ゴールドのボラティリティは通貨ペアの何倍もあるため、1秒スキャルFXを通常の5分足執行から15分足の時間スケールに変更することで、ボラティリティとその波形のリズムにマッチしているように思われます。
もちろん1秒スキャルFXをそのままルール通りに使うというよりは、自分の独自ルールの追求検証という動画でもあるため、より自分の性格に合ったそして自分のスタイルの確立を目指すという意味も込めて改善と修正を繰り返している状況です。
このようなボラティリティの高い投資対象の場合には、もちろん自分の証拠金量に対してどこまで損失を許容できるかということを念頭にポジションのサイズ、イコール資金管理がとても重要になると存じますが、
計算上の確率というのは実践ではあまりその通りに再現される事は少なく、必ずと言っているほどトレーダーのメンタルが影響すると存じます。
専業トレーダーの多くが、最終的にはメンタル次第とよく言われるのはロジックが優れているとか、そういうことよりも自分自身のスタイルがある場合どのような確率に収斂されていくかということを信じられるかどうか、そこにかかってるな気もいたします。
なので、デモトレードでは勝てるのに実践トレードでは勝てなくなるということが非常に多いのは、自分の大切な証拠金を投じてトレードしたときには直接的にメンタルが影響しているからということが言えるのではないかと存じます。
そんなこともあって、本日はたまたま極端とも言えるトレード収録になったためそのままアップさせていただいた次第でございました。
くれぐれも慎重にご一緒にトレードいたしましょう。
FXを始めて13年以上経ちますが、現在の専業トレーダー生活に至るまで自分も例外なくFX初心者からのスタートでありましたから、最初のFXの勉強はそのほとんどがFX教材からの情報取得でございました。
いろんなFX教材を買い漁ってみては「これは使えないFX教材だ」という評価をされる方も多いと存じますが、自分の考えは、そもそもそのFX教材はその方法を研究し成果を得られたFXトレーダー本人が開発したものですから、
その手法がそのままそっくり真似をしたからといってすべてのトレーダーが同じ結果を出せるかといえば、ほぼそのような事は無いと存じます。
理由としては、ロジックやトレード手法だけがFXトレードにおいて収支をプラスにする要素ではなく、自分の性格や性分に適したスタイルが十人十色で、長期足が得意な方もいれば、短期足でないとうまくリズムに乗れないというトレーダーがいたり、
また含み損のストップ幅がどこまで許容できるかという資金面や、それに伴うメンタル要素も大きくトレードに影響します。
自分の知っている専業トレーダー仲間のほぼすべては、自分のトレードロジックを持っており、自分のスタイルを守ってトレードしている方がほとんどです。
Buchujpの場合も短期デイトレードという時間スケールが自分のリズムに合っており、ポジションも長く引っ張ることができずスイングには適していないと自覚している次第です。
ですので、リミットまでの幅とストップ幅の距離もおのずと自分の許容できる範囲が決まってきて、現在のスタイルに収まったという感じでございます。
自分のロジックというのは、全くのゼロから開発するというのは非常に困難という感じがしますが、何もそこから開発するばかりではなく、これまで学習したFX教材の中で最も自分にしっくりきたトレード手法などをベースに
自分の失敗トレードの傾向を過去の検証から修繕改善点をあぶりだして、自分自身のルールを追加してみたり、ベースのトレード手法のルールを変更してみたりとアレンジしながら微調整をして、自分のロジックにしていくという方法もありだと存じます。
そんな視点で、1秒スキャルFXをベースにゴールドという商品をトレードするための自分ロジックをどのように作っているかという過程を動画にしてアップしてみた次第です。
↓
buchujpブログ限定番外編トレード生活「自分ロジックづくり」1秒スキャルFX用いた収支結果はどうなったか
トレーダー様によって異なるかもしれませんが、自分の考えではせっかく購入したFX教材学習が一通り理解した時点で、基本のルールに加えて自分の改善点を試すなどの工夫に挑戦すべきではないかと考える次第です。
そうすることで、他人様が考えたトレードルームが、本当の意味で自分のトレード手法に定着していくのではないかと考える次第です。
プラス収支のための自分ロジック作り「1秒スキャルFX」でやってみる後編
1秒スキャルFXは突拍子もない特殊な手法ではないため、その意味では非常に多いようが聞いたりアレンジも自在なのではないかと思っており、伸びしろと言いますか、その手法には発展性があると存じます。
2022年度、歴史的に相場が動いている今、自分自身も何かを変えていったり挑戦したりという変化が必要な局面にあるのかもしれない、そんな感じがしているこの頃でございます。
2022年の相場はFXのアノマリーに果たしてなじむのかどうか、考えられないような事件や世界情勢の中で相場もいつ起こるかわからない衝撃に備えつつトレードが必要な状況では無いかと思うこの頃でございます。
それでも相場に必ず価格の同意方向というのが現れるため、その局面をFX初心者も捉えやすいのが「ドラストFX」ではないかとbuchujpも考えており、人気FXランキングでも長期にわたってヒットしているため本日はこれを実践です。
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上記の動画は、2022年新しくなった新築buchujpトレードルームからの実践トレード録画でございますが、FXで生き残るか失敗するか守るべきものと永遠の課題「ドラストFX」で本日はbuchujp実践でも詳細記事をアップしています。
エントリーから決済までの判断のしやすさや、ビジュアル的なチャートの見方が分かりやすいと言う理由からか、長期にわたって売れ続けているドラストFXは、多くのFXチャートシステムが短命で終わる中、完全なるサインツールという位置づけではなく、
相場環境の判定指標もチャートに搭載されているため、年度が変わり相場自体も変化しても使い続けられるシステムチャートとして支持されているのではないかと想像する次第です。
自分自身も現在も使っているチャートシステムでございますが、自分はどのように使用しているかなど実際のトレードを動画にてご紹介してみた次第です。
もちろんドラストFXの教材の中で説明されている基本ルール通りのトレードで問題ないのですが、全くの機械判定だけに頼るだけでなく、常に不確かに動く相場にあわせて、ある程度自分の判断も含めてトレードするのが現実的だと思う次第です。
また、ドラストFXのトレードに慣れてきた後は、自分自身の使い方、例えば自分の愛用しているインジケーターやテクニカル指標などを追加して自分ルールを構築してみたり、
例えばよりスキャルピング的なトレードルールを追加してみたりなどで、より自分のスタイルというものを構築できるのではないかと思う次第です。
自分のようなチキントレードスタイルでは、長くポジションを引っ張る勇気もなく、危機しかしなるべく安全な利益を確保したいという場合には、自分が常日頃みているライントレードスタイルやインジケーターを併用した決済スタイルを採用するなどして、
あくまでも含み益として確定していない利益をしっかりと利益確定させるということの繰り返しで、トータル収支をさらに改善するという試みも良きかと存じます。
不安定な相場の中でも、トレンドを明確に出た同意方向にのみエントリーしていくというのがドラストFXの最大の特徴でございますため、逆の見方をすれば
チャート形状が美しくない局面や、トレンドの推進方向にもう1つ確信が持てない局面など、現在はトレードするべきではないという判断もドラストFXなら失敗トレードを思いとどまらせてくれるという側面もあるのではと存じます。
何よりも、難しいテクニカル知識や難解な裁量スキルを今すぐ必要とするものではないため、 FXを学習する余裕を持ちながら実践も行えるというのはFX新車トレーダー様にとって魅力のあるところでもあると存じます。
まずはbuchujp自身も2022年度相場でドラストFXは引き続き実践候補のチャートシステムとして今後も機会があるごとに動画upしてみたいと存じます。
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人気FX教材の2022年度上期版を勝手に集計、「人気FX教材ランキング2022年上半期buchujpまとめの巻」として掲載いたしました。
新型コロナの影響もあってか、この2年ほどは新しいFX教材リリースが少なく、目新しい手法やFXのシステムなどは減少した代わりに、使い続けられないFX教材や手法は淘汰され
文字通り人気FX教材として支持されているものが残り、今からFXを始めるトレーダー様におかれましてはより安定的なクオリティーのFX教材を選択できるというメリットも視点を変えればあるのかなと存じます。
自分自身は上記の人気FX教材3つから5つ程度のロジックや手法にほぼ固定化された感じのトレードが続いており、その中でもトレンドラインPro2と1秒スキャルFXの組み合わせが安定トレードになっているような感じです。
自分自身本年度2022年5月新築注文住宅完成となり新しい専業トレードルームに引っ越した際の様子や実践トレード動画も撮影してこちらに掲載しています。
2022年buchujp最新トレードルーム完成公開と稼ぎ頭のトレード手法実践の巻
これまでも本当にたくさんのFX教材やロジックを検証しながら自分の引き出しに入れるもの、また除外するものなどいろいろ試してまいりましたが、
利益を安定化させるためにやはり必要なものは、「自分のスタイルを持つ」という事になるのかなと非常に強く感じてるこの頃でございます。
自分の場合は相場にあわせて、トレンドフォローなら1秒スキャルFXをベースとした自分流ルールを加えたトレード手法、レンジ相場であればライントレードを中心としたトレンドラインPro2でのトレードという具合で、
相場ごとにどの手法が最も優位性があるかなどをチャートの形状から判定していき、
トレードする際になんとなく本日取り上げた人気FX教材の上位3つに落ち着いているのかなという感じです。
一方で今からFXを勉強するというタイミングのトレーダー様がFX教材を選択する基準において、
シンプルでわかりやすいもの、そして一過性の相場だけではなく今後も長く使い続けられる王道的なもの、ロジックだけではなく相場の分析方法までもが教材としてまとめられているかなど
購入したFX教材を一時期勉強して終わってしまうようなものではなく、何度も繰り返し動画や資料などをもとに検証したり理解を深めたり、自分のルールを加えてアレンジする拡張性があるなど、
FX教材自体も投資対象の1つとして自分基準を持っておくべきかなという感じがいたしました。
とりましても、新しい事をスタートさせる状態でFX教材のクオリティー基準自体もやもやしているトレーダー様も多いと存じますため、上記のレビューが少しでもご参考になれば幸でございます。
2021年度のFX教材として登場したものは例年に比べますとやや少なかったのではと存じますが、buchujpが個人的にこれまで発売されたFX教材の中で、2021年度最もよく使ったFX教材の手法が結局のところ、来年度2022年度もおそらく使い続けることになりそうだと想像しております。
そこで、 buchujpが最もFX教材の手法の中でよく使ったトレード手法を実際にトレードしながら総括してみたいと存じます。
⇒「1秒スキャルFX」buchujp特典付きお申込みリンクはコチラ
※当サイト保護記事ほか、実践動画でおなじみのbuchujp流カスタムチャートテンプレートをプレゼントほか
◆2020年5月19日より特典企画
buchujp「BI_Entry」をご提供決定 期間限定の配布制限付き特典です
⇒トレンドラインPro2 トレンドの視覚化が『高精度』から『完全』へ
最新トレード環境『トレンドラインPro2』!! | GogoJungle”/>>
※buchujpオリジナルBI_EntryとオリジナルPivotインジケータ特典紐づけリンクです。
本日の記事は、実はすでに「FX人気FX教材buchujpが2021年度に一番使った手法はコレでしたの件」という表題にて掲載しているものでございますが、本ブログにおいては完全にFXを始めたばかりという初心者様向けに書いておりますため、
たとえFXを始めたばかりの段階であってでも、FX専業トレーダーとして生計を立てているものも結局のところ、FX教材から学び独立したトレーダーの多くは、元になっているFX教材のロジックや知識をほんの少し工夫したり自分のルールを加えてみたりなどで、後は失敗などの経験から勝つための修正を少しずつ行って利益の安定を目指せるようになったという方が多いのではと存じます。
FXで生活してるからといって特に秘伝の技や、他の人が知らない特別な方法知っているということではなく、
例えばトレードのロジックルールに当てはまっていたとしても勝率の確立がそれほど高くないと思われるようなチャート形状や、チャートポイントから外れているような局所的な場面では、トレードをしないという決断、実はこれこそが最も重要ではないかとbuchujpは考えており、
FXを始めた頃は、1回でも多くかつトレードをと考えていた次第ですが、
じつは勝てるところというのは案外初心者であってもプロトレーダーであっても、その場面はチャート形状が整っていたり強いトレンドが継続していてハードルが低い場面であったりなど、
勝つこと自体はそこそこのFXトレード手法であればルール通りにトレードすれば確率通りの結果になると思います。
そこで、「1回でも負けトレード回数を減らす」というところに全力を尽くせば相対的に残せる利益が増え続けるという考え方でございます。
長く売れ続けて人気のFX教材で教えているトレードルールであれば、ある程度の勝率と利益は確保できるものが多いと存じますが、では1回でも負けトレードを減らすためにはと考えれば
ルールに当てはまた場面でも負ける要素を含む確率という視点で見て自信が持てない場面は積極的にトレードを見送ってみるという判断こそが実は利益を残せるトレーダーと、勝ったり負けたりしながらも収支がマイナスになってしまうトレーダーとの差につながっていくのではとbuchujpも10年以上トレードをしながら感じる現在までの結論でございます。
そんな意味もあって、本日ご紹介した1秒スキャルFXとトレンドラインPro2との組み合わせは、ロジック自体はMAX岩本先生の1秒スキャルFXルールで、そしてチャート形状の分析はトレンドラインPro2の少し長めの時間足のチャートで行うという自分のスタイルが現在は1番しっくりきているような感じでございます。
もちろんトレードスタイルには短期売買のスキャルピング無性に合っているという方から、長い期間ポジション保有するスイングトレードが正確に合っているというトレーダーまで様々でございますから、
本日の記事におきましては、基本的にbuchujpが1時間足トレーダーであり、1秒スキャルFXでは5分足チャートでトレードをしておりますが、スタイルとしては短期デイトレーダースタイルであるということが前提であるということを申し添えておきたいと存じます。
また、今日のYouTube動画は今年最も使用した人気FX教材は?専業トレーダーbuchujp実践トレード本日もの巻という表題でbuchujpのYouTubeチャンネルにもその他いろいろな動画をアップしております。
自分自身が使っているということで、もし今FXを始めるという方がいらっしゃれば、本日のこの2つのFX教材はイチオシの推奨FX教材として挙げておきたいと存じます。
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最新トレンドラインPro2の評判はかなり良いのではと存じますが、なんといってもFXを始めたばかりのFX超初心者トレーダー様にとってはチャートの見方が劇的に改善されるのではないかと思うと同時に、
トレンドラインが自動的にチャートに描画されるという性質と、サポートレジスタンスも同時に表示されますが、これを人で表示非表示に変えることがワンボタンで可能になったことも、様々なトレードロジックをこのチャート上で実践することを考えますと非常に便利なチャートシステムに仕上がったと存じます。
Buchujp的にはトレンドラインPro2で複数の通貨ペアを監視しながらチャート形状の良いものに絞り込み、通常1時間足スケールで見ているものを例えば隣に、1秒スキャルFX 5分足チャートを並べて表示してみて、トレンドの方向が成功している場面で5分足トレードの勝率を劇的に上げるというやり方も面白いのではないかということで、
今すぐ勝率を上げたい1秒スキャルFX+トレンドラインPro2同時参照と加藤ムネヒサ殿プロジェクトご案内をbuchujpメインブログのほうに掲載いたしますた。
自分のブログではどちらもよく実践レビューの動画をアップしているものでございますが、トレンドラインPro2と1秒スキャルFXを同時に使うというやり方も、通常のマルチタイムフレーム分析をしているようなもので、特にFX初心者が相場環境の良い場面だけを狙い撃ちするというトレード再現に非常に効果的ではと存じます。
コロナ禍で収入手段としてFXの注目されていると存じますが、全くFXのことを知らない個人が、1番最初にFXを勉強するFX教材やFXのチャートシステムに何がいいのかということで、本日は特に継続的に常に人気FX教材ランキングの上位に来ている2つを同時に使うというアイディアを提案してみた次第です。
また最近自分は緑内障というちょっと困った目の病気の問題でチャートを見続けてるなどの作業を少し軽減しようということから、トレンドラインPro2に特化して開発された通貨ペア強弱インジケーターもチャートに突っ込んでおり、
チャートの形状はもとより、どの通貨ペアでトレードするのが最も勝率の高いトレードが期待できるかを瞬時に判定できるよう使えそうなツールは使ってみております。
実際に参考にしているトレードも収録していますが、
⇒最新トレンドラインPro2特化した『TLp2-Str 通貨強弱』リアルタイム強弱計算インジケーターに頼る理由
こちらをご覧なければ、実際のトレードがイメージしていただけるのではと存じます。
自分の長い付き合いの専業トレーダーたちもそれぞれに工夫をしてコロナ禍を乗り切ろうと頑張っている方も多く、特にこのブログを書いている現在では、古くからの友人の加藤ムネヒサ殿の新しいプロジェクトは自分も頑張らなくてはとやる気にさせてくれます。
彼の場合は自分のトレードスタイルと全く違うのですが、とにかくトレードに時間をかけない主義でおそらくは、会社のお勤めの個人トレーダー様にも共感できるものがあるのではと考えることからも、この記事でシェアしておきたいと存じます。
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現在では本業の収入の他にそれを補うための収入手段を考えておられる方も多いと存じますが、専業トレーダーをやっている方々も、元は最初からFXやっていたわけではなく、いろいろな失敗も繰り返しながら、やがては会社を退職しFXで生計を立てられるようになった方という道筋を踏んでいるため、ご参考の1つになれば幸ございます。